ゲイ当事者で、性的マイノリティについては一般の人より詳しいと自負している私でも、やっと「T」の問題点を把握できたばかり。 「Q+」とか、皆目不明なのですが、「LGBT法案あったほうがいいのでは?」となんとなく同意している皆さんは「Q+」が何なのか、きちんと把握できていますか?
2023年2月17日にデジタル庁より発表された、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の取組に関する総括報告書について、改修・運用を支援していたものとして、総括報告書の”見どころ”の紹介や内容へのコメント、今後の「ITツールを活用した感染症対策」に対する自分の考えを整理するために、取り急ぎ執筆した感想文です。 改版履歴 2023年2月17日 初版公開 2023年2月18日 公共交通機関におけるクラスター感染が確認されていた事例が航空機であったという指摘があり修正(執筆時は電車・バスを想定していましたし、COCOAにかかる調査でも「公共交通機関 = 電車・乗り合いバス」と定義していたので…) 2023年3月31日 最終アップデート版において収集したデータの詳細集計が公開されたことを追記 この感想文を読むに当たってのお願い 連携チーム1・デジタル庁・厚生労働省などの行政組織や、運営に
紙おむつの普及高性能なものが1980年代半ばに登場し一気に普及し始めた。 実は現時点で40歳過ぎの大半の人は赤ちゃん時代布おむつ(おしめ)で育てられていた。 当然洗濯その他が大変だった。 粉ミルクの高性能化粉ミルク自体はけっこう昔からあったけど今とは比べ物にならない低品質で粉ミルクによる死亡事故もあった。 1980年代から改良が進んで母乳とほぼ同成分になり、今では単純な栄養価ではむしろ母乳より高性能になった(免疫その他もあり完全にミルク>母乳などと言うつもりはないです)。 体質的な母乳不足で苦しむ母親にとっては無くてはならないものに。 ベビー用品量販店の拡大例えば西松屋は1990年頃までは兵庫と大阪のローカルチェーンだったが、そこから店舗数が拡大して2004年に全国チェーンとなった。 それまでは哺乳瓶等はともかく、安価なベビー服・幼児服を買える場所自体がほぼ無く、自作や既製品の改造が必須だ
現代思想入門 (講談社現代新書) 作者:千葉雅也 講談社 Amazon 大学生から大学院一年生の頃までのわたしはいっちょまえに「哲学」や「思想」に対する興味を抱いており、哲学書そのものにチャレンジすることはほとんどなかったが、様々な入門書は読み漁っていた。現代思想については難波江和英と内田樹による『現代思想のパフォーマンス』でなされていた紹介をもっとも印象深く覚えており、次点が内田樹の『寝ながら学べる構造主義』や竹田青嗣の『現代思想の冒険』。個別の思想家についてはちくま新書の『〜入門』やNHK出版の『シリーズ 哲学のエッセンス』を読んでいたが、とくに後者についてはあれだけ何冊も読んだのに一ミリも記憶が残っていない。そして、修士論文を書くために英語圏の倫理学や政治哲学の本をメインに読むようになってからは現代思想に対する興味はすっかり薄れて、以降ほとんど触れなくなってしまった。 千葉雅也による
ブラック企業とは「極端な長時間労働やノルマがある」「コンプライアンス意識が低い」といった企業の総称です。 就職・転職にあたり「ブラック企業は避けたい」と思っている方がほとんどではないでしょうか。 今回は現在お仕事をしている男女500人にアンケートを実施し「ブラック企業の特徴」を調査しました。 これから就職活動・転職活動を控えている方は、ぜひ企業選びの参考にしてください。 【調査概要】 調査対象:現在お仕事をしている方 調査期間:2022年12月27日~2023年1月5日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性297人/男性203人) 回答者の年代:10代 0.2%/20代 20.8%/30代 37.2%/40代 27.2%/50代 11.6%/60代以上 3.0%
東京都は、梅毒の感染数が過去最多となるなど急増しているとして、3月、無料検査を行うと発表した。 東京都によると、2022年1年間で報告された梅毒の感染数は3,677件で、1999年の調査開始以来、過去最多だという。 特に女性の感染報告は、この10年で40倍になり、多くは20代が占めている。 こうした事態を受けて都は、その日のうちに結果がわかる無料検査所を、都内4カ所に1日ずつ設置すると発表した。 3月3日、新宿に設置する検査場は女性専用だが、戸籍上の性別にはとらわれないという。 検査には事前予約が必要で、氏名や住所などは必要ない。
“サバ缶ショック”が広がっています。記録的な不漁を受けて、サバ缶の価格が上昇し、大手水産食品会社は出荷を一時停止したと発表しました。こうした中、全国有数の水揚げを誇る宮城・石巻市では、深刻な悩みを抱えていました。 ◇ 開けてすぐ手軽に食べられるサバ缶は、サラダや味噌汁に入れるなど、自分なりのアレンジで楽しむ人もいるなど、一時のブームで終わらず、食卓に定着しました。 こうした中、水産食品会社・ 極洋は今月3日出荷分から、記録的な不漁などを理由に、サバの缶詰のうち、28品の出荷を一時停止したと発表しました。 出荷一時停止のお知らせを受けて、東京・葛飾区にあるスーパーマルセイのお客さんからは、さまざまな声が聞かれました。 お客さん 「えーそうですか。『(サバ缶を)ちょっと買っておこうかな』という気持ちになります」 「サバって、1年中あって、なじみのあるものですよね。ないと困るなってそんな感じはし
「原発反対!金よりも命!」って言い続けてた人達、私は「うん、本当にそれで良いなら、良いんじゃないですか」と思っていたのですが、実際に火力頼みの結果として化石燃料価格に引っ張られる形で電気料金が上昇したら、「ヨシ、原子力停止の影響だ、これは我慢しよう」ではなく、
公明党の元参議院議員で、環境庁長官や党の代表代行などを務めた浜四津敏子氏が、3年前に75歳で亡くなっていたと党が発表しました。 浜四津氏は慶応義塾大学を卒業後、弁護士を経て、平成4年の参議院選挙に東京選挙区から立候補して初当選し、参議院議員を3期務めました。 この間、平成6年に羽田内閣で環境庁長官として初入閣し、新進党が解党して、再結成された公明党では、党の代表代行を務めました。 浜四津氏は、不妊治療の保険適用の拡大などに取り組み、女性を中心に高い支持を集め、平成16年の参議院選挙に比例代表で立候補した際には、全国で182万票余りを獲得しました。 平成22年の選挙に立候補せず、政界を引退し、創価大学法学部の客員教授を務めました。 浜四津氏は、3年前の11月に75歳で亡くなり、遺族の意向で公表していませんでしたが、了解が得られたとして、16日に党が発表しました。
岡崎 @anselyosemite @himasoraakane せっかく経費使って事業ごとに賃貸物件借りてるのに、自殺防止対策事業と東京都の事業混ぜて申請してるのはまずいとおもうんですけどねえ。 予算上限支払われるのは既定だからもうどうでもいいのか。 pic.twitter.com/uT9Kg2LlQy 2022-12-24 01:45:43 岡崎 @anselyosemite @himasoraakane 大体事業報告書の分類が事業名と一致してない。 東京都は若年被害女性とDV被害女性セーフティネット事業 厚労省は自殺防止対策事業 そもそも事業内容が重複してるんですよね。 若い子が「困ってる」「DV被害にあった」「自殺したい」これ同じ子が訴えて一人でトリプルカウントもあるでしょう。 pic.twitter.com/CHtya6CzOb 2022-12-24 02:14:41
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