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医療とネタに関するOhgyokuのブックマーク (3)

  • やる夫で学ぶホメオパシー1 - Not so open-minded that our brains drop out.

    ここではニセ科学、ニセ医療の一つであるホメオパシーがいかにして興り、20世紀初頭までにどのように批判されたかを概説する。 ____ /      \         ドイツの医師のハーネマンだお。 / ─    ─ \        ハネ夫と呼んでくれお /   (●)  (●)  \       みんなよろしくお。 |      (__人__)     | \     ` ⌒´   ,/ /     ー‐    \ サミュエル・ハーネマン(1755年-1843年 ドイツ) 後にホメオパシーの創始者として知られる人物である。 ____ /      \ ( ;;;;(      医者のハネ夫がいうのもアレなんだけど、 /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)     今の医学はダメダメだお。 /    (─)  (─ /;;/     患者が良くなるどころか |       (__人__) l

    やる夫で学ぶホメオパシー1 - Not so open-minded that our brains drop out.
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/15
    ナイチンゲールAAの元ネタについて誰かkwsk!
  • 「九分九厘、がん」摘出したら、誤診でした…(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「九分九厘、がん」摘出したら、誤診でした… 病気を理由に摘出した腎臓を別の患者に移植する「病気腎移植」の提供者となった岡山県の女性(73)が、必要のない手術でがんではない腎臓を摘出されたとして、5日までに、病院を経営する同県備前市に対して、約3700万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こした。 訴状によると、女性は06年7月、備前市立吉永病院で宇和島徳洲会病院の万波誠医師の弟廉介医師から「九分九厘、がん」と診断され、左腎臓を摘出。その後、実際はがんではなく、腎臓の一部が石灰化する症状だったことが判明し、女性は廉介医師から、腎臓を透析患者に移植したと説明を受けた。

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/06
    九分九厘への突っ込みに突っ込もうと思って帰宅したら4つもついてた。ガーン。(それも既出だ)#ネタだよな? /誤診が仕方なかったとしてその後の対応は何なんだ。戻せるのかどうか知らんが。
  • もちろん無免許、石器時代のブラックジャックによる想像以上にハイレベルな手術の跡が発掘される

    石器時代といえば、毛皮を身にまとった人々が「ヤバダバドゥー!」と叫んだり、沈む夕日をバックに巨大な骨付き肉にかぶりついたり、マンモスを追いかけてハングリーになったりするなどといった漠然としたイメージがあるかもしれませんが、もちろんこれは全部ポップカルチャーの中での話。 では実際の石器時代人はどんな生活をしていたのかというと、アニメのようにマンモスの鼻でシャワーを浴びたり石の車輪の車で通勤するということはありませんが、医療に関しては驚くほど現代的だったようです。7000年前の「名医」により腕の切断手術を受けた男性の骨が発掘され、石器時代の医療技術はこれまで考えられていたよりはるかに高度なものであったことが明らかになりました。 詳細は以下から。Stone Age amputee proves Neolithic medics more advanced than previously thou

    もちろん無免許、石器時代のブラックジャックによる想像以上にハイレベルな手術の跡が発掘される
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/01/27
    "石器時代のブラックジャック"←砂詰め袋の鈍器かと思った。
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