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2021年11月11日のブックマーク (3件)

  • 固有名詞 - 肉芽観察記

    固有名詞はなるべく使いたくない 時が経ち誰もそれの意味がわからなくなったり 知ってはいてももうほとんど役目を終えていたり 現代性とはなんだろう その時時に使われたものを書き込むことだろうか それは皮相に思う そもそも普遍的なものを書きたくて 風雨にさらされても消えないものを 目指して そんな大層な夢を見ながら キーを叩いている そのうちキーを叩くというのも 古びれるのだろう 新しい技術が産まれるのだろう テクノロジーに規定される人の形 社会はそのようにできている 人々の思いではなく 下部構造という言葉も廃れてしまったか 共同幻想はどうだ ドルは基軸通貨のままか 未来は見えない 未来を描くことは現在を書くこと 現在の延長を思うこと 未来のことは誰か別の人に任せる 今のことと昔のことだけ 書いていたい 今までに残った固有名詞は もう消えることはないだろう それが普遍性というものだ 未来へ残した

    固有名詞 - 肉芽観察記
    POGE
    POGE 2021/11/11
  • 保守の道徳はリベラルより「広い」のか?(『社会はなぜ左と右にわかれるのか』読書メモ①) - 道徳的動物日記

    社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 作者:ジョナサン・ハイト 紀伊國屋書店 Amazon ジョナサン・ハイトの『社会はなぜ左と右にわかれるのか:対立を越えるための道徳心理学』は、大学院生のころに原著の The Righteous Mind のほうを英語で読んでかなり感銘を受けたものだ。それからハイトのことが気に入って、『しあわせ仮説』も読んでみるとかなり面白くて参考になった*1。同じくハイトが書いたや『アメリカン・マインドの甘やかし』も面白いし、このブログや経済学101でもハイトの記事を何度か訳している*2。……しかし、その後にさらに進化心理学や倫理学・社会学のを読んだあとになって改めて『社会はなぜ左と右にわかれるのか』を読み返してみたところ、残念ながら、「うーむ…」となるところが多い。 ジョセフ・ヒースの『啓蒙思想2.0』は再読しても9回に分けて読書メモを取

    保守の道徳はリベラルより「広い」のか?(『社会はなぜ左と右にわかれるのか』読書メモ①) - 道徳的動物日記
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    POGE 2021/11/11
  • 小1息子が二桁の掛け算を暗算で解くのでやり方を聞いたところ、なんと中学レベルの考え方で理解していた「一瞬で解けるやん」

    しおりん@おうち英語9年目 @shiorinenglish 小1息子が14✖️14とかの二桁のかけ算の答えを暗算でサクサク答えているので 気になってどうやって考えているか聞いたら ママなんで分からないの?😤 とブツブツ言いながら図解してくれました。 pic.twitter.com/W6g7alPKoM しおりん@おうち英語9年目 @shiorinenglish たくさんのリツイートといいねありがとうございます☺️ 誰かに教えてもらったか疑問に思う方もいるようなので補足します。 算数の習い事には1度も通ったことはないので YouTubeの『Numberblocks』や 磁石でくっついて組立てるおもちゃ 『マグフォーマー』などからヒントを得たのだと思います💡 しおりん@おうち英語10年目 @shiorinenglish 公立小•オンライン(Outschool)•ORT•CTPで出来る事を自

    小1息子が二桁の掛け算を暗算で解くのでやり方を聞いたところ、なんと中学レベルの考え方で理解していた「一瞬で解けるやん」
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    POGE 2021/11/11