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2015年10月22日のブックマーク (5件)

  • フジテレビスーパーニュース報道についての見解|EM研究機構|EM Research Organization

    2012年10月17日にフジテレビスーパーニュース(関東ローカル版)にてEM技術に関する報道がございました。その内容について事実誤認及び見解の相違がございましたので、改めて弊社の見解をお知らせいたします。 報道について 7月25日フジテレビスーパーニュース担当ディレクターの井ノ口格氏より、弊社宛に福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼の連絡が入りました。 弊社としては、実際に福島の現場等を取材頂き、公平・公正な報道がなされるものと期待し、取材先の紹介をはじめとし誠心誠意対応させて頂きました。しかしながら、放送内容を確認したところ、はじめからEMバッシングが目的だったとしか思えない演出内容となっておりました。当方の依頼でお忙しいなか快く取材にご協力頂いたボランティアの皆様や関係者の皆様に、放送により結果としてご迷惑、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。 福

    OSATO
    OSATO 2015/10/22
     本家サイトからなぜか削除されましたので、資料としてブクマ。
  • 朝日新聞「殺菌商品」記事が炎上状態 「トルマリン」効果の記載に疑問相次ぐ

    「新商品のシャワーヘッドは、鉱石のトルマリンの作用で水を通せば殺菌できる」。こんなメーカーのうたい文句を紹介した朝日新聞の記事に、ネット上で疑問や批判の声が相次いでいる。 「殺菌されるはずない」「ダメダメすぎるw」――朝日のサイト上で2015年10月14日に「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発」との見出しで記事がアップされると、ネット上では、こんな声が次々に上がった。 メーカー「シャワーヘッドを通る水を電気分解」 記事では、福岡県のあるメーカーが開発したシャワーヘッドが紹介されている。この商品では、「ヘッドの内部に鉱石の『トルマリン』が組み込まれている。同社によると、通った水が電気分解される」などとして、レジオネラ菌などを殺菌や滅菌するとメーカー側は説明したとしている。ヘッド内では、気泡や衝撃波も発生し、薬剤を使わずに細菌を破壊できるともいう。価格は、税別で8800円となっ

    朝日新聞「殺菌商品」記事が炎上状態 「トルマリン」効果の記載に疑問相次ぐ
    OSATO
    OSATO 2015/10/22
     「東京顕微鏡院のホームページ上で近く、シャワーヘッドの殺菌効果について「評価したものではない」との告知を載せることを明らかにした。」<こんな事、そもそも朝日が記事にする前に確認すべき事。
  • 『「ありがとう」と「ばかやろう」身体の反応は?』

    こんにちは。 日ほめハピ協会の中田あいです。 ほめることがいいってこと 科学的にも言われているのです。 今日はこんな話をお伝えいたします。 お水に 「ありがとう」といい続けた結晶 「ばかやろう」といい続けた結晶は こんななのです。 ありがとう↓↓↓ ばかやろう↓↓↓ 全然違いますよね。 同じ水なのに。 でね よく考えてみてほしいのです。 私たちの身体って ほとんどが水分でできている。 ってことは 「ありがとう」って言われたとき 「ばかやろう」って言われたとき 身体はこんな反応をしているのですよね。 ほめハピ講座では 「ほめシャワー」っていって 自分が言われてうれしい言葉をシャワーのように浴びる というワークがあるのですが これをするとみなさん 身体がポカポカするとか 身体がうずうずするとか 顔がにやけちゃうとか するのです。 これもまた お水の結晶の「ありがとう」と 同じような反応をして

    『「ありがとう」と「ばかやろう」身体の反応は?』
    OSATO
    OSATO 2015/10/22
     「私たちの身体は/このお水の結晶と同じような反応を/実際にしているのです。/ほめって/科学的にもいいって立証されているのですよ。」<その科学は違います。
  • 市民運動の「正義」の危険-福島で嫌がらせ続く : アゴラ - ライブドアブログ

    今回の清掃活動の背景になった「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」 伝えられない清掃活動への嫌がらせ NPO法人ハッピーロードネットや浜通りの青年会議所でつくる「みんなでやっぺ!きれいな6国(ろっこく)」実行委員会は10月10日、福島県浜通りの国道6号で、約1400人が参加した。住民、東京電力社員、除染作業員、地元中高生200人がごみ拾いを行った。(福島民友記事)東京福島第一原発事故以来、5年ぶりの清掃活動であった。 ところが、このイベントの影には、伝えられない問題があった。「福島は危険」「反原発」を唱える人たちが「抗議」と称する嫌がらせを繰り返したのだ。手紙、匿名電話、ファクス、メールを事前に実行者に送り、またインターネットでも批判記事が各所で書かれ、その中には「殺人だ」「嘘つき」という、聞くに堪えない言葉があった。 当日は放射線防護服を着た集団がサングラスをかけ、一部の参加者の周り

    市民運動の「正義」の危険-福島で嫌がらせ続く : アゴラ - ライブドアブログ
    OSATO
    OSATO 2015/10/22
     「こうした清掃活動のような前向きの動き、そして福島における「市民運動」の一部の危険さはもっと日本中に知られるべきである。」
  • 「復興への力、それを妨げるもの」開沼 博(27・10・20 電気新聞) | ふくしま浜街道・桜プロジェクト

    「復興への力、それを妨げるもの」開沼 博(かいぬま・ひろし=福島大学特任研究員。1984年福島県生まれ。東大文卒。同大学院情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。) 平成27年10月20日(火)電気新聞 今月10日、福島県の海岸沿いを縦断する国道6号線で清掃ボランティア活動「みんなでやっぺきれいな6国」が行われた。国道6号線は福島第一原発に最も近い幹線道路だ。この活動は、広野町に拠点を置く「NPO法人ハッピーロードネット」が、2007年から毎年秋、地域の子供と一緒に環境美化を目的に始めた。福島第一原発事故以降、休止せざろう得なかったが、今年になって5年ぶりに再会。地元中高生ら200人を含む1400名ほどが参加した。地元紙等メディアは、地域の再建を望む高校生の声とともに、この活動の様子を報じた。 ただ、平穏な「復興への明るい一歩」に見えるこのイベントの裏側には葛藤があった。被爆回避を掲げる複数の

    「復興への力、それを妨げるもの」開沼 博(27・10・20 電気新聞) | ふくしま浜街道・桜プロジェクト
    OSATO
    OSATO 2015/10/22
     「被災者への罵声は時間の経過とともに先鋭化しているように見える。/想定した極端な放射線による被害が起こらないことが彼らのイデオロギーの根拠を奪いつつある故だ。」