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2016年10月23日のブックマーク (14件)

  • 逃走もアリな対戦ソードアクションゲームの続編『Nidhogg 2』が正式発表。ビジュアルは前作から様変わり - AUTOMATON

    ホーム ニュース 逃走もアリな対戦ソードアクションゲームの続編『Nidhogg 2』が正式発表。ビジュアルは前作から様変わり 開発スタジオMesshofは、海外メディアPC Gamerを通じて『Nidhogg 2』を正式発表した。2014年1月にリリースされた対戦ソードアクションゲーム『Nidhogg』の続編となるタイトルで、新たにアーティストのToby Dixon氏が開発に参加しビジュアルを一新している。発売は2017年中を予定しているという。 2014年1月にリリースされた『Nidhogg』は、『プリンス・オブ・ペルシャ』の剣戟パートを抜き出し拡張したような対戦ソードアクションゲームだ。プレイヤーは手に持ったソードでさまざまな剣撃を繰り出して相手と戦う。攻撃はいずれも一撃必殺の破壊力だが、勝利条件が相手プレイヤーを倒すことではなく、最端のエリアへと到達することなのがユニークな点(倒れた

    逃走もアリな対戦ソードアクションゲームの続編『Nidhogg 2』が正式発表。ビジュアルは前作から様変わり - AUTOMATON
  • 産業経営シミュレーション『Project Automata』発表。AIによる自治都市との共存共栄 - AUTOMATON

    スペインのインディースタジオDapper Penguin Studiosは10月2日、産業経営シミュレーションゲーム『Project Automata』のKickstarterキャンペーンを開始した。 『Project Automata』では、プレイヤーに20世紀初期の実業家気分を味わわせてくれるという。ランダム生成されたマップ上で、限られたリソースと賃貸のショップを与えられるところからゲームは開始する。プレイヤーはそのショップを足がかりに、さびれた小さな街を産業的、資産的に大きな都市に発展させるよう導いていく。 街を発展させるためには、まず農場や地下資源、森林資源、そしてそれらを開発する人的資源が必要になる。そういったリソースは隣接する街に売却することが可能で、それで得た資金を工場などに投資することで、より短期間で利益を生むリソースへ転換してくことができる。 ゲームを進めていくと新たな技

    産業経営シミュレーション『Project Automata』発表。AIによる自治都市との共存共栄 - AUTOMATON
  • 覆面レスラーと女子大生の二重生活ADV『Honey Rose: Underdog Fighter Extraordinaire』リリース - AUTOMATON

    ホーム ニュース 覆面レスラーと女子大生の二重生活ADV『Honey Rose: Underdog Fighter Extraordinaire』リリース ビジュアルノベルと2Dアクションを組み合わせた個人開発タイトル『Honey Rose: Underdog Fighter Extraordinaire』がリリースされた。対象プラットフォームはPCSteam/Itch.ioからのダウンロードおよび公式サイトからの直接ダウンロード版/ブラウザ版が用意されている。Mac/Linuxはブラウザ版のみプレイ可能。プレイヤーが購入価格を自由に指定できる“Pay what you liked”という課金形式を採っており、無料でもプレイできる。ゲーム内での追加課金はない。 主人公は「レッド」と名乗る女子大生としての表の顔と、駆け出しの覆面格闘家「ハニーローズ」としての裏の顔の二重生活を送っている。過

    覆面レスラーと女子大生の二重生活ADV『Honey Rose: Underdog Fighter Extraordinaire』リリース - AUTOMATON
  • 「王監督が考え方を変えてくれた」多村仁志、ケガと戦いきった22年間。(田尻耕太郎)

    かつて在籍したDeNA、ソフトバンクはCSファイナルステージに進出した。多村の姿勢に学んだ選手も多い。 あぁやっぱり……。あの時、引退をほのめかすようなコトを言っていたもんな。 10月1日、中日ドラゴンズの多村仁志が22年間のプロ野球選手生活に別れを告げることを表明したというニュースを見たとき、そう思った。 その半月前の9月16日、ナゴヤ球場のウエスタン・リーグ戦で久しぶりに再会した。試合後に二人だけでゆっくりと話をする時間があった。筆者が見慣れなかったホームのユニフォーム姿がやけに新鮮に映ったこと。そして未だに3桁の背番号に違和感を覚えることも、無礼は承知の上で率直な気持ちをそのまま会話の中に織り交ぜた。 最後の背番号は「215」だった。 昨年オフにベイスターズを戦力外で退団。それでも今年、育成選手という立場を受け入れてまで現役にこだわった。開幕を迎えた4月下旬、タマスタ筑後でのホークス

