天上天下
《終わらせません。》 7月16日、自身のXで“追撃”を宣言したのは、前参議院議員の蓮舫氏だ。先の都知事選では現職・小池百合子都知事の有力対抗馬と目されたものの結果は3位。初出馬の石丸伸二氏にまで差をつけられるという“惨敗”を喫した蓮舫氏。 【写真あり】7月某日の蓮舫氏。半袖短パンから見えた手足は非常に細く、激やせしたような印象だ 今度の対戦相手は、なんと朝日新聞の政治部記者だ。 「発端は、7月15日に芳野友子会長が都知事選での蓮舫陣営の選挙戦について、『共産党が前に出過ぎて票が逃げてしまった票もあったのではないか』と述べたことに対し、『現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴方が評論ですか』と蓮舫氏が噛みついたことが原因です」(政治部記者) このやり取りに朝日新聞の政治部記者は、自身の実名アカウントで 《ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共
1セント硬貨だとか5セント硬貨だとかの額面の小さい小銭の発行をやめてしまうべきなんだろうか? 「何とも言えない」というのが私の答えだが、「やめるべきじゃない」というのがジェイ・ザゴースキー(Jay L. Zagorsky)の答えだ。 真っ先に指摘しておくべきことがある。造幣局は、需要に応じて硬貨を発行しているに過ぎないのだ。額面の小さい小銭に対する需要は、急速な勢いで増えている。過去10年の間に、1セント硬貨(ペニー)と5セント硬貨(ニッケル)の発行枚数は、ほぼ倍増しているのだ。世論調査でも、1セント硬貨や5セント硬貨への人気は高い。 1セント硬貨にしても、5セント硬貨にしても、製造コストが額面を上回っているのは確かだ。2017年のデータ(pdf)によると、1枚の1セント硬貨を製造するのに1.8セントの費用がかかる一方で、1枚の5セント硬貨を製造するのに6.6セントの費用がかかる。しかしな
まとめ 【#どうする家康】第1回「どうする桶狭間」時代考証担当・平山優氏の解説ツイート 『真田丸』丸島和洋先生の放送後の解説が散逸して読めなくなってしまったのが残念だったので、本作では力及ぶかぎり捕捉していきたいところ。 ※他の回の解説は「時代考証の呟き」タグからどうぞ。 16899 pv 63 2 users 23 K・HIRAYAMA @HIRAYAMAYUUKAIN なんか、織田信長に仕えた黒人の弥助の話題になっているみたい。彼に関する史料はかなり乏しいが、信長に仕える「侍」身分であったことはまちがいなかろう。出身の身分がどうであれ、主人が「侍」分に取り立てれば、そうなれたのが中世(戦国)社会。なんでそんなことが言えるかといえば、①信長より「扶持」を与えられている、②屋敷を与えられている、③太刀を与えられている、と史料に登場するから。「扶持」を与えられ、信長に近侍しているということは
昨日President Onlineに公開された尾中香尚里氏の下記記事には、大いに首肯できる点と、やや物足りない点の両方がある。 president.jp 記事についているブコメの大半は全く評価できないものだ。いくつかのブコメは評価できる部分もあるが物足りなさも残す。 記事でもっとも首肯できるのは、以下に示す最初の3つの段落だ。 蓮舫3位で「立憲惨敗」をあおる人たちが大量に現れた 東京都知事選(7日投開票)で小池百合子知事が3選を果たす一方、立憲民主党の参院議員だった蓮舫氏が3位に沈み、立憲の選挙戦略に対して批判の嵐が吹き荒れている。 筆者はこの流れにはすごく既視感がある。3年前、2021年秋の衆院選だ。公示前議席を割り込んだ立憲に、外野が「惨敗」ムードをあおり、敗因として「共産党との『共闘』が悪い」「批判ばかりの姿勢が悪い」と、たいした検証もないまま延々騒ぎ続けたあの現象が、都知事選で再
乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 「都知事選」 6月から7月に切り替わる頃、ウイルス性胃腸炎と夏風邪を併発して、数日間の休養をいただいた。ちょうど都知事選の選挙期間中で、スマホひとつあれば情報をたくさん手に入れられたので、街頭演説や討論会、新聞、各候補者の発信、気になる候補者の著書など、自分にも手が届く範囲の情報をたどっていた。選挙には元々行っていたけれど、ここまで関心を持つようになったのは報道番組に出演するようになってからだ。 初めて経験した報道番組は、2022年の参院選の開票特番だった。それから2年、政治家でもないしジャーナリストでもない、どこかの団体の代表でもなければ特定分野の専門家でもない
「アサクリ問題」で「弥助」や「日本人が率先して奴隷制を行っていた」というトンデモを世界に広めてしまった日本大学・ロックリー准教授ですが、ネット上のアカウントをすべて削除して逃亡してしまいました。NHKもその論旨を真に受けて番組を作っています。佐村河内守氏以来のねつ事件ということになってしまうのでしょうか。 ロックリーはネット上のアカウントをすべて削除して逃亡。日大も調査中のもよう。 NHKにとっても番組まるごと捏造というのは、佐村河内以来のスキャンダルだ。 https://t.co/mWpUdhIZuG — 池田信夫 (@ikedanob) July 19, 2024 日本の歴史修正主義者の仕掛け人であり、伝説の黒人サムライ弥助についての著書で有名なトーマス・ロックリーが、自身のソーシャルメディアをすべて削除し、インターネット上から姿を消した。これは彼が2015年からウィキペディアで学術論
