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政治とgenderに関するOhgyokuのブックマーク (5)

  • 女性蔑視ヤジ 広がる波紋:朝日新聞デジタル

    都議会の塩村文夏(あや・か)議員(みんなの党 Tokyo)への女性蔑視ともとれるヤジ問題。議会内にとどまらず、「セクハラだ」と数多くの批判を集めた。19日には超党派の女性都議が再発防止を訴えて動いた。抗議を受けた都議会最大会派の自民は「会派内で注意喚起する」との方針を示し、火消しに追われた。  ◆塩村議員「晩婚化の悩み否定は問題」 昨夏の都議選で初当選し、初めて質問に立った塩村氏。11分の持ち時間の約半分を、出産や不妊に悩む同世代の女性に割いた。 「第1子出産時の母の平均年齢は東京がずば抜けて高く、32歳近い。不妊治療を受ける女性が増加している。悩みを抱える女性のサポートを都は積極的に進めていくべきだ」 問題のヤジは、ここで飛んだ。「お前が早く結婚すればいいじゃないか」「産めないのか」。左前方の自民都議らが座る一角から、男性議員の声が響いた。 塩村氏は「はっ」とため息混じりに苦笑し、左前方

    女性蔑視ヤジ 広がる波紋:朝日新聞デジタル
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2014/06/21
    都知事選のときから舛添の女性蔑視ぶりは話題になってたはずだが、あの候補じゃどれが選ばれても……うん。
  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

    『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/08
    つまり筆者は性による役割分担を自明なものと見てるね。引用記事はそういう偏見のせいで女性進出が上手くいってないと取れるんだが。
  • 「崖っぷち自民」党大会 進次郎と美人市議でPR

    自民党は2010年1月24日、「下野」してから初めてとなる党大会を開催した。小泉ジュニアの小泉進次郎衆院議員(28)を司会に起用。「美人議員」として知られる青森県八戸市の藤川優里市議(29)も応援に駆けつけ、「美男美女」で新しい自民党をアピールした。 党大会は東京・赤坂の「グランドプリンスホテル赤坂」で開催された。進次郎議員は黒のスーツに水色のネクタイという出で立ちで登場。元アナウンサーの丸川珠代さんとのダブル司会を務めた。 藤川市議「女性は理屈で動くのではない」 また進次郎議員は青年局代表として、アピールコーナーにも参加。秋田県議会の中泉松司議員らとともに登壇し、 「保守再興の志を胸に、我々は決起する。全国で政権奪還ののろしを上げ、反撃を開始する。青年党員の総力を結集し、参議院選挙、統一地方選挙、そして衆議院総選挙を全力で戦い、必ずや勝利することをここに誓う」 と宣言した。 一方、マスコ

    「崖っぷち自民」党大会 進次郎と美人市議でPR
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/01/25
    「崖っぷち自殺」と空目した件。/理屈で動けよ……と思ったらやはりww↓ "私たち女性党員は理屈で動くのではありません"と"女性は理屈で動くのではない" じゃ印象が結構違うと思うんだが。恋愛特集と同レベルかよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):性同一性障害の夫の子「嫡出子」認定へ 法相見直す方針 - 社会

    性同一性障害で女性から男性に戸籍上の性別を変更した夫が、との間に人工授精でもうけた子を法務省が「嫡出子」と認めなかった問題で、千葉景子法相は12日の閣議後会見で、「このままでは問題。早急に検討したい」と述べ、現行の取り扱いを見直す方針を明らかにした。「嫡出子」として認める方向で、検討を始める。

  • 戦場で明らかになる「男女平等」の限界 | JBpress (ジェイビープレス)

    ある若い米軍女性兵士が、アフガニスタンへの赴任当日、基地に姿を現さなかった。軍隊で配属拒否は重い罪になる。翌日、彼女は軍警察によって逮捕された。 イラクやアフガニスタンへの赴任を苦に、逃亡したり自殺したりする兵士が増えている。しかし、この若い女性兵士のケースは特殊だった。 子供を抱きながら途方に暮れた女性兵士 アレクシス・ハッチンソン特殊技官(21)は、事件当初、生後11カ月の男の子を持つシングルマザー兵士だった。 彼女は2009年11月5日に、所属する部隊と一緒にアフガニスタンに発つことが決まっていた。10月中旬、ハッチンソンはカリフォルニア州に住む実母に子供を預け、出発の準備を始める。 しかしその1週間後、実母が根を上げ、やはり長期的に子供を預かることができないと連絡してくる。実母は、自分の母親と、障害を持つ娘の介護で、すでに手一杯の状況だったのだ。 ハッチンソンは上司に、赴任中に子供

    戦場で明らかになる「男女平等」の限界 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/01/08
    どこが「『男女平等』の限界」なのか分からんのだが。似非フェミの暴走と"j"enderの偏見とどっちが原因? どっちもか。/何周遅れっていうか、こんな議論から始めなくちゃいけない現状を嘆くべきなのか。
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