弁護士 高木 小太郎 @kota_takagi 交通事故を起こして逃げること,特殊詐欺の受け子・出し子をやること,海外から知らないものを運んでと頼まれて引き受けること,この三つは一般の方の想像よりもはるかにしんどい事態になります。 2020-10-29 23:10:11
日本俳優連合が俳優や声優などを対象に行ったアンケート調査で、「仕事が原因で死にたいと思ったことがあるか」という質問に対して、およそ3割が「ある」と回答したことが、30日夜開かれたシンポジウムで報告されました。 この中で、俳優や声優などを対象に、先月から今月にかけてインターネット上で行ったアンケート調査の中間報告が紹介され、「仕事が原因で死にたいと思ったことがあるか」という質問に対して、回答があった166人のうち、およそ3割に当たる48人が「ある」と回答したことが報告されました。 また仕事でどんな不安があるかという質問には、複数回答で、労働時間やハラスメントなどが多かったということです。 この結果についてシンポジウムに参加した精神科医は「芸能人はSNSで常に評価され続け、食事や睡眠にも制限があるなど強いストレスにさらされやすい一方、誰にも相談できずに悩みを深め、自殺につながってしまうケースも
https://anond.hatelabo.jp/20180329160035 この投稿について書いてみたいと思う。 注意:ゲーム翻訳に関わった経験はあるが、ここに書くことがすべての場合には当たらない。あくまで経験上の話。 ちなみに翻訳で嫌いな単語は「availability」です。とにかくめんどくさい。 はてな記法わからないのでベタ打ちなのは申し訳ない。 あの投稿にコメントなどで「意訳」という言葉が出てきたが、実際のところ翻訳者がそうしたいと思ってもできないのが現状です。 これは翻訳者やゲーム翻訳業界の問題というよりも、発注元のゲーム業界に端を発した問題だというのが個人的見解。 流れとしては開発と並行してある程度のテキストができたら翻訳を外注する。 基本的に自社で翻訳をやることはほとんどない。特に多言語に展開する場合は無理で、日本語から英語(その逆も)というメジャーな組み合わせでも同じ
2016/12/10 19:30頃追記 以下の話は http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/ の内容について、追記が入る前の状態について言及したものです。現在は打ち消し線と追記により修正がされています。 2016/12/10 23:40頃追記 最初に修正を受けて、次の記事を書いています→ http://altavista.hateblo.jp/entry/2016/12/10/185449 ネタ元: http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/ 概要(TL;DR) 本エントリは Cygamesが出している「シャドウ・バース」もBlizzard社の「ハース・ストーン」に酷似しているという指摘が相次ぎ、本家本元のBlizzard社からも半分馬鹿にされるよう
iemo株式会社をDeNAに売却し、億万長者になった後、welqを発端とするキュレーションメディア騒動で炎上した村田マリ(本名は村田真理で結婚して本間真理に)。当時の大学の同級生がネット上に降臨して貴重な証言をしている。 ※匿名の書き込みなので100%信用できる証言ではないという点に注意してほしい。 これが村田マリの真実だ! 106 : キングコングニードロップ(東京都) [PL] 2016/12/09(金) 14:50:47.68 ID:0xoeLZ/f0 村田真理ちゃんと大学ゼミ一緒だったw 高校中退していたのは知らなかった。結構なお嬢様なだったような記憶があるよ。 学生時代から似たようなことやってた。ゼミの発表やらミニ論文やらで、今でいうコピペしまくり 担当の先生に「あなたのはただのパッチワーク。著作権侵害。 しかも論点を都合よく改ざんし、本来と違う意味にしている。 絶対ダメ。」って
だから、それをエアインタビューと言うんです 『Yahoo!ニュース個人』に掲載されたサッカーキング統括編集長・岩本義弘氏(フロムワン取締役)の記事を拝読したが、反論されているようで反証になっていない上、岩本氏自ら『ワールドサッカーキング』の記事がエアインタビューであると認めているような記述があり驚いている。 『Yahoo!ニュース個人』に掲載されたサッカーキング統括編集長・岩本義弘氏(フロムワン取締役)の記事を拝読したが、反論されているようで反証になっていない上、岩本氏自ら『ワールドサッカーキング』の記事がエアインタビューであると認めているような記述があり驚いている。 以下、岩本氏の記事を引用する。 「まず、ジダン監督だが、ホセ・フェリックス・ディアス氏が明らかにしてくれた詳細によると、ジダン本人とマンツーマンでインタビュー取材をした上で、ボリューム的に足りないところを、囲み取材及び記者会