連合の芳野会長は先の東京都知事選挙で立憲民主党が共産党とともに蓮舫氏を支援したことについて、両党の距離感が縮まっていると指摘し、全国に影響が波及しないか懸念しているという認識を示しました。 連合の芳野会長は記者会見で、先の東京都知事選挙で立憲民主党が共産党とともに蓮舫氏を支援したことについて「4月の衆議院東京15区の補欠選挙や今回の都知事選挙における立憲民主党の戦い方を見ていると、だんだん共産党との距離感が縮まってきている」と指摘しました。 その上で「東京は影響力がすごくあり、全国に影響してしまうことが懸念材料だ。連合と共産党は考え方が違うので一緒に何かをやることは非常に難しく、今後もそれはない」と述べました。
塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) @shiomura 広島出身被爆2世。動物愛護派。飼い猫はちみ太とたまこ、まるこ。奨学金返済を抱え、就職氷河期に非正規雇用で社会にでました。将来不安が増大するいま、あなたの不安に寄り添う政治に。差別やデマ、ヘイト肯定や陰謀説のアカウントは友達解除orブロックさせて頂きます。国会質疑を深めるため、只今法学部5年生(中央大法学部通信教育課程) shiomura-ayaka.com 塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) @shiomura 「勝つ気ある?」立憲民主党に支持者が苦言(テレビ朝日系(ANN)) 現場の末端で選挙を頑張った者として、この指摘は受け止めなくてはいけないと思っています…。こうした指摘を突き放してしまえば、私が今回失った支援者は永遠に戻っては来ないとも思うのです。 政治は(先鋭化して排除ばかりとなってしまう人たちな難しいに
7日投開票の東京都知事選で3位に敗れた元立憲民主党参院議員の蓮舫氏が18日、Xを更新。国民民主党の榛葉賀津也幹事長に「言っていいかしら?貴方に言われたくない。」と怒りをぶちまけた。 【写真】涼し気な水色のアウター&ハット姿を披露する蓮舫氏 蓮舫氏は、榛葉氏が17日に開いた定例会見を報じた記事を引用。その中で榛葉氏は、「共産党さんは候補者出さなくて、左の票は蓮舫さんに入るわけでしょ?だったら左に寄るんじゃなくて真ん中から右を獲りに行かなきゃいけないのに。さらに左、左に寄ってですよ。立憲民主党の中でも保守と言われる野田(佳彦)元総理も、志位(和夫)さんと並んで演説をやってしまった。真ん中の票が行くわけないよね」と解説した。 連合の芳野友子会長も蓮舫氏の敗因について「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と述べており、榛葉氏は「芳野さんの言っていることは間違いじゃないと思うよ」と援護した
Tsuyoshi Miyakawa @tsuyomiyakawa 「現在、世界には4種類の高所得国しかない。1) 英語圏、2) イギリスに近い国、3) 資源に恵まれた国、そして4) 日本とその旧植民地である。」 1〜3まではよく研究されているが、なぜ4なのか?産業革命がなぜ日本に最初に広がり、他の非西洋諸国には広がらなかったのかに関するデータドリブンの研究。 pic.twitter.com/caUwCwpbAI x.com/juhreka13/stat… Reka Juhasz @juhreka13 Happy to see our WP w Shogo Sakabe and @deweinstein (so many years in the making!) out. We examine the role of codifying knowledge in the spread of
関西エリアの皆様に向けたセキュリティイベントを大阪で開催いたします。 今年度のセキュリティ対策の計画に役立つ情報が欲しいクラウドストライクの製品ポートフォリオについて知りたい実際にクラウドストライクを利用している企業の活用事例を聞きたい以上のようなご要望にお応えします。 セッションでは、最新のサイバー脅威動向やクラウドストライクが提供するFalconプラットフォームでの対策、本当に必要なMDRの条件についてご紹介します。 また、事例講演としてフジテック株式会社 北野氏にご登壇いただき、クラウドストライクの製品をどのようにご活用いただいているのか、セキュリティ戦略とともにご紹介いただきます。 皆様ぜひ奮ってご参加ください。 【イベント概要】 日時:2024年7月19日 14:00-16:00 (13:45- 受付開始)主催:クラウドストライク 合同会社会場:ナレッジキャピタル大阪住所:大阪府
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く