2012年10月17日にフジテレビスーパーニュース(関東ローカル版)にてEM技術に関する報道がございました。その内容について事実誤認及び見解の相違がございましたので、改めて弊社の見解をお知らせいたします。 報道について 7月25日フジテレビスーパーニュース担当ディレクターの井ノ口格氏より、弊社宛に福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼の連絡が入りました。 弊社としては、実際に福島の現場等を取材頂き、公平・公正な報道がなされるものと期待し、取材先の紹介をはじめとし誠心誠意対応させて頂きました。しかしながら、放送内容を確認したところ、はじめからEMバッシングが目的だったとしか思えない演出内容となっておりました。当方の依頼でお忙しいなか快く取材にご協力頂いたボランティアの皆様や関係者の皆様に、放送により結果としてご迷惑、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。 福
東京電力福島第一原発事故による放射能汚染問題で、本紙は東京の都心を流れる日本橋川、神田川、隅田川の堆積物調査を実施した。初めて調査した日本橋川では、一キログラム当たり四〇〇ベクレル超の放射性セシウムが残る地点も確認された。昨年に続いて調査した隅田川も地点により上下はあるものの、汚染は残っていた。 (小倉貞俊、山川剛史) 本紙は専門家の協力を得ながら、首都圏の主要河川や東京湾などの汚染実態調査を続けている。今回は八月から九月にかけ、橋やボートから専用器具を使って堆積物を採取し、独協医科大の木村真三准教授の協力により、高精度のゲルマニウム半導体検出器で四~十二時間かけて測定した。調査は十回目となる。 その結果、東京ドーム(東京都文京区)近くで神田川から分岐し、皇居の北側、金融街を抜ける日本橋川では、堆積物も非常に多く、下流にいくほど濃度が高くなる傾向が見られた。今回の調査で最も高かったのが、東
参考資料 2 馬鹿と鋏とEMは・・・(Yahoo!掲示板 科学>農業>EMは世界を救える? への投稿) EMは世界を救える? >琉球大学農学部の比嘉教授が発見したEM(有用微生物群)、効用の是非についていろいろ言われていますが、本当のところはどうなのでしょうか? 科学的、経験に基づくものなんでもOKです(特に農家の方の経験)、EMの真実について語りましょう。 1.馬鹿と鋏とEMは・・・1(EM先進国) a modoki ブラジルはEMの先進国だそうです。 ところがその実態はと言うとお寒い限りです。広大な面積ですからかなりの量が使われていますが指導者を含めEMの使い方を知らないというのが実態です。これはEMに限らず有用微生物を農業に利用する場合全般的に言えることのようです。有用微生物なら何もEMでなくても良いのです。出来ればその土地に住み着いている土着菌(こんな用語あるのかな?)がベス
EM(有用微生物群)で、放射能で汚染された土壌が浄化できる、と唱える人がいる。 ネット上でもチラホラ見かける主張ではないだろうか。 なかには、「なぜこんな有用な技術を国が採用しないんだ」といった風に、怒っている人もいるようだ。 以下は、EM技術の開発者である、比嘉照夫氏(名桜大学教授、国際EM技術研究所所長、琉球大学名誉教授)の言葉である。 今回の福島原発事故で、半減期が30年の放射性元素セシウム137が、かなり広い地域を汚染し、ミニチェルノブイリの状況となってきた。 常識的な対策は、「汚染された表土を集めて放射能が消えるまで待つという以外に方法はない」「内部被曝が起こらないように食用の作物は作らない」程度のものである。 (中略) EMは放射能のような有害な波動を触媒的に無害化するか、使えるエネルギーに転換する力を持っている。 結論的なことを言えば、放射能がなくなるまで、EMをくり返し散布
江本勝から皆様へのメッセージ 2004-12-30 代表・江本勝からの緊急メッセージ 江本勝からの緊急メッセージ 親愛なる皆様: 「水への愛と感謝プロジェクト」代表の江本勝に代わりまして、メールを差し上げております事務局長の根本です。 先日12月26日の午前8時(日本時間同10時)に、インドネシア西部のスマトラ島沖にて、マグニチュード9.0(阪神大震災の約1600倍)の強い地震が発生し、大規模な津波がスリランカやインド、タイ、マレーシアなどインド洋沿岸諸国を襲いました。 今日のニュースでは、その犠牲者の数は現時点で約7万人と報道され、最終的には10万人を超えるだろうとも言われています。犠牲者の皆様には謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 このスマトラ沖地震・津波による災害に関連して、当プロジェクト代表・江本勝から皆様に向けてのメッセージがございます。 是非、お読み頂いて、無理のない範囲で、友
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