Mobile of the Weekは、ここ数日の間に発売されたモバイルゲームのなかから光る何かを・際立つ要素を・特筆すべきものを(・場合によっては目に余るデキを)持つタイトルを紹介する週刊連載。第3回は、事故シミュレーター『Turbo Dismount』、反射神経の限界に挑戦『Cosmophony』、豊富なチャレンジが飽きさせない『Pumped BMX 2』、エレクトロミュージック&アクションアドベンチャー『Beatbuddy』、高難度ジャンプアクション『Electronic Super Joy: Groove City』、カードの利用は計画的に『Card Dungeon』を紹介する。 大きな事故ほど高得点『Turbo Dismount』 『Turbo Dismount』はフィンランドのデベロッパーSecret Exitが手がけた“事故シミュレーター”。2014年5月にリリースされたPC
ここ最近、日本のゲーム業界をにぎわせている国民的RPG『ドラゴンクエスト』(以下『ドラクエ』)シリーズ。9月1日には新作『ドラゴンクエストヒーローズ』が発表され、9月4日にはニンテンドー3DS版『ドラクエX』が発売された。 無双スタイルにMMORPGと多方面に手を広げる同シリーズは、じつは英語へのローカライズにおいてもこれまでさまざまな創意工夫の歴史をたどってきた。その大きな特徴のひとつが、地域方言をふくめた非標準英語の活用である。本稿では英語版『ドラクエ』でみられる地域方言を紹介しつつ、そこに込められたローカライズの意図をさぐってみたい。 導かれし方言たち 最初にとりあげるのはニンテンドーDS版『ドラクエIV』。日本では2007年、海外では2008年に発売された。シリーズ中、方言をもっともふんだんにとりいれた作品といっていいだろう。序章を終えて第一章に入ると、プレイヤーの目にはさっそく見
最新のインディーゲームをチェックし筆者の目にとまったタイトルをピックアップしてゆくIndie of the Week。今週は『Memory of a Broken Dimension』、『Neverending Nightmares』、『Catequesis』の3本だ。ハロウィンより一足早くホラーインディーゲームを紹介しよう。 データ再構築ホラーアドベンチャー タイトル名: 『Memory of a Broken Dimension』 ジャンル: 一人称視点&テキストアドベンチャー 開発: Ezra "XRA" Hanson-White 発売日: 2015年 『Memory of a Broken Dimension』はTGS 2012の「センスオブワンダーナイト」に登場したホラーアドベンチャーゲームだ。インターネットを経由し、とある古いシステムを回遊する世界が舞台だ。プレイヤーは3D視覚
iPhone 6/ iPhone 6 Plusがつい先日発表され、そしてすぐに世界を席巻するだろう。Android端末も国内外を問わずかなり普及している。そう、もはやどこの誰もが言うように、モバイルプラットフォームはゲームの一分野として重要な存在となった。であるから当然、われわれも看過するわけにはいかない。 新企画[Mobile of the Week]は、ここ数日の間に発売されたモバイルゲームのなかから光る何かを・際立つ要素を・特筆すべきものを(・場合によっては目に余るデキを)持つタイトルを紹介する週刊連載だ。毎日のようにApp Store/Google Playを漁っている澤がお届けする。 テンプレートどおりの「基本無料」ゲームではない、"王道"またはそれ以上の作品もあることをお伝えできればと思う。 レトロスタイル2Dアクション『Goblin Sword』 モバイルゲームでも"レトロ"
Epic Games Japan代表の河崎高之氏へインタビューしました。Epic Gamesといえば言わずと知れたUnreal Engine(以下UE)の開発元であり、一つの世代を作ったとすらいえる『Gears of War』シリーズのデベロッパーでもあります。その日本法人がはたしてどのような役割を担っているのか、UEは今後どのように展開しうるのか、そして河崎氏ご自身の思想信条などについてうかがいました。 [収録日: 2014年9月9日] ――Epic Gamesと聞くと、ゲーマーならばおそらく誰しもが知っている会社です。しかしEpic Games Japanについては意外と知られていないかもしれません。まずこの点について、日本法人がどのような役割を果たしているのか、どのような業務を主としていらっしゃるのかをお聞かせいただけますか。 Epic Games Japanは2009年に設立され、
『AI War』はユニークな宇宙リアルタイムストラテジーだ。開発・販売はArcen Games。2009年10月21日発売。プラットフォームはPC(Windows Mac Linux)。価格は全DLC付きで17ドル。 しかしその価値、すなわちユニークさは凡庸なユーザーインターフェース(以下 UI)に足を引っぱられている。ゲーム概要と合致したUIになれば、秘めたポテンシャルを発揮できるだろう。ただし開発者はすでに改善の意思をしめしているので期待できる。 多くの「ユニーク」は数年経てば古びてしまう。ゆえにユニークと評価されつづけるゲームは少ない。一方本作は発売から今日まで約6年間ものあいだサポートを継続しており、2014年8月18日に6本目のゲーム拡張DLC『Destroyer of Worlds』をリリースした。メーカー公式発表によると2014年7月14日に売上は累計130万ドルへ達した(D
