2010年3月28日のブックマーク (3件)

  • 女性部下の育成について

    ここ5年くらい、直属で下につく後輩が全部女性。同僚には「うらやましいな」なんてからかわれたもんだけど、俺は男女で差別・区別しないし、彼女達が成長していけるようにやれることをやってきたつもり。だが、最近”もしかして、区別は必要なんじゃないか?”と思い始めてる。新卒で入社して何もわからない彼女達がこの業界で一人前に仕事ができるようになってもらうために、俺はこの数年間仕事をしていたと言っても過言じゃない。情熱を注ぎ込み続けてたよ、まじで。ようやくみんな仕事ができるようになってきて、「面倒みなければならない後輩」って感じから、「一緒に目的を達成するための仲間」という感覚になった。彼女たちに仕事を任せられるようになってきたおかげで俺は他のやるべき仕事に集中できるようになってきて、これからめいっぱい活躍してもらおうと思っていた矢先に、結婚退職が連発。もちろん結婚はいいよ。女性には素敵な結婚してほしいし

    Outfielder
    Outfielder 2010/03/28
    そう、ブクマの多くが指摘しているように、女性に限らず、新入社員に教育コストをかけて育てていこうというのは、もはや合理的でない。誰でもできる作業をあてがって使い潰すようになるのは必然。
  • http://twitter.com/korjpnz/status/11172215047

    Outfielder
    Outfielder 2010/03/28
    金額の問題なの?
  • サンプロ終了。影の薄かった谷垣禎一、存在感抜群だった亀井静香 - kojitakenの日記

    サンプロが終了。最終回は、与野党の党首(民主党だけは菅直人財務相)が出演しての討論会だったが、民主、社民、国民新党の与党三党間の議論になってしまい、自民党の谷垣禎一総裁にはさっぱり存在感がなかった。出演した8人の中で一番影が薄かったのではないか。 逆に最も存在感があったのは亀井静香だった。私は国民新党の政策には賛成できない点も多いし(普天間基地や外国人参政権の問題など)、亀井静香が取り調べの全面可視化にも反対していることも問題視しているが、税制の議論では財務相で税調会長でもある菅直人よりもよほどしっかりしていて、税制全体の見直しという軸を決してぶれさせなかった。亀井静香は、財源のない政治はあり得ない、所得税や法人税など税制全体を見直すのだとはっきり述べ、田原総一朗に「そんなことは聞いてない。消費税をどうするのかと聞いてるんだ」と突っ込まれても、「消費税は4年間上げないと言ってる」と一蹴した

    サンプロ終了。影の薄かった谷垣禎一、存在感抜群だった亀井静香 - kojitakenの日記
    Outfielder
    Outfielder 2010/03/28
    悪態をつくのが「存在感」というのなら、そんなものは無くてよい