    「王監督が考え方を変えてくれた」多村仁志、ケガと戦いきった22年間。(田尻耕太郎)
  • プレイステーションのIPを活用したゲームアプリを、2017年度に5~6作品リリース予定! フォワードワークス川口智基氏インタビュー - ファミ通.com

    プレイステーションのIPを活用したゲームアプリを、2017年度に5~6作品リリース予定! フォワードワークス川口智基氏インタビュー プレイステーションビジネスで培ったノウハウを、スマートデバイス市場で活かす 2016年4月1日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)が、新会社フォワードワークスを設立した。同社は、スマートデバイス市場に向けた新事業の展開を目的としており、SIEがプレイステーションで展開したIP(知的財産)を活用し、ゲームアプリを開発することが発表されていた。 [関連記事]ソニー・コンピュータエンタテインメント、4月よりスマートデバイス向け事業を展開する新会社“フォワードワークス”を設立 4月の設立以降、沈黙を保っていたフォワードワークスだが、このたびファミ通.comでは、フォワードワークス エグゼクティブディレクターの川口智基氏に話をうかがう機会を得た。

    プレイステーションのIPを活用したゲームアプリを、2017年度に5~6作品リリース予定! フォワードワークス川口智基氏インタビュー - ファミ通.com
  • 昭和に始まり、現在に至るVR史

    バーチャルリアリティー(仮想現実)と聞くと、僕は未だに90年代のブームを思い出す。Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VRを初めとする2016年のVRデバイスは口を揃えて「VRの時代の到来」を謳っている。僕は今でこそ少し説得されたが、それには長い時間がかかった。完成度の高いVRゲーム、あるいはVR体験を実際にやってみるまで、私が半信半疑だったのは思ってみれば当然だ。90年代、複数のゲーム企業が今と同じように「VRの時代の到来」を主張し、少年だった僕を裏切ったからだ。 アーケード用VR筐体Virtuality(1991年) スーファミやメガドライブの2Dゲームしか知らなかった僕にとって、バーチャルリアリティーなど、想像力をはるかに超えたコンセプトだった。だからこそ魅力的に思えたのだろう。当時、僕の出身国にはVRゲームをプレイできるゲームセンターが1カ所しかなか

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    OhYeah 2016/10/23
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    OhYeah 2016/10/23
  • 筒香嘉智の成長を支えたある集団。チームの“外”で成長するという発想。(氏原英明)

    新たなところに踏み出した。そんな印象だ。 横浜DeNAベイスターズの主砲・筒香嘉智のレギュラーシーズンが終わった。その数字が凄まじい。打率.322 44塁打 110打点、打撃2部門で頂点に立った。 もっとも筒香人には、「ここがゴールじゃない」と言われてしまうだろう。彼にはもっと壮大な夢があり、ここは未来へ進むための過程の1つに過ぎない。 自身の成長曲線について、人は「目指してきたバッティングができるようになったので、それを続けていけば、簡単には崩れないというのが自分の中にはあります」と話している。取り組んでいる練習に確固たるベースがあることが窺える。 あまり知られていないが、そんな筒香を陰で支えている人たちがいる。プロジェクトチームと言った方がいいかもしれない。 「アリーバ アスリート サポート」 プロスペクト社が手掛ける、プロアスリートのマネジメント事業だ。今のスポーツ界にはアスリ

    筒香嘉智の成長を支えたある集団。チームの“外”で成長するという発想。(氏原英明)
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    OhYeah 2016/10/23
  • 【朗報】キヨシ「CSはDeNAに勝ってほしいという気持ちが強い」 : De速

    「我がチーム」DeNAにCSでの躍進を期待してるぜ! ──さて、DeNAはセ・リーグ3位でペナントレースを終えました。昨年までチームの指揮を執っていた中畑さんにとっても、ひとつの成果になったのではないでしょうか。 中畑 うん。オレがやってきたことは間違っていなかったということだし、チームづくりの方針としてもいい方向に導くことができたと思う。その点については、自分で自分を褒められるだけの結果だった。 ──CSでは、こちらも古巣である巨人と対戦します。 中畑 でも、DeNAに優勝してほしいという気持ちが強いよ。(解説者などの)営業的には巨人なんだけど(笑)。今年は一番試合を見ているし、やはりまだ自分のチームみたいなところはまだあるよ。なんだろう……家族というかさ。 ─ズバリ、勝ち上がれますか? 中畑 いやいや、まだ、当の強さはないから。ただ、勝てる要素は多分に持っている。それはどこにあるかと

    【朗報】キヨシ「CSはDeNAに勝ってほしいという気持ちが強い」 : De速
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    OhYeah 2016/10/23
  • VRを「あたりまえ」にするために大切な、いくつかの視点 白井博士のVRおもしろ相談室 第11回(最終回)

