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ブックマーク / www1.odn.ne.jp (6)

  • http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai1.htm

    月刊「波動」平成12年10月号  高尾 征治 ・ 里中 耕也 紙3月号でご登場頂いた高尾先生。誌上では「科学と精神の世界の統合を目指して」という紙のテーマにふさわしい理論をはじめ、それに符合する革新的な生命科学に関するご意見を発表された。 さらに、紙主幹江勝や波動クリエイティブセンター大橋代表の里中耕也氏らと連名で、それに関わる3件の学術講演発表を、ご自身が所属される専門の学会、化学工学会などで矢継ぎ早に行い、新学説を世に送った。 新学説は、紙主幹江勝が10年余に及ぶ波動と水と生命に関する研究とりわけ氷結結晶写真集「水からの伝言」からも重要なヒントを得て、従来科学の学説上の4大エネルギー矛盾(筋収縮・酵素・触媒・常温核融合に関わる未知のエネルギー)をまとめて解くだけでなく、生命(遺伝子)創造のエネルギーにもつながり、今後の動向が注目される。 そこで、新学説の提唱者の高尾征

  • 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』山本弘『“環境問題のウソ”のウソ』 - 紙屋研究所

    武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』 山弘『“環境問題のウソ”のウソ』 学生たちの環境問題の学習会に出る機会があった。 事前に「ペットボトルのリサイクル」について勉強会をやる、ということを聞いていて、テキストの名前も聞いたのだが、該当するがない(「ペットボトルのリサイクル」という書名で聞いた)。 うーん、これは武田邦彦ではないかと予想して学習会にいったら、案の定、出てきたテキストは武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社/以後『環境ウソ』と略す)であった。 同書は地球温暖化問題やダイオキシンなどさまざまなテーマを論じているのだが、ここではペットボトルのリサイクルの問題だけについて書いておこう。 すでに同書はネットでもテレビでも話題になっているのでその論点はご存知の方も多いと思う。 ペットボトルは「リサイクルされていない」? 武田の主張は次の点に要約できる。 ペッ

  • http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/chisima/chisima-senshuu02.htm

    千島全集秘話 忰山紀一 螺旋No.7 千島喜久男全集が刊行されたのは、1971年(昭和46年)のことである。私は30歳、千島喜久男に会っていなかったし、その存在も知らなかった。 全集は1000部発行された。家、屋敷を売り払ってでも出版するという、千島喜久男の熱い思いによって世に出たのである。出版と同時に、岡田茂吉が500部注文した。これで千島喜久男は救われたのである。 これは事実である。ある時期、私は岡田茂吉の教団に親しく出入りしていたが、どこの支部に行っても、応接室の書棚にかならず千島全集が飾られていた。私は手にとって懐かしんだ記憶がある。 岡田茂吉のほか私の知る限りでは、勝見数見(※注1)と加藤清(※注2)がそれぞれ100部購入している。私が36歳のときに千島喜久男と出会ったが、それでも千島家に20部ほどの在庫があった。美健学院(※注3)を運営していた私は、在庫のすべてを注文し、

  • ししゃ科も会 - 21世紀は哲学、科学、技術三位一体の同時革命へ

    『 ししゃ科も便08−10−15 』 「ししゃ科も研究所」代表 高尾征治 「ししゃ科も」とは、「自然観と社会観を科学的に模索する」の自(し)社(しゃ)科(か)模(も)の略称。「ししゃも」のお腹のようにわが身をオリジナルな知的情報で満たそうという想いが込められています。 巻頭写真 武当羅漢気功 小林哲博さん 提供   那智  青岸渡寺宿坊 尊勝院でのホロトロピックネットワーク主催の中先生ご夫婦による武当羅漢気功の集いだった。 中先生の気功は人柄が伴った厳しくも温かい内容だった。  不思議でない不思議現象も数々現われた  那智第二瀧に行った帰りだった 世界遺産に指定された神域は  親切な道案内もなく 道も自己管理のもとで判断しながら歩かなければならなかった  メンバーのご婦人の姿が道端の岩と一緒に消えてしまった  落ちた と叫ぶ声  ふと振り返ったが姿は無い  45度以上の急勾配の岩がら場を5

  • 生ゴミ減量

    大阪・高槻 法人・個人の記帳・決算・申告・手続きいたします。 生ゴミ処理・減量関係リンク集 各家庭における生ゴミ減量は個人でもすぐに実践できる環境対策ではないでしょうか。 私は以前、EM法による生ゴミ処理をしていましたが最終処理に困り、やめたことがあります。各地方公共団体などは「生ゴミ減量法」と称して、EM法を推奨していますが、果たしてEM法は家庭の生ゴミを減量することになっているのでしょうか?EM法では一次的には「生ゴミの漬け物」を作るだけで、乾燥させねば減量になりません。この乾燥が大変なのです。また、虫(うじ)や悪臭の発生は困りものです。 最近庭が広くなり、また生ゴミ処理に取り組み始めました。「ミミズを飼おうか」とかいろいろ調べているうちに豊橋技術科学大学の平石先生が提唱される生ゴミ処理法(平石式)を知り自分なりに実践しています。 これから家庭の生ゴミ処理に取り組もうとお考えの皆様に生

  • http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/chisima/chisima.htm

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