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  • アニメ『メダリスト』キャスト発表 結束いのり役は春瀬なつみ、明浦路司役は大塚剛央【コメントあり】

    テレビアニメ『メダリスト』のキャスト情報が発売された。結束いのり役を春瀬なつみ、明浦路司役を大塚剛央が担当する。あわせて新ビジュアルとキャストたちのコメントが公開された。 【写真】その他の写真を見る 同作は「アフタヌーン」で連載中の同名漫画が原作で、スケーターとして挫折した青年・司と、スケートの世界に憧れを抱く少女・いのりが、氷の上で出会い、タッグを組んでフィギュアスケートで世界を目指す物語。リンクへの執念を秘めたいのりに突き動かされ、司は自らコーチを引き受け、才能を開花させていくいのりと、指導者として成長していく司の姿が描かれる。 「次にくるマンガ大賞2022」にてコミックス部門1位の受賞をはじめ、第68回(2022年度)「小学館漫画賞」一般向け部門、漫画のキャラクターを讃える漫画アワード「マガデミ―賞2022」主演女優賞を主人公の結束いのりが受賞するなど、著者デビュー作にして数々の賞を

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    Okaz
    Okaz 2023/10/21
  • 「なぜTVerで配信しなきゃいけないの?」7年で各局のマインドに変化、視聴率に代わる新たな指標に

    2015年にサービス開始し、今夏、5000万ダウンロードを突破したTVer。最近では「リアルタイム配信」のみならず、地上波で番組放送中の「追っかけ再生」も可能で、特にテレビ離れが叫ばれる10代の利用が拡大している。ユーザー数は7年で15倍に成長し、いまや月間再生数は2.5億回におよぶ。“見逃し配信数”が視聴率に替わる新たな指標になりつつある今、TVer急成長の変遷と今後の展望を同社サービス事業部の渡辺実氏に聞いた。 当初は海賊版・コピー防止でローンチ「YouTubeやVODを脅威と捉えてなかった」 2016年時点のダウンロード数は500万だったが、2020年頃からコロナ禍を経て急成長を遂げているTVer。番組数は年間100のペースで増加し、現在はレギュラーだけで約600番組を配信。全国115放送局から日々寄せられている。 「そもそもは海賊版コンテンツ、不正コピーの防止など、YouTube

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    Okaz
    Okaz 2023/10/02
  • 漫画『からかい上手の高木さん』完結へ、残り2話で連載10年に幕 10月発売号で最終回「2人の物語を、最後まで見守って」

    【写真】その他の写真を見る 日発売の9月号では「『からかい上手の高木さん』は、2023年10月12日に発売のゲッサン11月号で最終回を迎えます」と告知し、「2人の物語を、最後まで見守ってください」と呼びかけている。 2013年から『ゲッサン』(小学館)で連載中の『からかい上手の高木さん』は、恋愛に奥手な中学生の主人公・西片が、学校で隣の席の高木さんにからかわれる日常を描いた青春ラブコメディー。

    漫画『からかい上手の高木さん』完結へ、残り2話で連載10年に幕 10月発売号で最終回「2人の物語を、最後まで見守って」
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    Okaz 2023/08/13
  • 『マクロス』新作アニメ制作決定 制作はサンライズ「新作『マクロス』アニメーション企画始動」

    2022年10月3日に放送から40年を迎えた「マクロス」シリーズは、第1作目が『超時空要塞マクロス』(1982年)に放送され、その後、テレビアニメシリーズ、OVA、劇場版シリーズと何作も制作されている。 SFアニメの金字塔として、歌と可変戦闘機「バルキリー」のメカアクション、三角関係の恋愛ドラマ、という3つの要素を織り交ぜながら展開する独創的な世界観が特徴となっている。

    『マクロス』新作アニメ制作決定 制作はサンライズ「新作『マクロス』アニメーション企画始動」
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    Okaz 2023/06/04
    元々マクロスを制作したいたのはサテライトだけど、もはや新作を作るキャパがない。スタッフがほとんどスタジオKAIに行ってしまったからね。
  • ROLAND、新入社員の教育でアニメ『ロウきゅーぶ!』使用 距離感掴めずマネジメント悩み頼る

    声優の関智一とタレントのROLANDが16日、大型リニューアルオープンした「アニメイト池袋店」(東京都豊島区東池袋1-20-7)のセレモニーイベントに登場した。 【写真】その他の写真を見る アニメ関係のイベントに登場したことで、ROLANDは冒頭に「まず、『なんで、ROLANDなんだ?』という方もいると思いますが、父がアニメ関係の仕事をしていて、生粋のアニメ家系ということもあり、普段からアニメは慣れ親しんで生活しています。アニメは時には教、時には友人、時には心の支え、時には嫁として存在している」と説明した。 経営者としても活動しているROLANDだが、「最近、若い社員との付き合い方、マネジメントに悩んでいました。その時に頼りにしたのが、自己啓発でもなければ、マネジメント教でもなく、アニメ『ロウきゅーぶ!』だった。袴田ひなたちゃんがかわいい…それは置いといて」と打ち明けると、会場は大