『Evoland』はShiro GamesによるRPG。もとはゲームジャム出身の作品だ。ゲームジャムとは、アマチュアを中心に(ときにはプロもまざり)、1日から数日間程度という時間制約のなかで1本のゲームを創りあげるイベントのことだ。有名所としては全世界で同時開催されるGlobal Game Jamがあげられる。 現在は製品版がSteamで1000円で販売されているほか、ゲームジャムでの開発版は今でも公式サイトにてブラウザ上でプレイできる。Steam版の発売日は1年以上前の2013年4月4日だが、続編『Evoland 2』の発表があったいま、あらためてこの作品の先進性を評価したい。 その発想はなかった 『Evoland』は48時間という時間制限の中で開発されたということもあり、基本的にはワン・アイデア、インパクト重視のゲームである。形式としては一般的なRPGのそれをトレースしているものの、そ
Indie of the Weekは毎週何十本も登場するインディーゲームプロジェクトのなかから筆者が気になったものをピックアップしていく週刊企画。今回は『EVERYTHING』、『Celestial Command』、『Band Saga』の3本を紹介する。 生首ドリームアクション タイトル名: 『EVERYTHING』 ジャンル: 一人称視点アクション 開発: Evil Indie Games 発売日: 2014年12月 「シュールな一人称視点アドベンチャー」と紹介されている。本当にそれですべてなのかもしれない。『EVERYTHING』は開発者が即興的に描いた奇妙な世界を舞台とする一人称視点のジャンプアクションゲームだ。『EVERYTHING』ではベンジャミン・フランクリン、マリリン・モンロー、ワイアット・アープらの生首が飛びかう脈絡のない世界観が展開されている。プレイ中には「ウルトラレ
筆者の家にあるガジェットや、新しく買ったガジェットをどうにかしてゲームに役立ててみる不定期連載「Game(r) and Gadget」。今回はガジェットとするには大物だが、EIZO株式会社の『FORIS FS2434』を購入。物欲四散! なぜFS2434を購入したのか 一口にPC向け液晶モニタといっても、実態としては価格帯や品質・性能などでさまざまな分類がなされる。1~2万円で買える、映ればそれでよしの低価格帯モニタ。購入時にキャリブレーションされているような5万円からのカラーマネジメント向けモニタ。4k解像度・30インチオーバーの10万超えモニタ。それぞれにメリットとデメリットがある。 今回紹介する『FORIS FS2434』の公式ページ上での立ち位置はエンターテイメントであり、ゲームを前面に押し出してはいない。ゲーミングモニタで定番の「このFPSで云々」といった文言もない。現在ゲーミン
『Dance Central Spotlight』(以下『Spotlight』)はHarmonixによるXbox One向けのリズムアクションだ。Kinect専用作品『Dance Central』シリーズ最新作であり、国内向けとしてはローンチタイトルにあたる。価格は1080円だが、Day Oneエディションには無料で同梱されている。 前置き 筆者は妻とともに初代『Dance Central』をそれなりにやりこんだ。アジア版と国内版を購入、大半の曲を最高評価で埋め、一部は振り付けも完全に記憶した。それゆえか『2』以降はやや冷めてしまい、『3』にいたっては購入してすらいない。つまり、事実上数年ぶりのプレイであり、その間にあったシリーズの進化については把握できていないことはあらかじめお伝えしておかなければならない。 順当進化 本作のおおまかなゲーム内容は過去作品と大差ない。同じくDay Oneに
基本無料プレイにて一定のプレイヤー層を確保し、収益はアイテム販売や有料メンバーシップなどで獲得していくビジネスモデル「Free-to-Play」。近年F2Pはモバイルやソーシャルゲームだけでなく、『League of Legends』や『Dota 2』に『Team Fortress 2』など、e-Sportsジャンルに属するハードコアな対戦ゲームでもよく見るようになった。いまだ買い切りのゲームを好むユーザーからはF2P、とくにPay-to-Win(P2W、勝利につながるような強力なコンテンツを有料で販売しているモデルを指す)に対する批判も多く見られるが、一方でPeter Molyneux(ピーター・モリニュー)氏はもっと開発者たちはF2Pゲームを開発すべきであると、自身の意見をGame Informerのインタビューにて語っている。 ピーター・モリニュー氏は『ポピュラス』や『Dungeon
Indie of the Weekは私、石元が毎週チェックした最新インディーゲームを紹介する週刊企画。ここ最近はインディーゲームのニュースとともに最新作をお伝えしてきた。今回からは初心に戻って、よりインディータイトルの紹介に熱を入れていきたいと思う。最新のインディーゲーム情報は日々のニュースの中でチェックしてほしい。 今週紹介する4本のインディーゲーム企画はこちら。 古代神話構築アクションRPG タイトル名: 『Moon Hunters』 ジャンル: Co-opアクションRPG 開発: Kitofox Games 発売日: 2015年夏 カナダはモントリオールのスタジオKitofox Gamesが開発中の『Moon Hunhters』は、古代神話を自身が構築していくことをテーマにしたアクションRPGだ。すべての生命と幸福の源である聖なる月が失われた古代の世界が舞台。プレイヤーはハンターとな
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