2024年1月2日のブックマーク (8件)

  • 暇空茜が噛み付いたNPO法人フローレンス、『こども宅食』の経費内訳がヤバすぎて大炎上 : オレ的ゲーム速報@刃

    ■関連記事 認定NPO法人フローレンス、ふるさと納税を使った『こどもの体験格差をなくす』活動が炎上 ■ツイッターより 僕が問題視しているフローレンス駒崎弘樹の詐欺的な #こどもの体験格差をなくそう キャンペーンについて、暇空茜が一刀両断している。https://t.co/x04YEi5yTc… — 西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 (@nishimuta62) December 30, 2023 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n8923445b8923 企業からタダで提供してもらったチケットを適当にバラまく一方、集まったお金は、ひとまずはフローレンスがプールする。つまりはコレ、恵まれない子どもをダシにした金集め。しかもふるさと納税という公的な制度を利用してるだけに超悪質。 昨日も記したように、年間約40億円の収益のうち、収入として得ている国民の

    暇空茜が噛み付いたNPO法人フローレンス、『こども宅食』の経費内訳がヤバすぎて大炎上 : オレ的ゲーム速報@刃
  • 書評 「ダーウィンの呪い」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ダーウィンの呪い (講談社現代新書) 作者:千葉聡講談社Amazon 書は千葉聡による「ダーウィンの自然淘汰理論」(特にそれが社会にどのような含意を持つかについての誤解や誤用)が人間社会に与えた負の側面(書では「呪い」と呼ばれている)を描く一冊.当然ながら優生学が中心の話題になるが,それにとどまらず様々な問題を扱い,歴史的な掘り下げがある重厚な一冊になっている. 冒頭ではマスメディアがしばしばまき散らす「企業や大学はダーウィンが言うように競争原理の中でもまれるべきであり,変化に対応できないものは淘汰されるべきだ」という言説を,まさに「呪い」であると憂いている.そしてそれが「呪い」であるのは,「進歩せよ,闘いに勝て,そしてそれは自然から導かれた当然の規範である」というメッセージがあるからだと喝破している(それぞれ,「進化の呪い」「闘争の呪い」「ダーウィンの呪い」と名付けられている). 第

    書評 「ダーウィンの呪い」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    Outfielder
    Outfielder 2024/01/02
    「優生学運動は,実際には当時のリベラルで進歩的で道徳意識の高い人々によって推進され」
  • 「所持金3400万円」「右手指がすべて欠損」兵庫のアパートで孤独死した“謎の女”…取材でわかった身元不明女性の“正体”とは | 未解決事件を追う | 文春オンライン

    2020年4月、兵庫県尼崎市のとあるアパートで、女性が室内の金庫に3400万円を残して孤独死した。住所も名前もわからない身元不明の死者「行旅死亡人」として官報に掲載されていた彼女は、いったい何者なのか? ここでは、取材をした共同通信記者、武田惇志さんと伊藤亜衣さんの共著『ある行旅死亡人の物語』(毎日新聞出版)より、一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/2回目に続く) 所持金約3400万円の行旅死亡人 「籍(国籍)・住所・氏名不明、年齢75歳ぐらい、女性、身長約133cm、中肉、右手指全て欠損、現金34,821,350円 上記の者は、令和2年4月26日午前9時4分、尼崎市長洲東通×丁目×番×号(注:原文では番地など表記)錦江荘2階玄関先にて絶命した状態で発見された。死体検案の結果、令和2年4月上旬頃に死亡。遺体は身元不明のため、尼崎市立弥生ケ丘斎場で火葬に付し、遺骨は同斎場にて保管して

    「所持金3400万円」「右手指がすべて欠損」兵庫のアパートで孤独死した“謎の女”…取材でわかった身元不明女性の“正体”とは | 未解決事件を追う | 文春オンライン
    Outfielder
    Outfielder 2024/01/02
    「亡くなった方は個人情報保護法の関係もなく、守秘義務も発生しないので」
  • 報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか - きしだのHatena

    報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか、というのを調べてみていたのでメモ そもそもとして「報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になる」ということなんてあるのか、という話は、1995年1月17日の阪神淡路大震災にさかのぼる。 震災後6日後に収録されたと言われる1月27日放送の「パペポTV」で上岡龍太郎が次のような発言をしていた。 取材陣のヘリコプターがあの被災地の上を飛び回るでしょう。あの爆音のために、生き埋めになってる人に外からどんなに声かけても、その人たちの声が爆音のために聞こえない 救助の邪魔になるという話 以外にも、被災者から「自分が見せ物にされている」というような苦情もあったようだ。救助ヘリの邪魔になる高度を飛ぶようなこともあったらしい。 これは実際に問題だったようで、その後1997年に日民間放送連盟から「航空取材ガイドライン」が出されて、報道ヘリがある程度の高

