「Colaboに不正会計があった」ので「Colaboを攻撃するのは正しい」というのが暇アノンたちの常識となっているわけですが、都の監査の結果、会計のミスは若干指摘されましたが、暇アノンたちが騒いでいたような「不正会計」といえるものは一切認定されていません。そのことは公式にも書かれています。
今年、20台半ば過ぎにしてついに俺は大学に受かった。 具体的に言うと北海道大学の医学部医学科である。 俺は昔から医者になりたかった。中学生のときにはもう医者になろうと思っていた。 しかし現実は非情であった。俺が高校1年生に上がった頃、俺を女手ひとつで育て上げてくれた母がぽっくりと逝ってしまった。 そこで北海道の祖母の元に預けられることになったのだが、祖母はすでに70歳を超えており、さらに軽度の認知症であった。 必然的に高校は転校か退学を迫られたわけだが、祖母の強い要望により俺は高校を退学して働くことになった。 これが10年ぐらい前の話だ。 とはいえ、俺は医者になる夢を諦めるつもりはなかった。 祖母の友人のパン屋にて最低時給で働きつつ、少しづつ大学進学資金を貯め、高校卒業認定試験に受かった。 しかし19歳のころ、今度は祖母が死亡。俺は天涯孤独の身になった。 20代も半ばに過ぎたころ、ついに生
立憲民主党の小沢一郎衆議院議員を中心とする国会議員およそ15人が、新たな政策グループを発足させました。党内で小沢氏の影響力を保持するねらいもあるものとみられます。 新たなグループの名称は「一清会」で、小沢氏が会長を務めます。 会長代行を務める牧義夫衆議院議員によりますと、これまで小沢氏に近い衆参の国会議員およそ15人で行っていた不定期の勉強会を今後は定期的に開き、新たなメンバーも募るということです。 政権交代を目指し、民主党政権時代の反省も踏まえて与党に対じするための税制やエネルギー政策などを検討するとともに、ほかの野党との連携や協力も模索したいとしています。 牧氏は記者団に対し「小沢氏は元気で、3度目の政権交代を果たすまでは死んでも死にきれないという思いがある。厚みのある経験豊かな人が党内にいることを世間に知らしめることも大切だ」と述べました。 小沢氏は、先週、党内のほかの議員とともに、
物価の高騰で、来月1日から東京都内の銭湯の12歳以上の入浴料金が20円値上がりして520円となり、3年連続の値上がりとなります。 都は、原油価格の高騰が銭湯の経営を圧迫していることなどから、おととし、去年と2年続けて入浴料金を値上げしてきました。 さらにことしも、銭湯の消費財の価格や設備にかかる費用が上昇しているなどとして、一部の入浴料金を来月1日から値上げすることにしました。 3年続けて値上げされるのは12歳以上の料金で、今回、20円値上がりして520円となり、都によりますと、これは全国で最も高い金額だということです。 一方、6歳以上12歳未満は200円、6歳未満は100円に据え置きます。 都によりますと、都内の銭湯は去年の12月末時点で462軒と10年前に比べて279軒減るなど、年々減少傾向にあります。 都の担当者は、「料金は上がってしまいますが、銭湯文化を守るためにも、これまで利用し
(写真2)川口駅東口。同市は各種の「住みやすい都市」で上位ランク入りする。地域によって全く状況が違う。川口駅周辺は中東系外国人の姿はほとんど見えない 地方でも国政でも、議会で外国人による違法行為や治安悪化の問題について正面から向き合う議論は珍しい。外国人問題は、それを批判すると、「差別だ」などとの攻撃を一部政治勢力から受けて冷静な議論ができずにタブー視されてきたからだ。川口市民だけではなく他地域の人に参考になると思われるために、4000字のやや長い原稿となったが詳細を報じる。 川口市は人口約60万人のうち、約4万人の外国人が住み、日本で最も外国人の多い自治体だ。議会の質疑では国名、民族名は示されず「一部違法行為を働く外国人」という曖昧な表現が使われた。しかし誰もが念頭にあったのは、トルコ国籍のクルド人の問題だ。彼らの違法行為について、私は「with ENERGY」やさまざまな媒体で5月以降
