2015年10月17日開催の京都女子大学公開講座です 基調講演は群馬大学高橋久仁子先生 "氾濫する食情報を適切に読み解く ~フードファディズムに要注意!~" その後京女の先生方の講演 "「酵素食品」の怪"小波秀雄 "遺伝子組み換え食品は安全ですか?"門間敬子'
時々耳にする「ニセ科学」って何でしょう? それは「科学っぽい言葉を使って説明してるけど科学じゃないもの」とか 「実証されてないのにまるで科学的根拠があるふりをしてるもの」のこと。 ……なんだかややこしそう。 だけど、そんなインチキなものは学校と関係ないでしょ? ちょっと待って下さい! どうやらもう既に入り込んじゃってるんですって! そこで今回えるかふぇではニセ科学が教育に 「どれくらいどんな風に入り込んでるの?」 「入り込むのは本当にいけないことなの?」 「どうして入り込んじゃうの?」 「どうしたらいいの?なにかできることあるかな?」 それをみんなで一緒に考えたいと思います。 講師:長島雅裕 准教授 ( 文教大学 教育学部 学校教育課程) 1971年東京生まれ。1999年大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修了、博士(理学)。 大阪大学、京都大学、国立天文台、英国ダーラム大学で研究員、 20
【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 【2015/10/27追記】 10/17にこのコメントを書いた後、朝日新聞で記事の訂正を考えていて相談先を探しているので私を紹介したいという話が理科教育の左巻先生からあった。記事には問題があると考えていたのでOKした。ちょうど高知の学会中で、メールと電話でコメントを送った。主なポイントは2つで、トルマリンで電気分解はできないこと、殺菌効果の実験の詳細がはっきりせず実際に使用する条件で確認されたかが疑わしいため後の優良誤認案件になる可能性があること、の2点である。久保報文を批判したウェブページや読んだとのこと。その後、トルマリンについては訂正があったが、効果の方はそのままで、これだとあやふ
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