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ブックマーク / dailyportalz.jp (16)

  • 快感!職業アナウンスカラオケ

    新しい娯楽を発明してしまいました (Автор: Романвер - авторское фото, CC0 1.0, Ссылка) 京急の車掌のアナウンスができるカラオケが人気らしい。(記事) そりゃそうだろう。僕だってやりたい。 人の仕事は面白そうに見えるものである。 ラーメンの湯切り、測量、空港の地上スタッフ…。大人版のキッザニアがあればいいと常々思っているぐらいだ。 でも、その仕事ならではのアナウンスだけだったらできるのではないだろうか。カラオケにすればいいのだ。

    快感!職業アナウンスカラオケ
  • ホームセンター・ジョイフル本田は巨大すぎて2泊3日で行くべき

    ホームセンターはすべての人を満足させる。職人や工作好きには工具や素材があるし、動物好きや植物好きにはペットショップも園芸用品もある。主婦には生活必需品があるし、学生のことは無数の文具が出迎えてくれる。この手広さ。八百万の神のうち二百万くらいはホームセンターにいるのではないだろうか。 そんなホームセンターだが、先日ライターの爲房さんと話していたところ、千葉にバカでかい店があるという。「地平線が見えます」とのこと。ホームセンター好きとして、いてもたってもいられなくなってしまった。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:8/5,6 Maker Fai

    ホームセンター・ジョイフル本田は巨大すぎて2泊3日で行くべき
  • 不動の絶叫マシン、宮ヶ瀬ダムを味わい尽くす!

    ここで、どういうきっかけで僕がダム好きになったか、ちょっと個人的な話をしたい。 およそ20年前、車の免許を取得しあちこちドライブに行っていた。昔から地図が好きだったので、地図で気になった場所に行ってはそこがどうなっているのか見てくる、ということを繰り返していた。 そんな遊びもひと段落し、ドライブの行き場所を探していたとき、友人がさり気なくこんなことを言った。 「そういえばこの辺でダムを造っているよ」 それを聞いた瞬間、俄然興味が湧いた。ダムと言えば巨大なコンクリートの壁だ。それを造っているというとどれだけ大規模な現場だろう。ぜひ見てみたい! というわけでさっそく建設地点に向かったのだが、だいぶ手前で道が通行止めになっていて、その日は工事現場を見ることすらできなかった。しかし、僕はなんだか気になって、それからしばらくの間、その通行止めの場所に通い続けた。 すると1年くらい経ったある日、通行止

    不動の絶叫マシン、宮ヶ瀬ダムを味わい尽くす!
  • 自分の顔だけ「盛れる」デバイス

    現実の自分とのギャップが激しすぎて動揺する。目が大きくなり、肌もツヤツヤに見える。その上、うさぎやなどの可愛いエフェクトも追加されるのだ。 SNOWに映る自分こそが、当の自分だと思いたい。……でも、そうはいかない。 例えば、飲み会などで急に「せっかくだから、みんなで集合写真撮ろう!」と誰かが余計なことを言い出した時。 「あの、SNOWで撮影してください」などと言えない。言っても「雪....?」となることだ。そして、普通のカメラアプリで撮影された集合写真をSNSにアップされるのだ。 年頃の女としては、『SNSにアップする写真はSNOWで撮影する』と法律で定めてほしいくらいに思っている。 なので、『ここぞという時に自分の顔をSNOWにするウェアラブルデバイス』を作ろうと思い立った。

    自分の顔だけ「盛れる」デバイス
    Oscaaaaaaar
    Oscaaaaaaar 2017/05/02
    “「大体のプログラミングはインターネットに載っているから、必要な技術は右クリックだけだ」” こういうのさらっと言われると好きになってしまう
  • わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう

    昭和世代の人だったら、小学生~高校生時代、メチャクチャ身近にあった「わら半紙」。 アレ、最近まったく目にしないですよね? すっかりなくなっちゃったのか、学校などではまだ使っているのか……? Amazonで売られていたので入手して、久々に使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:登場人物全員「木」昔ばなし > 個人サイト Web人生

    わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう
  • 「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス

    インターネットで昔から使われてるスラング、「www」。時代と共にそのニュアンスは変化しているが、笑っている自分の状態を示すことに使われてるのが多い。 何か面白い動画を見つけては「クソワロタwwwwwww」。何か面白い出来事が起こったら「腹筋崩壊なうwwwwwww」。インターネット脳でこの字面を見ると、太ったアメリカ人がポップコーン持って大爆笑しているイメージが浮かぶ。

    「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス
  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
  • リアクション上手になろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用のすごさを思い知る

    リアクション上手になろう
  • 30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る

    ガイドブックというものがある。美味しい料理屋や、美しい風景などの観光地を紹介しているだ。どこかに旅行する時や、地元でも新たな情報を得る時に役立つのが、ガイドブックなのだ。 そんなガイドブックは、毎年新たな情報が載っているものが出版される。しかし、数十年前に出版されたガイドブックをいま使えば、美味しお店に出会えるのではないだろうか。現在も残っているということは、美味しい証拠なのだ。 ※この記事はとくべつ企画「洋」の1です。

    30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る
  • 清龍酒造の蔵元見学はパラダイス

    埼玉県蓮田市に清龍酒造という酒蔵があり、そこの蔵元見学ツアーがすごいらしい。 訪れたある人は酒好きのパラダイスだったと空を見上げ、またある人は埼玉の竜宮城でしたと手を合わせる。 そんなにすごいならと行ってみたところ、これが想像以上のパラダイス蔵元だったのだ。うー、マンボ!

    清龍酒造の蔵元見学はパラダイス
  • 「3.11帰宅ログ」からわかったこと

    ちょうど一週間前の2016年3月11日は震災から5年目の日。奇しくもあの日と同じ同じ金曜日だった。 思い出すなあ、あの日のこと。 あの2週間後にぼくは「首都圏帰宅ログ」という記事を書いた。東京・首都圏のみなさんがあの夜どうやって家に帰ったかをきいてまとめたもの。いわゆる帰宅難民のレポートだ。 あらためてみなさんの「帰宅ログ」を見てみると色々興味深いことが分かったので、それについてお伝えしたい。

    「3.11帰宅ログ」からわかったこと
  • 最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ

    人生で絶対避けたいことの一つに「罰ゲーム」がある。 だいたいモノマネか一発芸を迫られ、撃沈する人を見てきた。あれらは人を選ぶ高度な罰だ。 「まけたくない」気持ちを鼓舞しつつ、誰でもできる罰ゲームがあればいいのではないか。「長所を言う」とかどうだろう。という実験の記録です。

    最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ
  • 夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい

    岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。

    夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい
  • 街で見かける形をストローでつくる

    ストローとクリップで模型をつくる方法があるらしい。 「ストローハウス」と呼ばれるその方法で、街で見かけるものの形を作ってみました。

    街で見かける形をストローでつくる
  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

  • 空中浮遊写真を撮る方法

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:力ずくの脱出ゲームライブレポート > 個人サイト webやぎの目

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