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ブックマーク / www.arct.co.jp (1)

  • 平井先生論文

    1.はしがき=宇宙の自発性 18世紀以来、急速に力をつけた科学技術文明は、20世紀半ばに原爆を生み落し、人間と環境の進化の歴史に或る一つの句読点を打ちつけた。この直接の動因となった量子力学は有機物と無機界に差別のないことを人間にしらしめたが、その後も「モノ」を超えた概念への挑戦を続けている。その結果、『この宇宙、この世界は一見多彩で異質な現象にみちているようでも、万物は量子的に、ある一つの力で、統一的に、不可分に結ばれていることこそ根源的なリアリティーであること』が証拠だてて説明され得るようになった。 即ち、自然科学はマクロから超ミクロへの広大な領域にまたがって観察の眼を拡げたが、解明できているのは、その些細な部分であると言って差し支えないだろう。それでも、その特徴を研究すると科学的な観察というよりは、むしろ、必ず、より神秘的で形而上学的な疑問に突き当たるということを化学自身が語り出し

    OSATO
    OSATO 2013/08/13
     「悩みを持っただけで人の体液は酸性化する。「悩み」は定量化できないが、水はこの念波に反応するといってよい。」<『水の素顔・散策』の項、比嘉論文「波動の作物生理学」の出展元はこれでしたか。
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