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2016年9月27日のブックマーク (2件)

  • 提示年収に関する事実確認、転職ドラフトの見解と今後の対策について|転職ドラフトReport

    9/25に以下、転職ドラフトReport記事にてご報告いたしました件につきまして、事実確認をいたしました。 転職ドラフト経由での選考における提示年収に関する問題について 発生事象 ・提示年収550万円のユーザーから、内定時年収としてブログにあるような提示がされたと報告があった。以下引用する。 実際に提示された金額は4,288,000円、月給では268,000円。 人事担当者の説明では、この金額にみなし残業時間25時間分が付き実際には4,912,228円になる。 更に社員の月平均残業時間30時間の場合なら5,037,064円、参考までに月45時間残業した場合には5,411,608円になりますとの事。 ・4,912,228円は5,500,000円の90%に満たない ・みなし残業代、および通常の残業代を提示年収に含むことは、不適切なのではないかとの指摘をユーザー様よりいただく ・ブログにあったお

    提示年収に関する事実確認、転職ドラフトの見解と今後の対策について|転職ドラフトReport
    Okky
    Okky 2016/09/27
    転職ドラフトの運営元ってリブセンスなのか
  • デザイナーがタダ働きにNOと言うべきことが分かる動画 | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD

    スペックワークを知っていますか? 日ではあまり定着していない言葉ですが、「スペックワーク (SPEC WORK)」というものが海外の広告デザイン業界で問題視されています。スペックワークを平たく言えば、「気に入ったらお金を払うよ (気に入らなければ払わない)」という類のクライアントからの要求です。 カナダの広告代理店 Zulu Alpha Kilo は、そんな業界のスペックワークについてNOを掲げ、5年前から提案依頼書の8割を断るという英断を行いました。当初は社員・クライアント含め、非常に混乱したそうですが、その結果、この5年間一度もスペックワークを行わず成長を遂げてきたのです。 そんなZulu Alpha Kiloが、一風変わった映像を制作しました。これを観ればデザイン業界の「スペックワーク」がいかに良くないことであるかが理解できます。スペックワークにNOというべきである!(Say no

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