タグ

2021年3月7日のブックマーク (4件)

  • 友人がエヴァンゲリオンの劇場版を『披露宴』に喩えて話していて腹抱えて笑ってしまった「観ようか迷っている理由が判明した」

    さきや@雑アカ @harusakiriku 友人が 「エヴァ、何度も結婚離婚を繰り返してる友だちの、3回目くらいの披露宴に行くのを悩んでる気持ち。もうご祝儀払わなくてもよくね?みたいな。ほんとにこれで最後?」 つってて腹抱えてワロタww 2021-03-06 13:41:47

    友人がエヴァンゲリオンの劇場版を『披露宴』に喩えて話していて腹抱えて笑ってしまった「観ようか迷っている理由が判明した」
    POGE
    POGE 2021/03/07
    実際、古い友人が何度も結婚と離婚を繰り返しているので、この例えはしっくりする。「本当にこれが最後だよな?」という不安と不信で、観に行くのに及び腰になっている。
  • 第七話人の造りしもの|グダちん

    J.A.はATフィールドをどうにも出来ない時点で負け組。J.A.改は? どうでもいいけど、A.T.フィールド越しにカヲル君と会話するのはおかしいよな。音波は通すのか?あ、光波は通すのでそれはいいのだろうか。 ラストの「それって、家族じゃないか」はやっぱり、少し、作りすぎな気もせんではないが。普通に楽しめるロボットアニメだったと思う。やっぱりエヴァはおもしれーな。 JAはお湯を沸かしてるのがいかんよな。モビルスーツは核反応から直接電流とか流体パルスを取り出してるのが凄い。ミノ粉。 あと、ジブリっぽいデザインだけど、関節が多すぎるのは効率が悪いと聞いたことがある。モーター駆動かどうかも分からんけど。 ほうちゅうさんの演技が面白いな。ミサトさんの着ていた耐核スーツは日重化学工業共同体の実験設備のロッカーに用意されてた奴だったと今更気付いた。NERV製だと思ってたが。ということは、他の人の分もあ

    第七話人の造りしもの|グダちん
    POGE
    POGE 2021/03/07
  • 僕には「本物」のブロガーとして才能があるのか? - 玖足手帖-アニメブログ-

    わからない。 僕の頑張りと読者の反応が逆 前々から考えていたが、一生懸命考察した記事より、雑に書いた記事のほうがはてなブックマークが多い。 ※追記 ガンダムとGレコの違いという曖昧模糊としたものについて頑張って考えた記事 nuryouguda.hatenablog.com ↓一生懸命考察した仮面ライダークウガの終盤の記事 nuryouguda.hatenablog.com nuryouguda.hatenablog.com ↓ヒーリングっど♥プリキュアの最終回を見ずに10分くらいで雑に書いた記事 nuryouguda.hatenablog.com これ以前にも、一生懸命考察した記事よりも雑に書いた記事の方が受けることが多いという体験をしていて、それは書き手として寂しいことである。 先日ネットで無料公開されたエスパー魔美の「くたばれ評論家」でも、「のんだくれて鼻歌まじりにかいた絵でも傑作は傑

    僕には「本物」のブロガーとして才能があるのか? - 玖足手帖-アニメブログ-
    POGE
    POGE 2021/03/07
    理解されたり評価されるというのは嬉しいものですが、書きたいものを書くというのが物書きの矜持かと。丁寧に書いたものと雑に書いたもの、それは読者にはわからないので評価は受容理論として読者に投げてよいかと。
  • 庵野秀明はもうエヴァンゲリオンを創れない|小山(狂)

    2016年、「シン・ゴジラ」を観たときにふと思ったことがあった。 庵野秀明は、もうエヴァンゲリオンを創れないんじゃないか、と。 「シン・ゴジラ」は絆の物語だった。震災(ゴジラ)という巨大な脅威に人々が立ち向かう物語。省庁の垣根を超え、官民の垣根を超え、現場と会議室との垣根を超え、国と国との垣根を超え、人々は連帯し、協力し、共闘する。 人と人との間にある見えない壁を、A.T.フィールドを超えて、人と人とが繋がり脅威に立ち向かう物語。それが「シン・ゴジラ」だった。 そしてそれは、素晴らしい物語だったとも思う。筆者も劇場で何回か観て、その後もBDディスクを購入し何十回と観ている。特に陳腐化しつつあったゴジラという怪獣を、震災という記憶に新しいイメージに乗せて蘇らせたところは鮮烈としか言いようがない。1954年の人々が初代「ゴジラ」に感じた衝撃と近いものを「シン・ゴジラ」を観た我々は感じることがで

    庵野秀明はもうエヴァンゲリオンを創れない|小山(狂)
    POGE
    POGE 2021/03/07
    庵野監督が幸せである限りエヴァは作れない、と知り合いの女性が述べていたことが忘れられない。