2024年4月5日のブックマーク (5件)

  • オッペンハイマー - 劇場情報 | THEATERS

    劇場情報 都道府県劇場 劇場 電話番号 上映期間 東京 TOHOシネマズ 日比谷 050-6868-5068 3/29(金) 〜 IMAX上映ありムビチケ 東京 丸の内ピカデリー 050-6875-0075 3/29(金) 〜 Dolby Cinema 上映 東京 TOHOシネマズ新宿 050-6868-5063 3/29(金) 〜 IMAX上映ありムビチケ 東京 新宿バルト9 03-5369-4955 3/29(金) 〜 Dolby Cinema 上映ありムビチケ 東京 新宿ピカデリー 050-6861-3011 3/29(金) 〜 ムビチケ 東京 109シネマズプレミアム新宿 03-6709-6410 3/29(金) 〜 35mm フィルム 上映ありムビチケ 東京 TOHOシネマズ橋 050-6868-5060 3/29(金) 〜 ムビチケ 東京 TOHOシネマズ木ヒルズ 05

    オッペンハイマー - 劇場情報 | THEATERS
    Ottilie
    Ottilie 2024/04/05
    35mmフィルム上映
  • キャッシュレス先進国アメリカで、「現金」が若者のトレンドに...大人たちからは「電子マネーを使え」の声

    <デジタルマネーでの支払い方法が全盛の今、リアルな現金を使う若者がアメリカで急増中> 今や、デジタルマネーの隆盛期。使う、ためる、投資する......お金のやりとり全てで、デジタルがもてはやされる時代だ。ところが最近、Z世代の若者たちが好んで現金を使うようになっている。 世論調査機関のハリス・ポールが昨年行った調査によれば、アメリカのZ世代(1990年代後半から2010年代初頭生まれ)で現金を前年より頻繁に使った人は69%に達した。買い物の半数以上に現金を使った人も23%に上っている。 この調査結果は、多額の現金を金融機関に預けず自宅で保管しようという風潮と合致する。TikTok(ティックトック)では、クレジットカードやオンライン取引より現金を使うことがブームになっており、無数のアカウントが「キャッシュ・スタッフィング」という現金をベースにした節約術を解説している。 キャッシュ・スタッフィ

    キャッシュレス先進国アメリカで、「現金」が若者のトレンドに...大人たちからは「電子マネーを使え」の声
    Ottilie
    Ottilie 2024/04/05
    ポッケからくしゃくしゃの紙幣と小銭をじゃらっと出すの、ファッションとしておもしろくはあるかも。
  • 駅のホームにある屋外のオープンカウンタータイプの立ち食い蕎麦は保健所が許可を出さなくなってるらしく消えつつある話

    きた@駅弁マニア @rinko3031 富士駅、富陽軒のかき揚げそば玉子入り。 冷凍かき揚げだけど揚げたて。冷凍麺。ここはまだ500円以下でこれがべられる財布にも優しい駅そば。 今や少なくなりつつあるホームに吹く風を受けながら立ってべる昔ながらの駅そば。 鉄道遺産にするにはまだ早いがこれも体験しておきたい文化だと思う。 pic.twitter.com/xgE1CGk7hA 2024-04-03 17:15:01

    駅のホームにある屋外のオープンカウンタータイプの立ち食い蕎麦は保健所が許可を出さなくなってるらしく消えつつある話
    Ottilie
    Ottilie 2024/04/05
    新しくなった駅にカフェができたんだけども、ミスドがよかったし、駅うどんならもっとよかった。
  • 金銭的な価値観がまったく合わない恋人と暮らしている。

    私はかなりの倹約家だ。 社会人になってから十数年。「貯金をしなかった月」というのがほとんどない。収入がある度、その一部をエンヤコラと積み上げ続けて来た。 実家暮らしで契約社員で給与が13万ぐらいだった頃も、エイヤと上京して月給18万(額面)で月6万ちょいの部屋で一人暮らしを頑張っていた頃も。 「金がない、ああ金がない、もっといいブランドの服やメイク用品を買いたいし、いい店でいい酒を飲んだりご飯をべたりしたい」といくら思っても、貯金を一切しないという選択肢を取ったことがほとんどない。思えば、学生時代のアルバイトでもそうだった。「収入を使い切る」ということがまずない。 恐らく、生まれ育った家が世間的に見てトップクラスの貧乏だったので、節約や貧乏暮らしには慣れっこだったからだろう。 数年前、妹が一人暮らしを始めたとき「ねえ、家にあるのって全部お店でいちばん安いやつだったんだね」と言っていたのが

    金銭的な価値観がまったく合わない恋人と暮らしている。
    Ottilie
    Ottilie 2024/04/05
    そうだねえ、ふたりの暮らしに必要なぶんは増田さんがてきとうに別口座に移して備えておけばいいんじゃないかな。幸あれ。
  • 「虎に翼」猪爪はる役・石田ゆり子インタビュー「はるさんは、実は最初からわかっていたんじゃないでしょうか。寅子は諦めないって」

    「虎に翼」猪爪はる役・石田ゆり子インタビュー「はるさんは、実は最初からわかっていたんじゃないでしょうか。寅子は諦めないって」 連続テレビ小説「虎に翼」で、主人公・寅とも子こ(伊藤沙莉)の母・はるを演じる石田ゆり子さん。はるは、法律を学びたいという寅子の前に立ちはだかる大きな壁となりましたが、第1週のラストでついに進学を認めました。 厳しくも優しく、娘の幸せを心から願うはるを、石田さんはどんな人物ととらえているのか。また伊藤沙莉さんとのお芝居や、第1週最大の盛り上がりを見せた第5回のあのシーンについても、語ってもらいました。 語尾の“キレ”には気を遣いました ――第1週、はるは、結婚せずに進学したいという寅子の前に立ちはだかる大きな壁として登場しました。かなり“強い女性”として描かれていますが、演じるうえで意識された点はありますか? そうですね……そもそもドラマ第1回の舞台は昭和6(1931

    「虎に翼」猪爪はる役・石田ゆり子インタビュー「はるさんは、実は最初からわかっていたんじゃないでしょうか。寅子は諦めないって」
    Ottilie
    Ottilie 2024/04/05
    「スン」とはどういう意味かと聞いたら"「納得いかないときもにこやかに、穏やかに振る舞って本音は言わない、それで賢く乗り切る」みたいな態度"と。じぇじぇ。