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2017年11月16日のブックマーク (2件)

  • 私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    根菜タップリ汁〜ホマレ姉さん流 毎年寒くなってくると、決まって夫が「アレ作ってくれ…」と言ってきます。それはもう毎日のようで、この汁をべるために私と結婚したのではないか?…と疑うほど大好きなんです。 確かにコレをべると、身体は温かくなって、芯からスタミナが湧いてくるような気がします。冬の根菜類が秘めてるパワーはすごいものですよね。 昔、関東に暮らしていた頃、友達の作るけんちん汁が美味しくってよくべさせてもらってました。 その後、東北に引っ越してはじめて芋煮汁を知りました。今では全国的に知られていますが、秋になると芋煮会と称し、仲間で河原に集まり芋煮汁を作って宴会をするんです。 それはこの地方独特の立派な文化で、芋煮会の季節ともなるとコンビニの店頭にまで芋煮用の薪が並ぶくらいなんですよ。 でもこの芋煮汁、土地土地で少しずつ作り方も変わるんです。仙台は豚肉で味噌味、山形は牛肉で醤油味っ

    私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    PAKUO
    PAKUO 2017/11/16
    そろそろ寒くなってきたから食べたい!
  • 昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン

    著: 岡田 育 四ツ谷駅前。左奥が上智大学の建物と、同じ敷地内にある聖イグナチオ教会の尖塔 アメリカに転居する直前、2013年から2015年まで、私は四谷に住んでいた。そう言うと、土地勘のない人たちからは「えっ、あんなとこ、住めるの!?」と驚かれる。住める住める。めっちゃ推せる。東京生活が長い人たちからは時々、「……やるねぇ」とニヤリと笑われるので、こちらもニヤリと笑い返す。やってやったぜ。 階段と怪談の多い街 麹町側や新宿通り沿いはいかにもビジネス街という雰囲気だし、電車や地下鉄で通過するだけでは、「住む」場所としてまるでピンとこないのかもしれない。しかし四谷という街は、赤坂御用地に隣接し、庭園に滝が流れる武家屋敷の敷地から東京屈指の花街となったユニークな歴史を持つ。一奥の路地へ入るとまるで趣が変わり、無数に細かく区切られた昔ながらの町名の上、電線が低空をびょんびょん這い回る、古き佳き

    昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン
    PAKUO
    PAKUO 2017/11/16
    四ツ谷好き!