ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • ニュース - 伊藤忠とベルシステム24とNTTデータ、AIを活用したチャット接客サービスに出資:ITpro

    伊藤忠商事、ベルシステム24ホールディングス、NTTデータの3社は2016年10月7日、AI人工知能技術を活用したWeb接客サービスを提供する空色(品川区)に出資すると発表した。出資比率は、伊藤忠商事とベルシステム24がそれぞれ6.9%、NTTデータが2.8%。第三者割当増資によって株式を取得する。 空色は、アパレル業界を中心としたEC事業者に対して、対話型のチャットを利用したWeb接客サービス「OK SKY」を提供している。特徴は、オペレーターによる対応とAIによる自動対応を組み合わせていること。顧客からの問い合わせに対してまずAIが一次対応し、購買意思決定時にはオペレーターに引き継ぐ仕組み。 伊藤忠商事、ベルシステム24ホールディングス、NTTデータの3社は、それぞれが持つ販路を活用して、OK SKYの販売を拡大する。 ベルシステム24ホールディングスは、保有するコンタクトセンター

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    OneBox
    OneBox 2016/10/07
  • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

    ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

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    OneBox 2016/09/23
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