2015年1月15日のブックマーク (7件)

  • =保守分裂のあとに=(下) 戦後処理 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    ■自民王国深い爪跡 農政協との和解多難 県連会長進退問題にも 「県農政協議会という組織としてはノーサイドだ」。JAグループの威信をかけて全面支援した山口祥義(よしのり)の当選あいさつを受けた13日、副会長の金原壽秀は、知事選で真っ向から対立した自民党佐賀県連との今後の関係をそう表現した。

    =保守分裂のあとに=(下) 戦後処理 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/01/15
    “県連内の混乱をどう収拾し、結束を図っていくのか” たとえ県連や農政協が手打ちをはかろうとしても、党中央や官邸がアホな言動で混乱に拍車をかけそうだから難儀だ。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/01/15
    人手不足なのに賃金が上がらないどころか労働条件が悪化するばかりなので、ますます人手が不足するという悪循環に陥ってはいないか、介護業界と同様に。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグ誕生はどのようにして誕生したのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/01/15
    秦郁彦氏ですら反日学者と糾弾する南京大虐殺まぼろし派の人たちは、果たして現政権に対して怒りの鉄槌をくだすのであろうか(笑
  • 障害年金の支給基準 都道府県でばらつき NHKニュース

    厚生労働省は、公的年金の加入者が障害を負った場合に受け取れる障害年金について、支給が認められるかどうか都道府県によってばらつきがあるとして、専門家による会議を設置し、支給基準を明確にするための検討を始めることにしています。 障害年金は、公的年金の加入者が病気やけがで重い障害を負った場合などに、障害の程度に応じて支給されるものです。 厚生労働省は支給の実態を調べるため、去年、全国の都道府県で平成24年度までの3年間に障害基礎年金の支給が認められなかった割合について調査を行いました。 それによりますと、支給が認められなかった割合が最も低かったのは、栃木県の4%、次いで新潟県の5.2%でした。 一方、割合が高かったのは、大分県の24.4%、茨城県の23.2%などで、支給が認められるかどうか都道府県によってばらつきがあることが分かりました。 こうした状況について厚生労働省は、特に精神障害で、「日常

    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/01/15
    検討の結果、栃木・新潟ではなく大分・茨城の基準にそろえるなんてことになりそうな予感。
  • “無双”池上彰が今度は産経のサイトで産経批判全開! 江川紹子コメント捏造も追及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    無双っぷりが止まらない池上彰氏(『知らないと恥をかく世界の大問題5 どうする世界のリーダー?』角川SSC新書) 「日人が靖国参拝して何が悪い!」「愚かな韓国よ、目を覚ませ」「朝日よりたちが悪いサンデーモーニング」「秦郁彦×西岡力対談『朝日の誤報は日の名誉毀損』」 こんな勇ましいタイトルが並ぶのは、産経新聞のウェブサイト「iRONNA」。14年10月、自社の「正論」はもちろん「WiLL」(ワック)「Wedge」(ウェッジ)「Voice」(PHP研究所)など保守系雑誌とも連携し、ゴリゴリ右派の総合オピニオンサイトとして注目を集めている。ところが、今年1月9日、その「iRONNA」に池上彰のロングインタビュー記事がアップされた。しかも、タイトルは「産経さんだって人のこと言えないでしょ?」。 池上といえば、朝日新聞の連載コラム不掲載問題以降、メディア批判で無双ぶりを見せつけているが、今度は、ど

    “無双”池上彰が今度は産経のサイトで産経批判全開! 江川紹子コメント捏造も追及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/01/15
    "これが読売だったら絶対にボツになっていたはず"
  • 天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発小説の衝撃の内容 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権が原発再稼働に前のめりになっている。国会で安倍晋三首相が「(原子力規制委員会の基準に)適合すると認められた原発から順次再稼働を進めたい」と述べたとおり、新基準に合格した九州電力川内原発が今年春にも運転を始める見通しだ。続く関西電力高浜原発にもゴーサインが出た。安全審査申請中の原発は合計14原発、21基にものぼる。 そんな政権の姿勢に水をさすかのように、永田町、霞ヶ関界隈で密かに読まれ、静かな波紋を広げているがある。『東京ブラックアウト』(講談社)だ。言わずと知れた、ベストセラー『原発ホワイトアウト』の第2弾。現役キャリア官僚の匿名作家、若杉冽による“リアル告発ノベル”である。 前作は「原発はまた、爆発する」という衝撃的な副題のもと、政官財のトライアングルがなぜ原発再稼働に固執するのか、その真の理由を克明に描き出した。端的に言うと、原発再稼働とは、原発によって生み出されるレント(超

    天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発小説の衝撃の内容 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/01/15
    小説の内容はともかくとして、高橋洋一氏が絡むとなぜか途端に胡散臭い気がしてしまうのは私だけなのだろうか?
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    OrangeBubalus
    OrangeBubalus 2015/01/15
    自分が見たいように読み解いてしまうという業から逃れるのはホントに難しいことだけど、だからこそしっかりしてほしいと痛切に願う。