2014年8月1日のブックマーク (5件)

  • <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから? 80年代が舞台の「アオイホノオ」が始まり、そこに登場予定の岡田斗司夫さんのツイートも話題になっていますが、http://togetter.com/li/694715 の中にこういう記述があります。 『メインキャストだけで無く、エキストラのみなさんも男子はシャツをパンツにインしてるのに注目! そうです、あの時代、男たちはみんな「シャツはズボンに入れる」だったのです』 自分やこの流行に以前から興味があり、過去にこんな文章をブログで書きました。 「いつからシャツは外に出すのがおしゃれ、シャツを中に入れるのはダサい、となったのか?」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100218/p3 岡田さんの書き込みで興味が再燃したので、人力検索で皆さんにもお伺いしたいと思います。 体験談のほか、漫画やドラマなどの中で、X

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…
  • フリーランスの仕事の回し方メモ - clock-up-blog

    前提 思想:自由にやりたい 場所:東京 時代:2013~2014現在 職種:プログラマ 経験値:会社人ゲーム開発10年、フリーランスWeb開発1年 場所と時代は大きなファクターだと思う。 この前提から剥離している環境にいる人が、もし仮にこの記事を見て参考にしようとしても、あまり参考にならないかもしれない。 #108127768 / gettyimages.com 活動場所 自宅 コワーキングスペース (主に茅場町のCo-Edoを利用) カフェ ファミレス (カロリー注意) 仕事の記録 請けた仕事 Co-Edoの田中さんに仕事を貰いました。 Co-Edoでたまたま会ったFさんという人から仕事を貰いました。 Fさんの知り合いのNさんから仕事を貰いました。 興味のあった仕事をネットで見つけて応募して週2程度の定職を得ました。 元いた会社の繋がりのHさんから仕事を貰いました。 Co-Edoでたまた

    フリーランスの仕事の回し方メモ - clock-up-blog
  • 上司・社長が従業員に隠している9つの真実 - ICHIROYAのブログ

    ホンネっていうのは、なかなか言えるものではない。 言えば、誰かを傷つけるかもしれないし、ブーメランのように自分に帰ってきて、突き刺さる場合もある。 まあ、しかし、どうしても言えないけど、愚痴としてこぼしたくなる時もある。 それは、シャチョーさんとか、偉い管理職のひとたちでもおんなじで、決して部下や従業員の前では語らないことも、同じ立場同士では、ブツブツ言い合うこともある。 先日、バンブルビー通信さんが、 こんな上司の下で働きたい 優れた上司が持っている8つの信念 というエントリーで、ある記事を紹介しておられて、多くの共感を集めていた。 できればこのエントリーを読んでいただきたいのだけれど、簡単に言うと、現代のビジネスの場は、戦場ではなく多くの生き物が支えあって生きている生態系のようなもので、優れたリーダーは、ビジョンと共感と人間性の尊重によってチームを率いることで、チームを活き活きと機能さ

    上司・社長が従業員に隠している9つの真実 - ICHIROYAのブログ
  • 飽き性と戦わない冴えない積み方 - AUTOMATON

    ゲームには"積み"がある。「気になる」「あとでやる」「安いからとりあえず」といった理由でゲームを購入はするものの、ゲームをクリアせず放置し、そのうえでさらに別のゲームを購入してゲームを積み上げてしまう行為である。次世代(いや現世代か)ゲーム機やPCではダウンロード購入が普及しており、これを利用すれば物理的スペースを気にせずにいくらでも積める。かのGabe Newellなる聖人が全PCゲーマーの"積み"をあがなっておられることは有名である。嘘である。 大きい声で言うことではないが、かくいう私もよく積む。ローンチトレーラーに歓喜し、週に何度も公式ページをチェックし、予約開始日に即予約したようなゲームでも容赦なく積む。 "積み"に至るまでにはいくつかの理由がある。買ったこと自体を忘れる、所有することで満足してしまう、性に合わない。そして目下私のおもな原罪が「途中で飽きてしまう」だ。 私は結構RP

    飽き性と戦わない冴えない積み方 - AUTOMATON
    OilyPigMan
    OilyPigMan 2014/08/01
    新たな視点で"積み"を語る。
  • 『Endless Space』 スペースを制するユーザーインタフェース - AUTOMATON

    外交画面。技術交換やカツアゲなどもできるが、(あとで滅ぼすための)和平と宣戦布告がメイン。 宇宙4Xターンベースストラテジー『Endless Space』は美しいゲームです。映像美術としても現存する宇宙ゲームの中で最高品質と評しても過言ではありません。210ページにおよぶ、付属のアートブックにおさめられているデザインの美的センスにも心打たれます。 ゲームとしては「ちょうど同じころに宇宙進出した他種族と銀河の覇権を争う」という、いわば古典的な4Xストラテジーです。入植できる惑星を探し(eXplore)、移民船で入植し(eXpand)、惑星開発・技術研究し(eXploit)、宇宙艦隊で敵国を滅ぼす(eXterminate)、4つのXでゲームをすすめます。 先に「古典的な4Xストラテジー」と称しましたが、ゲームプレイが古典的というわけではありません。むしろ、同一ジャンルの過去作と一線を画すあらた

    『Endless Space』 スペースを制するユーザーインタフェース - AUTOMATON
    OilyPigMan
    OilyPigMan 2014/08/01
    UIに着目した興味深い記事。