    報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか - きしだのHatena
    Outfielder
    Outfielder 2024/01/02
    今回報道が行儀よかったかどうかは知らんが、1998年のやらかしで文句言い続けてる界隈がヤバいのなら、1930年代のやらかしで未だに文句言い続けてる思想の強い政治運動界隈が更にヤバすぎるというのはわからんでもない
  • 大阪・関西万博の延期「確率ほぼ100%」と識者断言! そして待ち受けるさらなる混乱|2024年は世界の底が抜ける年になる予感

    いよいよ大きな決断を迫られそうだ。 あと数カ月で開幕まで1年を切るのに、難問山積の大阪・関西万博。会場建設費と運営費は倍々ゲームで、会場までのインフラ整備費を含めると、関連費用は1兆円を突破する。 万博の華である海外パビリオン建設の遅れも絶望的。参加159の国と地域のうち、23年内に自前で建設するタイプの起工式にこぎつけたのはイタリアのみ。当初計画では24年7月中に建設を終える予定が、実現の見込みはゼロだ。英紙フィナンシャル・タイムズは〈欧州のある国は、日最大手の建設会社から「希望通りのパビリオンをつくることはできるが、完成は万博が閉幕してから1カ月後になる」と告げられたらしい〉と報じていた。万博は無事に25年4月の開幕を迎えられるのか。 「現行計画を抜的に見直さない限り、延期の確率はほぼ100%」とは、建築エコノミストの森山高至氏だ。こう続けた。 「会場の夢洲は大阪湾のゴミの島。想定

    大阪・関西万博の延期「確率ほぼ100%」と識者断言! そして待ち受けるさらなる混乱|2024年は世界の底が抜ける年になる予感
    Outfielder
    Outfielder 2024/01/02
    「識者断言」「建築エコノミストの森山高至氏」識者って、森山さんのことなの・・・
  • 『最大野党代表の李在明氏襲撃される 首から血を流し倒れる=韓国 | 聯合ニュース』へのコメント

    安倍晋三が死んで日がとても良くなったから、暴力で解決するなって言いづらいんだよな……。安倍晋三が生きていたほうが暴力が蔓延る世界よりマシだったって、そうなのかもしれないがそうだと即答できないんだよな

    『最大野党代表の李在明氏襲撃される 首から血を流し倒れる=韓国 | 聯合ニュース』へのコメント
  • ふるさと納税型クラウドファンディングを用いた節税方法

    子育て支援で著名な駒崎弘樹氏・著名なライターヨッピー氏と、Colaboの追及で有名な暇空茜さんと揉めているようだ。 その中で、駒崎氏がクラウドファンディングに100万円の自腹を切ったという記事があった。 このやり方を見て、非常に賢い、合法的な節税方法だと思ったので備忘的に残しておきたい。 (駒崎氏やヨッピー氏と暇空茜氏の主張はどうでもいいです、念の為) ふるさと納税型クラウドファンディングとは従来のふるさと納税も寄附金の使い道を選ぶことができますが、「ふるさと納税型クラウドファンディング」ではプロジェクトごとに寄附金の使い道がより明確になっているのが特徴です。そして、寄附者様には共感したプロジェクトを選択して寄附いただくため、従来のふるさと納税よりも寄附者様の想いをダイレクトに反映させることができます。 「ふるさと納税型クラウドファンディング」を通して行われた寄附は、従来のふるさと納税の寄

    ふるさと納税型クラウドファンディングを用いた節税方法
    Outfielder
    Outfielder 2024/01/02
    「駒崎弘樹氏」「自己の納税額の83%を自己のNPOに還流」 「還流された税金の使途制限はなく、そこから自身が報酬を受け取ることも可能」 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n8923445b8923 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n519498e2baba
  • 報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK

    東日大震災の発生直後に、凄惨な被害を撮影したNHK仙台の報道ヘリ。搭乗した鉾井カメラマンと小嶋カメラマンの体験を、3月に「取材ノート」に掲載したところ、多くのメッセージをいただきました。 ネットでは報道ヘリについて厳しい意見を目にすることもあり、正直、記事を書く前は賛否が分かれると思っていました。しかし報道ヘリの役割について考えるきっかけになったというコメントが多く寄せられ、撮影した2人に届けさせていただきました。コメントを送っていただいた方、記事を読んでいただいた方に、改めて感謝申し上げます。 さて、記事にはたくさんの質問も寄せられました。 「報道ヘリって救助の妨げになっているのでは?」 「救助を求めている人の様子をテレビで伝えて、それで終わりなの?」 「NHKの報道ヘリ態勢ってどうなっているの?」 確かに、災害報道の際「報道のヘリの音で、現場で救助を求める人の声が聞こえなくなるのでは

    報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK
    Outfielder
    Outfielder 2024/01/02
    救助ヘリの現場は全く知らんが、NHKだと、一方の言い分だけ取り上げて「あいつの言うことは全部デマ!」みたいな番組を流そうとして諸般の事情で放送されなかった、みたいな話があったとかなかったとかちらっと聞いた