福島の未来へ、デマ・差別をストップ!
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元リンクはこちらだが現在見られない(移転の可能性あり、見つかったら修正)。必要なところだけ引用。関連まとめのtogetterはこちら。 2014年の記事だが、無節操に効果を主張するEMを信じていると、現実の健康被害が発生する可能性があるという話。 徳島家畜保健衛生所 大久保喜美 昨年度、本事業を行ったA農場では年々検出率が増加(指導前10.2%)。聞き取りでは「消毒薬は使用せず、EM菌を散布しサルモネラを競合排除している」との回答。そこで、EM菌の効果を確認するため、EM菌液5mlとサルモネラ0.05mlを混和し培養。その結果、4時間後にサルモネラは不検出となったが、感作時間及び量的にサルモネラの排除は不可能と判断。このため同条件で1%消石灰水ならば3分以内に不検出となることを飼養者に説明し鶏舎及びGPの床面への1%消石灰水の塗布、踏み込み消毒槽としての利用を指導したところ、検出率が4.8
」放射能がくる!」という言葉。何か違和感を感じませんか?サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 本日は「放射線について考えよう。」の第3回の様子についてご紹介します。このサイトは金髪のロン毛の素粒子物理学社、多田将先生が書かれているサイトで、信頼がおけて、誰でも読める、本になるようなすばらしい質も兼ね備えたサイトです。 知らなかった!という人はぜひ御覧ください。 第3回では、放射線について定量的なお話が出てきました。本質に迫る内容です。 量として理解をするというのが、小さい数字を扱ったり、またゼロがたくさんつくような大きな数字を扱ったりしなければいけないので、実感として持ちにくいところです。ただし、そんな量についても、正確に丁寧に、そしてわかりやすく書かれています。 ぼくが読んでいてはじめに気になったところが、多田先生の次のような指摘。 「放射能がくる」
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