1 名前:依頼688 投稿日:2006/11/18(土) 20:25:28 ID:mJcEFAmD0 ?PLT Q: 38歳の弟のことです。もう7〜8年、定職に付かず家にいます。 以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。 弟は、私が起きる時間より1時間〜30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。 私が起きて階下へ降りると、後から降りてきて、私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって来て、私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。 朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます。 続きはこちら↓ http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1087.html ※以下、カオススレ注意 2 名前:草生やすな[
2 :だんご屋のはる :2006/11/18(土) 14:16:42.29 ID:vIEK2RMk012 http://www.youtube.com/watch?v=_WA0i6VKYSE 13 http://www.youtube.com/watch?v=5Q_fzRKq3Pk 14-1 http://www.youtube.com/watch?v=7KvHspzdHCM 14-2 http://www.youtube.com/watch?v=AX-T2D5CCpA 15-1 http://www.youtube.com/watch?v=tvYzE0Gy4EA 15-2 http://www.youtube.com/watch?v=SXUJ17ZkmtM 16-1 http://www.youtube.com/watch?v=H-JT
寒くなってきて雪便りもちらほら聞こえてくる今日この頃です。今年は何度スキーにいける事やら。そういえば、割と評判がよかった新潟県新井のスキー場が閉鎖されてしまいました。 ARAI MOUNTAIN & SPA 続きを読む K-Noteのkei様よりバトンをいただきました。 …などと平静を装っていますが初めて受けたのでどうしてよいものやら(笑)。妄想の中の理想と言うことで、もし現実にそういう人に出会っても引いてしまうかも…。 こんなことなら飲み友達にここを教えるんじゃなかったよ…。 続きを読む 最近「はてな」というサービスについて書いていらっしゃる方が、主に「はてなダイアリー」で目立つ。目立つとは言ってもこれもはてなのサービスである「はてなブックマーク」で目立っているのでコップの中の嵐なのかもしれない。 私がたどった限り発端となった記事は はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
拙著『ウェブ進化論』が二月に刊行されてまもなく、韓国と台湾の複数の出版社から版権交渉の連絡が入った。韓国語版、中国繁体字版の出版社をそれぞれ一社選び、契約を締結した。考えてみれば、米国主導のウェブ進化への問題意識は、日本と韓国、台湾に共通するものなのだ。自著が他国語に、しかも近隣の重要な二つの言語に翻訳されるという思いがけない展開に心躍る思いだった。しかし翻訳にはかなりの時間がかかるし、出版はまだ先のことだろうと勝手に思い込んでいた。 「rokengalan『私は韓国に住む91年生まれ中学生です.今度韓国語版で出た「WEB SHINKARON」を感銘深く読みました.シリコンバレーで働くのが夢で日本語も少しずつ勉強しています.翻訳機を通じて再び訪問するでしょ.』」 私のブログ(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/)のコメント欄にこんなメッセージが飛び込んで
昨日からの続きです。 「心的童貞」であるスマイリーキン骨さんについて。 非モテの童貞というのは莫迦なまでに夢見がちですから、恋愛というものに対して歪んだ崇高な理念を見ています。 「見返り」というものを求める恋愛は、そんなものは偽物で、本物じゃないんだ、ってな感じに思っています。 これだけ愛しているからこれだけ愛して欲しい。何かしてあげるから何をしてくれるのか? こんな「見返り」や「ギヴ&テイク」を潔癖に嫌ったりします。女は肉体を差し出すことにより、男からプレゼントを欲しがったり、車の送り迎えなどの労力を期待したり、そのような要求をもとなうような愛は本物ではない、などと考えます。 さらに童貞は、モテ男が女性にマメに気を使っている姿を見て「媚びやがって」「金かけてるんじゃん」とか負け惜しみをしているものですから、男のほうから女性に優しくすることに嘘臭さを感じて嫌悪します。俺は見返りが欲しくて優
はてなを使うようになったのは、RSSリーダーを使いたかったから。はてなのおもしろいところは、ひとつの機能を利用すると、他の機能も利用したくなってくること。 はてなの特徴として、つながりやすいということをあげる人が多いようだと、あちこちを眺めながら思う。キーワードリンク、はてなブックマーク、はてなブックマークにリンクされるダイアリーなどからくるものか。 この中でキーワードリンク以外は、はてなブックマークを利用、またははてなブックマークでとりあげられる傾向の高い話題に関しての文章をはてなダイアリーに記すかどうか、ということが関わってくるようにも思う。 それ以外では、はてな記法によるIDトラックバックや、自動トラックバック機能からくる「つながりやすさ」かと思う。 トラックバックに関して、はてなはリンクが無いものに関して、トラックバック送信を受け付けない。これはわたしとしてはありがたい機能のように
私は今のところ、読書して理路整然と華麗に批判的議論を展開することはできない人間のような気がしている。 大体、ばかだばかだ、だめだこりゃと思うようなものを読むと、その時点で読むのをやめないとこちらにまでばかのエキスがうつってきそうな気がするし(ていうか注意していないと、本当にうつる)、ネット上で誰かのことをばかと言うには炎上を覚悟するくらいの勇気が必要だ。 ばかに対してそういうことをするのは大変に割に合わないし、単にばかと言う以外のこと、例えば理路整然とお前はこうでこうだからばかなんだと言うためには、あるていどちゃんとばかのばか文章を読まなくてはいけなくなって、そうするとばかのばかエキスがうつってきて滅入るので、そういうばか読書は必要が無い限り避けようと思っている。 そうすると勢い読書は「へーえ」というものか「す、すごい」というものしかなくなり、どちらも別に批判したりする動機が見当たらない。
作家は個人事業主。自分の商品(作品)がどのように扱われ、どのぐらいの収入が得られるのか。それぐらいは知っておかなければ。 みなさんも作家になったときのために、出版業界の基礎知識を身につけておこう! 1.印税 言わずと知れた作家の収入源。一般的には本の定価の10%が多い。1000円の本がミリオンセラーになれば、1000円×10%×100万部=1億円。ただミリオンセラーは一年に数冊出るか出ないか。小説なら初版5000部スタートがよくあるケース。 印税率は作家によってかなりの差がある。売れっ子作家なら、10%を超えて15%なんてこともあるし、新人作家の場合、5%ということも。 出版不況といわれる現在、刷り部数はどこの出版社でも押さえ気味、相当なヒット作が出ない限り、印税収入だけで食べていくことは難しい。 「生活にゆとりができるのは、著書が100冊以上になってからだ」というのは、有名作家の言葉。
想像してみてほしい。 もし、何かの拍子に、「自分」と「そうでないもの」の区別をつけられなくなってしまったとしたら、あなたはどんなふうに感じるだろうか。 普通なら、「自分」と「そうでないもの」の区別というのは、考えるまでもないくらい当たり前のことのはず。それは、生物が生きていく上で、もっとも基本的といっていいくらいの区別である。「自分」と「そうでないもの」の間は、目に見えない膜のようなもので隔てられていて、ごっちゃになるということはありえない。 私たちは、自分の手が自分の一部であり、目の前のコップが自分ではないことを知っている。今思い浮かべている考えは果たして自分の考えだろうか、と疑問を持つこともない。ところが、その見えない膜に穴があいて、「自分」と「そうでないもの」が混じってしまったとしたら。 たとえるなら、それは意識の自己免疫疾患のような状態である。 生物の体内の免疫細胞は、異物が体内に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く