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メディアと仕事に関するOhgyokuのブックマーク (4)

  • TABLOG:「世界で最も有名な求人広告」を知っていますか? - livedoor Blog(ブログ)

    2010年04月10日 「世界で最も有名な求人広告」を知っていますか? ところで、皆さん、「世界で最も有名な求人広告」ってなんだか知ってますか? それは、第一次大戦中に、南極大陸の横断隊を英国が組織しようとし、隊長のシャクルトンが自ら、文案を考えて、ロンドンの新聞に掲載した以下の求人広告だとされています。Men Wanted: For hazardous journey. Small wages, bitter cold, long months of complete darkness, constant danger, safe return doubtful. Honour and recognition in case of success. 求む男子: 危険な旅。僅かな報酬、極寒、暗闇の長い日々、不断の危険、安全な帰還の保証無し。 成功の際には名誉と賞賛を得る。どうでしょう?。こ

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/11
    ア(ry /id:Gakkuri-Kanabun_09 ロマンを誇大に語ってみせるのもブラックだからキツいですよね……。ロマンがあっても正当な見返りを。
  • 転職市場での「編集者」の価値は・・ - Fields' Note

    Twitterを見ていたら、こんなブログが話題になっていました。 たぬきちの「リストラなう」日記 出版社勤務の「たぬきち」さんが、会社の早期退職プログラムに応募することを決意した記事です。 そういえば、私も同じように昨年2月末に出版社を早期退職しました。そこで、「編集者」というキャリアは、再就職支援会社が扱うようないわゆる「転職市場」において、当に無価値なのだということを思い知らされたのでした。 そのヘッドハンティング会社での話です。最初の面接でいきなりこんな事を言われました。 「あ、出版社にいらっしゃったんですか。あーよかった。編集以外のお仕事が長いですね。実はねえ、最近多いんですよ。雑誌が休刊になって、編集長やってましたみたいな方が。正直言って、編集経験しかない方、ものすごく厳しいです。」 私は来の意味の「編集者」という仕事から離れてすでに10数年たっていましたし、その後営業部

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    Ohgyoku 2010/04/05
    大昔はメディアの中でさえそういう認識だったそうな。
  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/06
    「父親をナタで殺すという事件→出血大サービス」の流れに目を疑った。/ケーキ850個それもオーダーメイドってどれだけ労力かかるんだ。乗り気な空気に呑まれただけの従業員がいないことを願う。美談だろうけどね。
  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/01/28
    滅茶苦茶バイアスかかってんじゃんwww ただまあこういう視点での物語はいいと思うよ。JALあんま関係ないけど。/「泥臭さ」がブラックに繋がってなきゃいいが。
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