    ROLAND、新入社員の教育でアニメ『ロウきゅーぶ!』使用 距離感掴めずマネジメント悩み頼る
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    Okaz 2023/03/19
    実を言うと、『ロウきゅーぶ!』の幹事をしていたアニメメーカーはワーナー・ブラザースだったりする。外資系なのによく断らなかったな。ポリコレ大事なんでしょ?ポリコレ抜きでも欧米はロリコンダメでしょ?
  • “ラノベ異世界モノ”は児童書市場も席巻? 出版社が続々と児童書ジャンル参入のワケ

    小説漫画、実用書など10を超えるレーベル数を持ち、多彩なコンテンツを世に送り出している出版社・アルファポリス。今年8月には、新たに小学生~中学生をターゲットにした「アルファポリスきずな文庫」をスタートさせ、“異世界ファンタジー”を中心としたさまざまな作品をラインナップしている。大人世代へ向けた作品をWeb発で多数生み出して同社が、新たな読者層に目を付けた理由とは。 近年、紙の書籍市場が厳しい中、児童書市場(雑誌・コミック除く)は4年連続でプラス成長と堅調に市場規模を拡大させている(公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所調べ)。そんな背景を受け、同社でもさらなる読者層の獲得を目指し、児童書市場への格参入を決意。今年8月に児童書の新レーベル「アルファポリスきずな文庫」を立ち上げた。 児童書といえば、来小学生までが読むものであったが、昨今は作品によっては中学1、2年生の女の子が読んでいる

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    Okaz 2022/12/29
  • 『ポケモン』サトシ、25年越し悲願の世界王者になる バトル最強決める大会でダンデ倒し優勝 【記念映像公開】

    今回、サトシが参加した大会「ポケモンワールドチャンピオン シップス」は、ポケモンバトル最強を決める大会で、ガラルチャンピオンにして無敗の世界最強王者・ダンデをはじめ、シンオウチャンピオンのシロナ、ホウエンチャンピオンのダイゴ、カントー・ジョウトチャンピオンのワタル、カロスチャンピオンのカルネ、カロスリーグミアレ大会優勝のアラン、イッシュチャンピオンのアイリスと、各地方のリーグでチャンピオンクラスの実力を持つトレーナーが勢ぞろい。 その中に、アローラリーグ初代チャンピオンのサトシも予選を勝ち上がり参戦しており、第1試合のダイゴ、第2試合のシロナを倒し決勝へ。ダンデ相手の決勝戦は、6対6のフルバトルで始まり、最後はダンデのエースポケモン・リザードンと、サトシの相棒・ピカチュウが激突し、最後の力を振り絞り立ち向かったサトシとピカチュウがダンデとリザードンを倒して、世界最強のポケモントレーナーとな

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    Okaz 2022/11/12
  • 声優の清川元夢さん、死去 87歳 『エヴァ』冬月コウゾウ役や『ナディア』ガーゴイル役など

    俳協の公式サイトでは「当組合所属俳優 清川元夢 2022年8月17日(水)午前11時10分、肺炎により永眠いたしました。享年87」と訃報を伝え、「葬儀に関しましてはご遺族の意向により、近親者のみにて相済ませました」と報告した。 また「長年にわたり、俳優 清川元夢にご声援、ご指導、ご鞭撻を賜りまして誠にありがとうございました」と感謝を伝え、「ここに生前のご厚誼に深謝するとともに、謹んでご報告申し上げます」とつづった。 清川さんは1935年生まれ。57年に俳優座養成所に入所し、68年に俳協に所属。舞台出演の一方で声優としても活動し、アニメ黎明期から庵野秀明監督作品まで、幅広い役柄を演じた。 庵野監督作品では『ふしぎの海のナディア』ガーゴイル役をはじめ、『新世紀エヴァンゲリオン』冬月コウゾウ役で知られた。冬月役は、昨年公開のシリーズ完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』まで全うした。また、『機動

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    Okaz 2022/08/22
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

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    Okaz 2022/03/12
  • 漫画『タコピーの原罪』の衝撃 いじめ、毒親…考察が過熱する緻密な筆力

    「少年ジャンプ+」で連載中の作品『タコピーの原罪』が今、毎週のように漫画ファンをザワつかせている。最新話が掲載されるたび、同作の関連ワードがツイッターのトレンド上位に浮上し、ファンによる考察や感想が数多ひしめいているのだ。いじめ毒親など、子供たちの暗澹(たん)たる世界を容赦なく描き、多くの読者の心をとらえるこの作品の魅力を紹介していきたい。 【写真】その他の写真を見る ■“感情の伏線”を凄まじい解像度で描く 『タコピーの原罪』は昨年12月に連載を開始。掲載数は3月4日時点でまだ13話しかないが、1話あたりの閲覧数は250~300万におよび、同アプリ内の作品でもトップクラスを誇る。最近では、最新話が更新される金曜未明に「タコピー」関連のワードが必ず上位トレンド入りし、これをきっかけに読み始めたファンも多いのではないだろうか。 物語は冒頭、“ハッピー”を広めるため地球にやってきた生命体が、小

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    Okaz 2022/03/06
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