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2014年3月22日のブックマーク (7件)

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    PAKUO
    PAKUO 2014/03/22
    生産性は低いけど責任感が強い人が一番タチが悪い。こういうが評価されちゃうもんなー。アホらしく人は多いよね。
  • 『人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法』(水野敬也)の感想(219レビュー) - ブクログ

    が好き!」様からの献でいただいた一冊となります。 『人生はニャンとかなる!』の姉妹で、こちらが先行になるのかな。 その内容は、古今東西の偉人達の名言が全部で65編、 そのままの直訳ではなく、超訳的に紹介されているのですが、、 少し変わっているのは、その名言を投影したかのような、 ワンちゃんのワンカット写真が添えられている点。 たんなる言葉の羅列だけではなくイメージと一緒だと、 より深く響いてくるのかな、とも。 これはもう、“犬好き”にはたまらないのではないかと。 写真を眺めているだけでも、癒されていく感じです。 ちなみに私はどちらかというと“好き”ですので、 ニャンとかなる!の方は、もうたまりませんでした。。 なお、私が印象的であったのは、この辺りのフレーズでした。 “自分らしさをなくさない” “世界記録より自己ベスト” “目先の利益を見ない” “「努力」より「夢中」” やはり、

    『人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法』(水野敬也)の感想(219レビュー) - ブクログ
    PAKUO
    PAKUO 2014/03/22
    【本棚登録】『人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法』水野敬也 #booklog
  • 『有頂天家族 (幻冬舎文庫)』(森見登美彦)の感想(1222レビュー) - ブクログ

    こちらもまた会社の先輩からお借りした一冊。 主役は狸の名門、下鴨家の三男 矢三郎。 宿敵は、父親の実の弟である夷川早雲。 父亡き後、両家の対立は益々深まるばかりだった。 京都が舞台の狸家族の物語(^◇^;) なんだこの物語〜!? 私は森見先生は一冊しか読んだことがなかったが、その時も独特な小説を書く人だなぁと思った気がする。 今回も然り。 雰囲気が独特。 なんというか、この文章に慣れるまで、なかなか小説に没頭することが出来なかったのだが、物語の後半はかなりのめり込んで読んでいた。 この作品はアニメにもなっているのね。 どこかで聞いたことのある題名だなぁと思ったが。

    『有頂天家族 (幻冬舎文庫)』(森見登美彦)の感想(1222レビュー) - ブクログ
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    PAKUO 2014/03/22
    【本棚登録】『有頂天家族 (幻冬舎文庫)』森見 登美彦 #booklog
  • 『ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫)』(三上延)の感想(3384レビュー) - ブクログ

    このシリーズは、かなり以前に書店に行くと、一番よく見える平台に山積みにされていたのをよく見かけましたが、その時は表紙の絵が漫画だったので、少年少女向けかと思いあまり、気にしていませんでした。でも最近ビブリオミステリーにはまり、フォロワーさんのレビューも拝見し、読んでみたら1話ごとにが1冊以上登場する大変好みの作品でした。続きがたくさんあるので楽しめそうです。 第一話 夏目漱石『漱石全集・新書版』(岩波書店) 大船にある「ごうら堂」の一人息子、五浦大輔23歳は過去のトラウマからの読めない体質であるが、亡くなった祖母の持っていた古、夏目漱石『第八巻 それから」に「夏目漱石 田中嘉雄様へ」とサインが入っているのに気づき鎌倉にある古書店ビブリオ古書堂に持ち込み病院に入院中の店長、篠川栞子にサインの真偽との値段の鑑定をしてもらいます。栞子は、見事に推理をし、サインの謎を解き、大輔はビブリ

    『ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫)』(三上延)の感想(3384レビュー) - ブクログ
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    PAKUO 2014/03/22
    【本棚登録】『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』三上 延 #booklog
  • かりんとう係長さんの感想・レビュー

    内気な文学美女でメガネっ子でおっぱいが大きくって形もなかなかなんていくつ萌え属性を持ってるんだ! すいません、ちょっと卑猥なことを書いてしまいました。 移動中にサラッと読めるので萌え萌え好きな男子諸君にオススメ。

    かりんとう係長さんの感想・レビュー
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    PAKUO 2014/03/22
    内気な文学美女でメガネっ子でおっぱいが大きくって形もなかなかなんていくつ萌え属性を持ってるんだ! すい...『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客...』三上 延 ☆3 #booklog
  • 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書 128)』(万城目学)の感想(684レビュー) - ブクログ

    万城目学さん「八月の御所グラウンド」で直木賞!のニュースが飛び込んできました。おめでとうございます。 今まで直木賞だから読んだというはないのですが、「八月の御所グラウンド」は気になっています。 この「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」も直木賞の候補作品だったとは知りませんでした。 直木賞の記事をWebで読んでいたら、 今回の選考委員は、 浅田次郎、角田光代、京極夏彦、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆき とありました。男性2名、女性6名なんですね。 このメンバの直木賞受賞作品で読んだのは、鉄道員(ぽっぽや)と理由の2作品だけです。 「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」は、ブクログで知って、どなたかのレビューに刺激を受けて読みました。 万城目ワールドという言葉をよく目にするのですが、書も万城目ワールドなのでしょうか? そうだとすると、私の好みです。 小学1年生の"かのこちゃん"と、

    『かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書 128)』(万城目学)の感想(684レビュー) - ブクログ
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    【本棚登録】『かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)』万城目 学 #booklog
  • 『人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法』(水野敬也)の感想(284レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 現在28万部のベストセラー「人生はワンチャンス!」の待望の編。 68枚のカワイイの写真とその写真にマッチしたキャッチコピー、 さらに272個の偉人の逸話・格言で、人生で大切な教えが学べる新しいタイプの。 普通のとして読むこともできますが、1ページ1ページが切り離せるので、部屋に貼ったり、プレゼントしたりもできるお得な一冊です。 【著者コメント】 こののシリーズが生まれたきっかけは 「大切な言葉はいつもそばに置いておきたい」という思いからでした。 誰もが人生で大切にしている言葉、好きな言葉があると思います。 しかし、そういう「マジメ」な言葉を紙に書いて部屋に貼っておくのは、少し恥ずかしかったりします。 インテリアとしても可愛くありません。 そんな思いから、動物の写真と偉人の格言やエピソードを組み合わせた「人生~」シリーズが生まれました。 「人生はニャンとかなる!

    『人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法』(水野敬也)の感想(284レビュー) - ブクログ
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    PAKUO 2014/03/22
    【本棚登録】『人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法』水野 敬也 #booklog