<ざっくり言うと> 加藤清隆、ツイッター速報のデマを鵜呑みにした上に、さらに独自の曲解を加え、「米大統領選候補同士の討論会はトランプの圧勝」と妄想してしまう。ツイッター速報は「討論会前」に統計学者のネイト・シルバー氏が独自の計算式で出した「勝率予想」であるのに、どういうわけか加藤清隆は「討論会後」の「世論調査」の結果だと妄想したようだ。どうやってそんな曲解したのか不思議である。実際の世論調査では、CNNによればハリス63%、トランプ37%で、ハリスの圧勝であった。加藤清隆は4年前の大統領選でも荒唐無稽なデマを垂れ流しまくった。こういうデマに騙されずに冷静に判断することが必要である。 ↓はてなブックマーク&ツイートをお願いします。 Tweet またもや全くのデタラメを垂れ流した加藤清隆 加藤清隆が何にも調べずにデマを垂れ流すのはいつものことですが、今回もこれまたひどい。昨日(日本時間9月11