私の発言は「一般の人たちとのギャップは広がる」で終わりではなく、「と同時に、疑似科学が幅を利かせるようになるのでは」というものでした。EM擁護とは逆です。 | 陸水学会発表に現われた、EMバッシングの朝日記者と天文科学者 大恥を晒す http://t.co/2yLTTTQvDw
![Jun Nishihiro / 西廣 淳 on Twitter: "私の発言は「一般の人たちとのギャップは広がる」で終わりではなく、「と同時に、疑似科学が幅を利かせるようになるのでは」というものでした。EM擁護とは逆です。 | 陸水学会発表に現われた、EMバッシングの朝日記者と天文科学者 大恥を晒す http://t.co/2yLTTTQvDw"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b66076347af520826be74965ff3776ab41d5b88f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1269256290699624450%2F69c8yYSC.jpg)
日本陸水学会とは、陸上の水系における環境関連の学問を追及する学会である。9月11日から13日にかけ、大会が行われていた。 13日は、公開シンポジウムがあり、ここではアサザによる環境浄化や指標生物の評価等について、様々な立場の科学者によって、科学者らしいまじめで真摯でありながら白熱した、活発な議論が交わされて盛況であった。 しかしなんと最後に、陸水学会とは無関係の朝日新聞記者N氏と天文学系の科学者O氏が揃って会場に現れた。 ご存知の通り、今、朝日新聞は慰安婦や、吉田調書問題で大揺れに揺れている。その件に関し一言も触れず、最後の登壇者として登場した朝日新聞の記者は、いきなりEM批判を始めた。 EMは効果がない。論文を探したが見つからず、科学的根拠がない。このような怪しいものが、学校教育に使われるのはおかしい。だのと、いきなり始めたのだから、会場は呆れ果てていた。 るいねっとの読者は既にご存知だ
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