的な意見をたまにネットでみるけど、 (フラリーマンとかもそうだったよね。 家事をしたら奥さんに「そうじゃない」などと言われてやる気がなくなったとか、そういう感じ) そういう人の意見をみるたびに、 「こういう人たちは生まれ育った家で家事の手伝いとかしなかったのか?」 という疑問がわいてくる。 母親のやり方(家のやり方)に合わせる瞬間って、絶対にあったよね? 調味料はここに置く、とか、畳み方はこうする、この干し方はなんでこうするの?みたいな。 自分の生まれ育った家だとまあ勝手がわかるかもしれないけど、 それでも親に聞いて「この家のやり方」を教わるシーンがあったわけで。 その頃を思い出しながらやればいいんじゃないの?と思う。 私は今、実家離れて暮らしている独身者だけど、 長期休みで実家に戻ったときはなるべく家事を協力するようにしている。 一人で暮らし始めてちょっとずつ家事が自己流になっているし、
新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)が衆院選に向けて進める民進党出身者の公認調整に関連し、共産党などとの野党共闘に前向きな民進リベラル系の前衆院議員らが30日、希望からの公認が得られないことを前提に新党の結党準備に入った。民進からの立候補の可能性も模索している。新たに自民党と希望、日本維新の会といった保守陣営との対決姿勢を鮮明にする。 リベラル系の前衆院議員らは参院議員と協力して、まず前原誠司代表の「合流」提案の撤回を求め、両院議員総会の再開催を要求する。参院議員の間ではすでに署名活動も始まっている。 ただ、事実上の選挙戦へ動きだしており、総会の再開催が間に合わないことなども考慮。民進からの立候補の可能性も探りつつ、週明けにも総務省に新党を届け出られるよう準備を進める。 昨年の参院選などで実績がある、共産や社民党、市民連合などとの連携も検討している。共産の志位和夫委員長は30日
新党「希望の党」を率いる小池百合子・東京都知事が「排除の論理」を持ち出した。衆院選を前に、事実上の解党で公認申請した民進党出身の候補者を独自の基準で選別する。新党との対決姿勢を強める共産は、ふるい落とされる議員との連携に乗り出した。
腐女子はよく「壁になりたい」とか「壁でいい」とか言うんですよ。私もそう 存在感を消してカップルのあれやこれやをずっと見て消費したい、くらいの意味かな で、この間スマホのエロ広告でエロ漫画が出てきて、それが自意識のある自転車のサドルになる話だった サドルになると女の子の股が乗せられるわけじゃん?読んでないけど、透明人間的な存在になって触りたいほうたいやで!的な話だと推測した これがもうなんか、頭を殴られたような衝撃だったんですよ 「壁になりたい」って、これ、覗きをしたい、出歯亀をしたい、という意思だった。毎晩、壁の穴から隣の夫婦のセックス見つめてる的な なんか孤独っぽいし、変態だし、どう見てもこじらせてるっぽい。正直、他にまともな趣味ないのか?って思う そこまで考えて、ふと「壁になりたい」と言った時は、そういう孤独でこじらせてる変態の人間という存在は、きれいさっぱり消えている事に気がついた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く