← 応援クリック、ありがとうございます。 民主党というのは、本当にブーメランを投ずるために生まれてきたような政党だ。民主党の岡田代表は、先週12日の金曜日、育休不倫議員の宮崎某に関して、「どうして、このような人が衆議院議員でいたのか、非常に残念であり、大きな政治不信につながることだ。宮崎氏を候補者として擁立してきた自民党の責任は重い」と言い放った。だったら、路チューで一世を風靡した細野豪志はどうなるのか。自民党の場合は端役だが、民主の方は大臣だ。政治不信を言うなら、民主党の罪の方が重いだろう。 その民主党をはじめとする野党は、高市総務相の放送法第四条に関する発言を「言論弾圧」と、鬼の首を取ったように騒ぎ立てている。ところが、実情は逆だ。先週土曜日のラジオ番組で、辛坊治郎氏が解説している。 まぁ高市総務相の答弁ですね。別に高市さんがいきなり言い出したわけじゃなくて、民主党の議員が・・・えー誰
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