2013.12.02 あちこちに書いてたことをまとめてみた。 カテゴリ:カテゴリ未分類 原発事故があって、避難区域以外でも、空間線量がとても高い時期があって。 政府が繰り返す、「ただちに影響がでる量ではない」を「時間がたったらどうなるか、わからない」と解釈した人は多いはず。(かくいう私も最初はそうでした。) (地震での断水が終わってからも、かなり長い間、洗濯物は中干しでした。) 水道水から放射性ヨウ素が検出された東京では、ミネラルウォーターの買い占めがあり。乳児を持つ親の手に入らず。 あの当時、母親ならだれでも一度は、「子どもを守る」ため、避難を考えたでしょう。 私には幸い、デマを弾劾してくれる、パニックを皮肉まじりになだめてくれる、冷静に専門的な分野から助言をくれる知人友人、ネット仲間がいたので、「放射線のリスク」と、「避難することによって新たに生じるリスク」を比較する、という考えを持て
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