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2017年10月5日のブックマーク (1件)

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-

    表記のタイトルは、9月上旬にヒカルランドから出版された「愛と微生物のすべて」というのサブタイトルである。比嘉照夫、森美智代、白鳥哲共著で、量子力学の基点となる意識や想念の重要性と、それに関わる微生物との関係について述べたものである。 福島の原発事故の放射能汚染対策や、大津波の災害後の環境衛生対策に対するEMの効果やボランティア活動の成果については、誌や「ウェブエコピュア」等々で詳しく紹介し続けてきた。同時に、EMの万能性についても様々な事例から説明し、最終的に到達したのが、EMが重力波のエネルギーをスーパーコンダクター的に介在する力を持っていることであり、その力は至高の利他、すなわち愛という想念で決まるというものである。 量子力学の応用は日進月歩であるが、古典的な旧来の物理学では全く歯が立たない分野であり、ましては素人に理解できる筈はないと考えがちである。とは言え、EMの万能性を考える

    甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-
    OSATO
    OSATO 2017/10/05
     「さらに量子の海から物質界のエントロピーの海との間をつなぐ役割を持つフィールドをシントロピーの海として分け、その特徴をエネルギーの状態と波動の次元と各々の海の特性~」<〔比嘉セオリー〕見事完成…。