政治と経済 Dr.ナイフ on Twitter: "【仮想敵国】 「中国が攻めてくる」 ↓ 経済でボロ負けして撤回 ↓ 「北朝鮮が核ミサイルを撃ってくる」 ↓ 外交で蚊帳の外に置かれ撤回 ↓ 「韓国がレーダーを当ててきた」 ↓ 日本側の煽りとバレて撤回 ↓ 「民主党は悪夢だった」←今ここ"
ミス慶應コンテストが面倒臭いことになっています。 元々ずっと開催されていたものが、主催団体の犯罪行為で中止になり、去年から新たな主催団体が立ち上がって復活したのですが、去年は運営がイマイチうまくいっておらず、でもその主催が今年も開催しようとしたところ、別の団体が立ち上がって全く同じ「ミス慶應コンテスト」の名称でもって運営を始めたため、「ミス慶應コンテスト」が2つ並行して走っていて、現在ファイナリストがそれぞれ7名と6名いるという状態。 2018年からやっている方の「ミス慶應コンテスト2019」 今年から立ち上がった方の「ミス慶應コンテスト2019」 正味、女の子達がタレントとか女子アナになるまでは、この主催団体がマネージメント的なことも行うこともありますので、いろいろ得られるものもあるでしょう。 そりゃ必死にもなりますが、去年からやっている方がファッション誌「Ray」とのタイアップ等を行う
「文系の学問において資料の実在を証明するものとは何か」(anond:20190510230425)についたブコメに応答&補足説明します。 参考文献と注は違うよ!Wikipediaですら参考文献を求められるので、参考文献(ここで言っている注)のない本はある意味でWikipedia以下の信頼性と考えられても仕方がないことを多くの人に知らせるべきだと思う。 参考文献と注は違います! ぜんぜん別です! 参考にした本を並べてあるのが参考文献(厳密にはこの場合「参考文献一覧」)で、本文中の記述の出典を直接明らかにするのが注です! 参考文献と注については、以下の4つの組み合わせが考えられます。 a)参考文献も注も揃っているb)参考文献はあるが、注はないc)参考文献はないが、注はあるd)参考文献も注もないこのうち、研究書として許されるのはaとcだけです。ここで問題にしているのはbとdで、多くの学術的な新書
ビビ@Τwitter @strategic_vivi お客様「長年一人で社内システム開発していた社員が辞める事に」 「ほう」 お客様「社内システムメンテ出来なくなるのでスクラッチで刷新したい。ついては見積もりを。予算感は五千万くらい」 「分かりました」 …(翌日) 「概算見積もり出来ました」 お客様「いくらくらい?」 ビビ@Τwitter @strategic_vivi 「15億円です」 お客様「…は?」 「統計ベースで判断して15億円規模のシステムです」 お客様「…」 「弊社に言える事は一つです。その社員だった方を、年収1億円提示して今すぐ呼び戻して下さい」 世の中には、単に社内SEと呼ばれるハイパーエンジニアがいる。 それ評価出来なきゃ辞めるだろ。
久々にビッグな研究不正のニュースktkr! ということでキリスト教思想史研究やってた人が研究不正で懲戒解雇された件について、報告書に目を通した上でちょっと書きます。 今回調査委員会が被告発者に求めたのは、以下の項目でした。 カール・レーフラーの実在を証明する一次資料の写しと説明文書カール・レーフラーの論文「今日の神学にとってのニーチェ」の実在を証明する一次資料の写しと説明文書トレルチ家に属する借用書や領収書等の実在を証明する一次資料の写しと説明文書この「写し」というのはどういうことでしょうか? 資料そのものを調査委員会が求めなかったのはどういうわけでしょうか? 歴史学者にとっては常識なのですが、他の分野の人にとってはどうかわからないので、解説してみます。 そもそも文系はどんな材料を使って研究してるのかこれは人というか研究分野によるので、安易なことは言えません。文学と哲学と社会学と人類学と歴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く