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2015年2月16日のブックマーク (6件)

  • 『◆ B型肝炎ワクチンの添加物が凄い』

    名古屋市でゼロ歳児に対して半額の助成金が出るのだそうだ。半年に3回接種。私も30年間になるけれど、血を扱う外科医なら打っとけと言われて接種した。10年は持つからと言われたが、3年目で消えた。その時に思った。ワクチンなんて、そんなもんなんだと。 添付文書を見てみよう。 ●劇薬 とある。「劇薬」は辞書で調べてね。それをゼロ歳児に接種、しかも最低3回注射で入れちゃうですね。 ●組換え沈降~~(酵母由来) とあります。「剤は、 組換えDNA技術を応用して、 酵母により産生さ れたHBs抗原を含む液にアルミニウム塩を加えてHBs抗原を 不溶性とした液剤である。」ということで、酵母がB型肝炎ウイルスに対して抗体を作った訳ですね。来は酵母が作ったので酵母にしか効きません。種を越えた「人」には無効だというのは鳥インフルエンザが鳥だけに感染や、口蹄疫が牛豚だけに感染することを知っていれば理解できます。だ

    『◆ B型肝炎ワクチンの添加物が凄い』
    OSATO
    OSATO 2015/02/16
     「基本的な注意なんですが、医者や看護師はこの添付文書を読んでおりませんので、この知識は持っておりません。そう思っていて下さいね ♪」<楽しそうなカミングアウト。医師会聞いた?→報告しました。
  • 株式会社EM生活 - 公式サイト

    OSATO
    OSATO 2015/02/16
     「EMが出す波動の波は、これらとは異なる性質のものです。」<じゃあ何?
  • 水の不思議 - 【ただいま読書中】

    どうして「水」の“肩”に「、」がついたら「氷」になるんでしょうねえ。その「、」を頭に持ち上げて首を曲げたら「永」になるわけも私にはよくわかりませんし、それにさらに水の“仲間”の「氵」をくっつけたら「泳」ぎ始めてしまうのですから、「水」って当に変幻自在な存在なのでしょうね。 【ただいま読書中】『水からの伝言』江勝・IHM総合研究所、波動教育社、1999年、2667円(税別) 「水に『きれいなことば』を見せて凍らせたらきれいな結晶ができ、『汚い言葉』を見せたら汚い結晶ができる」と主張しているがある、と噂には聞いていましたが、やっと現物にお目にかかれました。 その前に「結晶」について最低限の確認。水を凍らせてできる「結晶」は、たとえば雪や霜では「核」になる不純物を中心に形成されます。そしてその結晶過程は複雑で、ちょっとした条件の差で出来上がる結晶は様々な形になります。「天からの手紙」である

    水の不思議 - 【ただいま読書中】
    OSATO
    OSATO 2015/02/16
     「これは、ある意味楽しめる本ではあります。完全なエセ科学の本として、ですが。」
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  • 書評:「朝日新聞 日本型組織の崩壊(文春新書)」

    これは、朝日新聞記者有志(複数)が、書いた内部告発である。 朝日新聞が広く批判を浴びることになった三つの問題、すなわち、「慰安婦」誤報、「吉田調書」誤報、池上コラム掲載拒否事件について、これら問題の背景にある社内事情を、彼らの視点から説明している。 私の関心は、このなかの吉田調書問題にあるので、他の点はここでは触れない。しかし、吉田調書問誤報問題の捉え方だけを見ても、問題の質を社内政治構造や個人的野心によるものと捉えており、「朝日のみならず日のメディアのあり方に一石を投じる」(9ページ)としては大いに不満が残る。 確かに、この著者たちは、「朝日危機の質はイデオロギーではなく企業構造にある」(9ページ)ということを指摘したいと考えてこのを書いたのだから、そういう結論になることは自然だろう。 そうした視点に立って、「吉田調書」誤報については、スクープ狙いの演出に腐心する一方での裏取

    書評:「朝日新聞 日本型組織の崩壊(文春新書)」
    OSATO
    OSATO 2015/02/16
     「「吉田調書」誤報と「プロメテウスの罠」は同じ穴のむじなであり、風評被害などの影響を考えると後者の方が実は罪深いと思っている。」
  • ホメオパスの考え休むに似たり - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-

    JPHMA日ホメオパシー医学協会認定ホメオパス*1の方が子宮頸がんを治したと主張されている記事のご紹介です。 『3度の離婚と8人の子を産んだ!ゴッドマザー−私が、子宮頚がんを治した方法 その2』 子宮頸がん診断の顛末はこちら 主治医は、体内記憶で有名な「池川クリニック」の池川先生 見つかった時、先生は・・・。 「子宮頚がんだねぇ〜」 「何か、意地になってることない?」 「頑張りすぎてないかい?」 「他人に対して、バリア張りすぎだね」 っと・・・。 「まずはリラックスね、リラックス」っといった感じ(笑) 「原田さんホメオパスだから、分かるよねぇ〜」←当時はまだ、原田です。 と。   先生はこんな感じ 「で、どうする?どうしたい?」 「まっ今、妊婦だからね。どうこう出来るもんじゃないし、消えるかもだから」 「経過見ようか」 「自分でレメディ飲んでみてね」 と。   笑 池川医師は子宮頸がんが

    ホメオパスの考え休むに似たり - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-
    OSATO
    OSATO 2015/02/16
     本当に子宮頸がん?