台本ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「5月に令和3年度若年被害女性等支援事業についてWBPC全部に住民訴訟したと思うんだけど、さらに令和4年度のWBPC全部に住民訴訟を起こしたのでそのお知らせです」 な「お前のような住民訴訟を同時に何件も起こす一般人男性がいるか!オンズブズブマンに謝れ!!」 ひ「知らない。今回のは令和4年度の、前払いで約4600万ずつWBPCに支払ったこの若年被害女性等支援事業の随意契約と概算払いは、違法なんじゃないかって訴訟だよ」 な「話は出てましたがどういうふうに違法なんですか?」 ひ「まず、公金を使う事業だと、基本的には公募して入札形式とかで良い業者を探して契約しないといけないんだよ。一番安くて良いところで公金を使うために。で、随意契約っていう、指名契約もすることができるんだけど、これは特別な場合だけ」 な「なるほど、基本
先週公開された岡田索雲の短編漫画「アンチマン」が面白かったので、作者の過去作である単行本『ようきなやつら』(双葉社)も読んでみたところ、予想外な面白さがあったので、感想を書いておく。以下、ネタバレ要素があるので、買う予定がある人は買って読んでから見てほしい。 ◆ゴリゴリの左翼マンガ この単行本は、「妖怪読切シリーズ」として書かれた5つの短編──「東京鎌鼬」「忍耐サトリくん」「川血」「猫欠」「峯落」「追燈」──に、書き下ろし漫画「ようきなやつら」を加えてまとめた短編集だ。読み切りなので、各エピソードはある例外(後述)を除いて独立している。語られるテーマも多岐に渡り、単純化することは難しい。 しかし、誰が読んでも共通して持ちそうな疑問が一つだけある。それは、「この単行本はなぜこんなに〝ゴリゴリの左翼〟なのか?」というものだ。 たとえば、「川血」は日本の人種差別、「峯落」はMeToo運動を間接的
作者: 望月 昭秀,小久保拓也,山田 康弘,佐々木 由香,山科 哲,白鳥兄弟,松井 実,金子 昭彦,吉田 泰幸,菅 豊 出版社: 文学通信 発売日: 2023/4/28 今やあまりお目にかかれない書籍が出た。本書は、2021年4月に出版された竹倉史人『土偶を読む』(晶文社)への反論本である。それも、明確な事実と論拠に基づいて真っ向からメッタ斬りにする、恐ろしく肝の据わった一冊だ。 まず、当時の『土偶を読む』現象をおさらいしよう。同書は刊行直後からNHKを中心とする各メディアで注目を集め、SNSでも紹介記事や書評が大きくバズり、脚光を浴びた。人類学者が独自の見識から打ち立てた「土偶の正体は縄文人の食用植物」説をイコノロジー(図像解釈学)で次々に解き明かしていくその内容は劇的かつ鮮やかで、養老孟司氏を始めとする著名人らの好評も後押しし、半年で六刷のベストセラーとなる。 極めつきは第43回サント
私はそこそこの容姿で生まれてきた。それは有名事務所からスカウトされたときに確信に変わった。 みんなから言われてきた。 「モテるでしょ?」 みんなの中では顔が可愛ければモテるという認識らしい。実際、モテる人の中には顔が可愛い人が多い。だから私もそう思っていた。 しかし私はそうではなかった。 顔に問題がなければ、性格でしかないのだろう。モテるでしょうと聞かれるたびに、モテない自分が小さく見え、人格否定をされる気分だった。 あるとき私のことを好きだという人が2人ほど急に現れた。高校生のときだった。 その頃には苦手だった会話も少しだけ克服できていたように思う。良く笑うことを心がけ、上品に過ごしていた。モテたかった。 けれどそうして努力した先に私のことを好いた2人は、お世辞にもかっこいいとは言えず、清潔感もなく、片方は人によって態度を変える人間で、片方は勉強が全くできなかったし何故だか毎日ノーパンだ
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