2014年2月22日のブックマーク (2件)

  • 首相側近、次から次へと「問題発言」 火消しに躍起:朝日新聞デジタル

    昨年末の安倍晋三首相の靖国参拝以降、首相の側近から「問題発言」が相次いでいる。首相自身が起用した人物だけに、首相の音と見る向きもあり、海外の視線も厳しく、政権のリスクになりつつある。やはり身内のさまざまな問題が続き、政権の体力を低下させた第1次政権の二の舞いになりかねず、首相官邸は火消しに躍起だ。 首相側近の発言で問題となったのは、首相の靖国神社参拝や中国歴史認識に関するものだ。 首相の経済ブレーンの田悦朗内閣官房参与は米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)のインタビューに応じたが、その記事が波紋を広げた。

    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2014/02/22
    官房長官以外は何で火消しに躍起なのか理解できてない気がしないでもない。
  • 47万円も安くなった葬儀、すれ違う故人と遺族の心 - 日本経済新聞

    人生の締めくくりとなる葬儀。いったいどのぐらいのお金を用意したらいいのか。このほど日消費者協会(東京・千代田)がまとめた「葬儀についてのアンケート調査」の報告書によると、葬儀にかかる費用の全国平均額は188万9000円で、この10年間で約47万円も下落した。アベノミクスからは縁遠い分野なようで、今後さらに下落に拍車がかかる可能性が高い。「安くなる葬儀」は果たして見送られる人にとって、そして遺

    47万円も安くなった葬儀、すれ違う故人と遺族の心 - 日本経済新聞
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2014/02/22
    ケースバイケースなんだろうけど、知人は"家族葬にしたら、親戚や故人の友人などなどが線香をあげさせてくれと家に訪れるため、かなりの期間、休日は自宅待機を余儀なくされた"とぼやいていた。