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2013年12月4日のブックマーク (6件)

  • 健康生活宣言20号 | アースキーパー・ネットワーク

    もうお読みになりましたか? 被災地支援のために有料化になったようです。 無料でダウンロードもできます。こちらから 今までの常識を超えたEMの力を感じる、内容です。 ぜひ、読んでみてください。 私はこのように思いました。 比嘉教授が言われるEMの効果 ①抗酸化 ②非イオン化 ③エネルギー転換力 身体の酸化が病気につながります。 体内で発生する活性酸素を除去するために、野菜や果物の酵素をたくさんとろうって言われていますね。 ローフードのように、生のものは酵素をたくさん含んでいます。 EMがいいのは、善玉菌の微生物が作り出す酵素が抗酸化力を持っているからだと ず~っと思っていました。 ところがですね その鍵が電子にあったのです。 酸化するということは、電子を失うこと。電子は2個づつペアでいると安定します。 1個の電子は、不安定で電子がほしくてたまらず、他から電子を奪ってきます。 この時相手を酸化

    健康生活宣言20号 | アースキーパー・ネットワーク
    OSATO
    OSATO 2013/12/04
     「もしかしたら、間違っているかもしれませんが、そう思えるのです。」<そう思わせてしまうのが比嘉理論の罪。
  • 騙されてはならない日本版NSCと秘密保護法の目的 - 鬼蜘蛛の網の片隅から

    OSATO
    OSATO 2013/12/04
     「一人ひとりが思い込みを排除し、感性、理解力、判断力を総動員して健全な懐疑論者にならなければ、簡単に騙しに取り込まれてしまうだろう。」<鏡見ようね。→http://onigumo.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-0683.html
  • あちこちに書いてたことをまとめてみた。 - Minor Magazine on the Web @ Rakuten:楽天ブログ

    2013.12.02 あちこちに書いてたことをまとめてみた。 カテゴリ:カテゴリ未分類 原発事故があって、避難区域以外でも、空間線量がとても高い時期があって。 政府が繰り返す、「ただちに影響がでる量ではない」を「時間がたったらどうなるか、わからない」と解釈した人は多いはず。(かくいう私も最初はそうでした。) (地震での断水が終わってからも、かなり長い間、洗濯物は中干しでした。) 水道水から放射性ヨウ素が検出された東京では、ミネラルウォーターの買い占めがあり。乳児を持つ親の手に入らず。 あの当時、母親ならだれでも一度は、「子どもを守る」ため、避難を考えたでしょう。 私には幸い、デマを弾劾してくれる、パニックを皮肉まじりになだめてくれる、冷静に専門的な分野から助言をくれる知人友人、ネット仲間がいたので、「放射線のリスク」と、「避難することによって新たに生じるリスク」を比較する、という考えを持て

    あちこちに書いてたことをまとめてみた。 - Minor Magazine on the Web @ Rakuten:楽天ブログ
    OSATO
    OSATO 2013/12/04
     あの当時「風評」・「差別」に加わった人は真摯に反省してもらいたいし、どこぞでお詫びの弁を述べるべきでしょう。それだけでも救われる心はかなりあるはず。
  • ロンドンから相馬市に赴任した内科医は見た メディアが書けない自殺者、ロコモティブシンドロームの増加・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    私は2011年の東日大震災の半年後から英国インペリアルカレッジ・ロンドンの公衆衛生大学院へ留学していましたが、この度留学を終え、年11月に相馬中央病院内科の常勤医として勤務を始めました。相馬中央病院は現・相馬市長の立谷秀清氏が設立した病院で、規模こそ小さいものの地域に密着した診療を行っています。 相馬市への移住の決意 「原発の近くに支援に入るなんて勇気があるね」と言われることがよくありますが、これには2点、修正したい点があります。 1点目は、私は「支援」に入っているつもりはない、ということです。私が相馬市に移住した理由には様々ありますが、何よりも相馬市の地域復興の在り方が公衆衛生学的な視点から見て興味深かった、という点が挙げられます。 また、現在相馬市という小さな町に研究者、教師、アスリートなど、あらゆる分野で一流の人々が集まっており、そのような人々との交流のチャンスも与えられています

    ロンドンから相馬市に赴任した内科医は見た メディアが書けない自殺者、ロコモティブシンドロームの増加・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 科学にとっての悲しい日。 メディアにとってはもっと悲しい日~Séralini事件(下)

    執筆者 宗谷 敏 油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・品の国際動向について情報収集・分析を行っている GMOワールドⅡ 宗谷 敏 2012年10月31日 水曜日 キーワード:バイテク メディア 農薬 品表示 2012年9月19日、フランスCaen大学の分子生物学教授Gilles-Eric Séralini らが、ジャーナル「Food and Chemical Toxicology」に発表した論文「Long term toxicity of a Roundup herbicide and a Roundup-tolerant genetically modified maize(除草剤ラウンドアップとラウンドアップ耐性GMトウモロコシの長期毒性)」について、概要などを(上) に書いた。(下)では、この発表を受けて主要国がどう反応したかを検証する。 <EUのリアクション> EUで

    科学にとっての悲しい日。 メディアにとってはもっと悲しい日~Séralini事件(下)
    OSATO
    OSATO 2013/12/04
     「不思議なことに「プレスたちの沈黙」状態である。」<かくして我が国では、声の大きい人ばかりの論説だけが広まっていく…。
  • 科学にとっての悲しい日。 メディアにとってはもっと悲しい日~Séralini事件(上)

    執筆者 宗谷 敏 油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・品の国際動向について情報収集・分析を行っている GMOワールドⅡ 宗谷 敏 2012年10月29日 月曜日 キーワード:バイテク メディア 農薬 2012年9月19日、フランスCaen大学の分子生物学教授Gilles-Eric Séraliniらのグループ8名が、ジャーナル「Food and Chemical Toxicology」 に「Long term toxicity of a Roundup herbicide and a Roundup-tolerant genetically modified maize(除草剤ラウンドアップとラウンドアップ耐性GMトウモロコシの長期毒性)」と題した論文を発表した。ピアレビュー(査読)を経た論文である。同日Séralini教授はロンドンにおいて件に関する記者会見を開催した。(上

    科学にとっての悲しい日。 メディアにとってはもっと悲しい日~Séralini事件(上)