    Home » VRを「あたりまえ」にするために大切な、いくつかの視点 白井博士のVRおもしろ相談室 第11回(最終回) VRを「あたりまえ」にするために大切な、いくつかの視点 白井博士のVRおもしろ相談室 第11回(最終回) 終わりから始まる挑戦もある 10回に渡ってお送りしてきた「白井博士のVRおもしろ相談室」ですが、業の大学での研究・開発、そして教育と、毎週のようにご機会いただく講演、Tokyo VR Startups第2期のメンター、加えて執筆中の書籍など「創る人を創る!」という活動をさらに充実させていくために、連載は今回でいったんお休みする次第となりました。ちょっと残念ですが、これも新たな挑戦です。 最後のまとめとして、Mogura VRのテーマでもある「VRをあたりまえに」していくためには、今後業界として(あるいは日として)どのような考え方や取り組みが必要となってくるのかに

    VRを「あたりまえ」にするために大切な、いくつかの視点 白井博士のVRおもしろ相談室 第11回(最終回)
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    OhYeah 2016/10/23
  • 六本木で「IT×スポーツ」イベント データ解析向けソフトウエアなど紹介

  • 「戦場の絆」との意外なつながりも!?ガンダムVR「ダイバ強襲」開発者インタビュー | GUNDAM.INFO

    期間限定でオープンしていた東京・お台場のVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」が、大好評のうちに終了した。8月26日(金)にはガンダムVR「ダイバ強襲」が登場したが、最終日となった10月10日(月・祝)まで予約が埋まってしまい、体験のチャンスを手にできなかった人もいることだろう。 今回、「ダイバ強襲」を開発した、バンダイナムコエンターテインメント AM事業部の田宮幸春マネージャー(以下、田宮)と、井一史チーフ(以下、井)にインタビューすることができた。開発秘話や、体験者の意外な反応など、今だからこそ聞ける話を伺うことができたので、お届けしていこう。 「VR ZONE Project i Can」とは? バンダイナムコエンターテインメントが展開する「Project i Can」から生まれたVRエンターテインメント研究施設。ガンダムVR「ダイバ強襲」

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    OhYeah 2016/10/23
  • 【動画あり】今冬稼動予定の『マジシャンズデッド』最新バージョンをプレイ! より激しさを増したバトルの模様を、インプレッションと動画でリポート!! - ファミ通.com

    【動画あり】今冬稼動予定の『マジシャンズデッド』最新バージョンをプレイ! より激しさを増したバトルの模様を、インプレッションと動画でリポート!! 最新バージョンでは、より激しいバトルに! バイキングが手掛けるアーケード用ゲーム『マジシャンズデッド』は、今冬稼動を予定している意欲作。稼動に先駆けて、2016年10月29日(土)よりゲームを無料で楽しめる全国キャラバンを実施することを発表しているほか、来年開催されるタイトー主催のアーケード格闘ゲームの全国大会“闘神祭2017”の種目に採用されており、稼動前から注目を集めているタイトルなのだ。 関連記事:全国でハンドパワー対戦勃発! 『マジシャンズデッド』“闘神祭2017”に正式エントリーが決定 記事では、全国キャラバンの開催に向けた最新開発バージョンを事前にプレイする機会をいただいた。ロケテストなどでプレイしたことのある担当編集者と、作を初

    【動画あり】今冬稼動予定の『マジシャンズデッド』最新バージョンをプレイ! より激しさを増したバトルの模様を、インプレッションと動画でリポート!! - ファミ通.com
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    OhYeah 2016/10/23
  • ストレスが溜まったら町を壊せばいいじゃない!? VRゲーム『特撮体感VR大怪獣カプドン』レビュー - AUTOMATON

    2016年は「VR元年」と言われて久しい。その最大の要因となるPlayStation VR(以下、PSVR)が先週末についに発売された。すでに各所でそのレビューが上がっており、見る限り概ね好評だ。ただその中で、家庭環境の観点から、体を動かすようなコンテンツは現状スペースの確保や家族の目を気にするとプレイするのが中々難しいというコメントもあった。 「誰にも邪魔されず、スペースにも気兼ねすること無く、思いっきり体を動かしてゲームを楽しみたい!」誰しもが考えるそんな願いを、100%叶えてくれるVRゲーム『特撮体感VR 大怪獣カプドン』(以下『カプドン』)、今回はそのレビューをお届けする。 プラサカプコン吉祥寺店で9月16日から稼働している『カプドン』。ゲームセンター内に展開され、そのスペースの大きさからカプコンのこのゲームへの強い意気込みが見て取れる。ゲーム会社がVRゲームをアミューズメント施設

    ストレスが溜まったら町を壊せばいいじゃない!? VRゲーム『特撮体感VR大怪獣カプドン』レビュー - AUTOMATON
    OhYeah
    OhYeah 2016/10/23