2011年7月9日のブックマーク (11件)

  • 【三菱 i-MiEV 改良新型】ブレーキ回生の改良で航続距離180kmに | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車工業は6日、電気自動車(EV)の『i-MiEV』を改良し、既存モデルの航続距離を伸ばすとともに、新たに廉価版の「M」グレードを設定したと発表した。 既存モデルは上級グレードの「G」とし、フル充電からの航続距離をJC-08モードで180kmとした。従来は10・15モードで160kmであり、同社は「20%程度の距離延長になった」としている。 「G」グレードのバッテリーは従来と同じで、容量は16kWh。航続距離の延長につながったのは、ブレーキペダルを踏み込むとより多くの電気が回生できる「ブレーキペダル連動回生機能」を採用したことによる。 EVの開発担当部長である貴志誠氏によると、ブレーキを踏まない状態での回生についても「制御によってエネルギー回収の効率を高めた」という。このほかにも、「ヘッドランプやワイパーなどの電力消費を抑制するなど、地道な改善」を積み重ねることで2割の航続距離延長に

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    PJFS 2011/07/09
  • 三菱電機、米三菱自動車に太陽電池モジュールを納入 | レスポンス(Response.jp)

    三菱電機は、三菱自動車のアメリカ製造・販売会社であるミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ(MMNA)に96枚の「無鉛はんだ太陽電池モジュール」を納入、7月7日から稼働開したと発表した。 MMNAは今年11月からアメリカ市場で電気自動車『i-MiEV』の販売開始を予定しており、電気自動車(EV)の普及促進のため、全米ディーラーなどにEV充電スタンドを設置していく計画。 今回この一環として、MMNAの駐車場の一画にEV充電スタンドを新設するのにあたり、合計8台分のカーポートの屋根上に17kWの太陽光発電システムを補助電源として設置した。自然エネルギーを使ってEVを走行すれば環境負荷物質をゼロにできる。 設置された太陽光発電システムの年間期待発電電力量は2万4000kWhで、EV充電スタンドが使用されないときなど、余った電気はMMNAの建屋で使用する。 三菱電機は、はんだの鉛使用量がゼロで商品

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    PJFS 2011/07/09
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    ポルシェが現在、開発を進めていると見られる入門オープンスポーツ。『550』(仮称)と呼ばれるモデルの内容が見えてきた。 これはドイツの自動車メディア、『AutoBild』が報じたもの。同メディアによると、550はポルシェの名車、『356』の再来に位置づけられ、ミッドシップに1.6リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載。最大出力は200ps程度を引き出すという。 また、『ボクスター』よりもひと回り小さなボディは、軽量化を推進することにより、1180kg程度の車両重量を実現。PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)との組み合わせにより、0-100km/h加速6秒、最高速235km/hのパフォーマンスを備えるとのことだ。 この550は、2014年にもデビューを飾る見込み。ドイツでのベース価格は、約3万9000ユーロ(約450万円)と、ボクスターと比較して安価な設定になると予想されている。 《

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    PJFS 2011/07/09
  • ホンダ ビート、復活か 英報道 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの軽自動車スポーツカーとして、90年代に一世を風靡した『ビート』。同車が新たなコンセプトで、復活する可能性が出てきた。 これは10日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアがホンダ関係者から得た情報として、ビート後継車登場の可能性を伝えている。 ビートは、1991〜96年の6年間生産。スーパーカーの『NSX』のノウハウが導入され、660ccエンジンをミッドシップに搭載。バイクのように高回転域まで吹け上がるエンジンと、軽快なハンドリングが魅力のオープンスポーツカーだった。 このビートの後継車とは、一体どんなモデルなのか。同メディアによると、『CR-Z』の車台を基とし、2008年のロンドンモーターショーに出品された『OSM』(オープン・スタディ・モデル)のようなオープンボディを組み合わせたモデルになるという。 果たして、ビートは復活を遂げるのか。その

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  • マツダ ロードスター 次期型、ターボ搭載か…英報道 | レスポンス(Response.jp)

    マツダが現在開発中のスポーツカー、『ロードスター』の次期型。同車のエンジンが、ターボ化される可能性が出てきた。 これは4日、英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が報じたもの。同メディアが次期ロードスターのエンジンについて、「排気量1.5リットルクラスの直噴4気筒ターボ」と伝えている。 現行ロードスターは、排気量1.8(海外向け)または2.0リットルの自然吸気ガソリンエンジンを搭載。この報道が事実なら、次期型は排気量のダウンサイジングを図りつつ、歴代モデル初のターボエンジンを採用することになる(※)。 もちろん、このエンジンにもマツダの最新テクノロジー、「SKYACTIV」が導入されるはず。ボディの大幅軽量化によって、運動性能も追求されると見られる。 「人馬一体」の考え方に磨きをかける次期ロードスター。早ければ12月の東京モーターショーに、コンセプトカーが出品される可能性がある。 ※編集

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  • カツオ大漁続く 尾鷲港 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • 音色それぞれご当地風鈴 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • 花火大会 | 浴衣 日程 2011 - All About

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  • OSAKA天の川:七夕の夜、大阪市中心部の大川に出現 - 毎日jp(毎日新聞)

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  • パーク24、福岡市EVカーシェアリング事業に参加 | レスポンス(Response.jp)

    パーク24は、福岡市が実施する「市庁用車を活用したEVカーシェアリング運営等業務」の運営事業者として選定され、7月23日より福岡市内4か所の施設で運営を開始する。 今回の取り組みは、EVの普及に向けた取組みの一環として福岡市が実施するもの。公用車として平日利用しているEVを、休日カーシェアリングとして貸し出し、市民にEVの乗車や充電を体験してもらう機会を提供する。 2010度の福岡市東区のアイランドシティに加え、2011年度は対象エリアを拡大し、南区、早良区、西区の計4か所に各2台のEVが配備される予定だ。 パーク24グループでは、カーシェアリングサービスの運用に加え、独自のEVの充電システムを提供する。例えば、利用者が返却時にEVの充電プラグを充電機に差し込まないと、返却操作が完了しない仕組みや、予約時間に応じて充電時間(予約不可時間)を自動調整し、予約可能時間の最大化を図るシステムを導

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  • 壁に設置できる太陽電池、三菱化学と三菱樹脂が発売 | レスポンス(Response.jp)

    三菱化学と三菱樹脂は、アルミ樹脂複合板『アルポリック』に薄膜太陽電池を組み合わせた建材一体型太陽電池『アルポリック/ジオア』を発売する。 今回発売するアルポリック/ジオアは、アルポリックにアモルファスシリコン型薄膜太陽電池を樹脂ラミネート加工した建材一体型太陽電池。ビルの壁面など各種建物の外装材として幅広く使用することができる。 従来、太陽電池を設置することができるのは主に建物の屋上・屋根など水平面に限られていた。この建材一体型太陽電池を使用すれば、垂直面である壁面も太陽光発電に有効活用できる。 公称最大出力は800mm×1600mmサイズで50W、期待発電量は10kWの設置容量で年間約6000kWhとしている。 アルポリック/ジオアの販売では、太陽電池需要に強い三菱化学と、建材需要に強い三菱樹脂の商流を並存させ、両社が協力して三菱ケミカルホールディングスグループとしてのシナジーを追求する

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