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ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム

    文 kobeni 「第一子を出産されて、今年でちょうど10年ですよね。この10年を振り返る記事を書きませんか」と、「りっすん」さんに言われるまで、私は一切気がついていませんでした。そうか……もう10年も、働くママやってるんだ。 最近は働くママとしてというより、ただのオタクとしての情報しかブログで発信していなかったので、当に忘れていたのです。そもそも私は、「女性がもっと働きやすい世の中になってほしい」という願いを込めて、ブログを始めたのでした。なんて……意識が高いんだ……。 でもブログやTwitterでいろいろと発信しながら、実はリアルタイムでは言ってなかったことが、いろいろとあるような気がしました。子どもたちも大きくなって、今の私は「働くママ」としては、もうあんまり悩んでいません。せっかく機会をいただいたので、ざっくり10年を振り返りながら、印象に残ったことを今の言葉で語ってみたいと思い

    ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム
    Okky
    Okky 2018/03/07
    家族だけで回せない状況にも陥ることを考えておかなくてはなぁ。7割でもアウトプットし続けてることは大事なのかも。
  • 「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム

    文 田村美葉 エスカレーターの収集と分類という、謎の趣味を10年ほど続けています。 インターネットの世界では、ほとんどの場合、「エスカレーターの人」として認知されている私ですが、ふだんはエスカレーターとは何も関係ない仕事についており、その社会人生活もなんだかんだと10年を超えました。 今から10年ぐらい前の秋ごろ、大学4年の私は、薄暗い教室に集まった大勢の後輩たちに向けて、「就職活動成功体験談」を語っていました。他の登壇者に比べて明らかに見劣りする自分の内定先に引け目を感じながらもそんな大役を引き受けたのは、所属する研究室の中から1人代表を出すように言われ、単純にその時点で就職が決まっている人が私しかいなかったためです。 10人以上いた同級生たちの進路は、院への進学、他大への進学、留学、就職留年、単なる留年、ミュージシャンになる、まったく不明、など自由気ままで、文学部をストレートに4年で卒

    「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム
    Okky
    Okky 2018/01/25
    誰にも縛られない自由な領域を持つことが大事なんだなぁ
  • 医師として、母としてのゴールを考える ブロガー・森戸やすみさんの「ブログ」「仕事」「子育て」事情 - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」に登場いただいたのは、小児科医であり、ブログなどで発信を続け、さまざまなメディアでも活躍する森戸やすみ先生。自身も17歳と11歳の娘さんを育てる現役ママです。子育てしていれば誰もがぶつかる育児の悩みを分かりやすく解説したブログや著書で、多くのお母さんたちの不安や悩みに寄り添っています。そんな森戸先生に、自身の働き方のことやブログを始めたきっかけ、小児科医として感じることなどについて、伺いました。 小児科医 =「子育てのエキスパート」ではない 最初に、森戸先生の経歴を教えてください。 森戸やすみ先生(以下:森戸) 開業したばかりのクリニックで小児科医として働きながら、17歳と11歳の娘を育てています。これまで、新生児医療を行うNICU(新生児集中治療室)や産婦人科の小児科部門、一般小児向けのクリニックなどを経験してきました。 小児科医、というのは志望されて? 森戸 いえ、もと

    医師として、母としてのゴールを考える ブロガー・森戸やすみさんの「ブログ」「仕事」「子育て」事情 - りっすん by イーアイデム
    Okky
    Okky 2018/01/18
    森戸先生の本、はじめての育児の人にも寄り添ってくれた内容でとてもわかりやすかった
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