2016年5月16日のブックマーク (1件)

  • 季節に置いて行かれる - いったりきたりの話

    抑圧を感じ、ふさぎ込んでいる間に夏になってしまった。 花が盛りで、鳥がたくさん飛び、子育てをしている。 季節の変化は、身の回りの細かい要素の連続した変化によって成り立っている。 ふさぎ込んでいると、自分の回りの、必要な事以外はどうでもよくなってしまって、 小さい変化を無視してしまう。無視をしている間にそれが積み重なって、風景がガラッと変わっていて驚く。 細かいところを無視してしまうと、当に何もなくなってしまうので、それが悲しい。

    季節に置いて行かれる - いったりきたりの話
    PARM
    PARM 2016/05/16
    水が張ってある田んぼって季節感があっていいですね!BIGの看板見っけ。