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2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • あとから来る者のために 80回を迎えた善循環の輪

    「善循環の輪いわての集いin北上」が、9月5日岩手県北上市のさくらホールで行われました。この集いは、約20万人が加わるボランティア団体・NPO法人地球環境・共生ネットワーク(U- ネット)が平成18年から全国各地で開催しており、今回で80回目を迎えます。岩手県では、3回目になります。4年前の東日大震災時、岩手県では大船渡市、宮古市、遠野市などでEMボランティアが活躍し、ことに衛生問題を解決したことはすでに報道されています。今回はEM最新情報やEMでの放射能対策の仕方、地元の事例発表などに市民約200人が、熱心に聞き入りました。 同ネットワーク理事長の比嘉照夫教授は、EM最新情報として、東京湾の事例を紹介。7年間で合計約6,000tのEM活性液が、日橋川、荒川、多摩川、千葉の館山沖から流されていることを取り上げ、「"東京湾の奇跡"とマスコミで注目されているが、各川の浄化活動を始めた時から

    OSATO
    OSATO 2015/09/17
     「福島県でのEM活動について事故当時13団体から49団体に増え、最近では田村市で勉強会」<福島での浸透状況の深刻さが垣間見えます。
  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2015/09/17
     「結果的に東京を蘇らせてしまいました。」<すべてEMのおかげ。東京都の環境課は怒るべし。
  • 【日本の議論】山崎製パン「添加物バッシング」の真相 カビにくいのはなぜ? 臭素酸カリウムは?(1/4ページ) - 産経ニュース

    国内製パン市場で4割のシェアを誇る山崎製パン(東京都千代田区)。パンの「ダブルソフト」やサンドイッチの「ランチパック」などおなじみの商品は多いが、ネット上で「ヤマザキパンは大量の添加物を使っているから常温でもカビが生えない」「発がん性物質の臭素酸カリウムを使っている」などの批判も見かける。確かに、手作りパンはすぐカビるのに、ヤマザキパンはカビにくい。その理由は-。(平沢裕子) 添加物使用を疑問視 カビにくいなどとヤマザキパンがネット上でやり玉に挙がるのは、平成20年に出版された『ヤマザキパンはなぜカビないか』(緑風出版)に端を発する。同書は、国内のパンメーカーの中でヤマザキパンだけが「臭素酸カリウム」を使っていることを問題視し、他社に比べてヤマザキパンがカビにくいのは臭素酸カリウムの使用と関係している可能性があるなどと指摘している。 臭素酸カリウムは、小麦粉処理剤として日で使用が認めら

    【日本の議論】山崎製パン「添加物バッシング」の真相 カビにくいのはなぜ? 臭素酸カリウムは?(1/4ページ) - 産経ニュース
    OSATO
    OSATO 2015/09/17
     「本やネット上にあふれる科学的根拠に乏しい危険情報をうのみにする人が案外少ないことを示している、いい例なのかも」<正しい情報を発信する人も増えたからでしょう。「買ってはいけない」の頃はひどかった。