ドットインストール代表のライフハックブログ
今から16年前の、ある秋の日。 大阪市内某所で十数団体が連合しての趣味のイベントがあって、僕はその責任者をしていた。 集合時間は朝9時。ところが、いつまで経っても京都の1団体だけがやってこない。今みたいに携帯電話なんかもないから連絡の取りようもない。あれ、責任者の人は生真面目そうな人だったのに......と思いつつ、他の人らを待たせるわけにもいかない。とりあえず空きスペースは放って置いて開会宣言を行った。 11時になっても、正午になっても音沙汰がない。道路渋滞に巻き込まれているとは予想できるのだけど遅れるにも限度がある。京都から大阪まで50kmほど。ナンボ渋滞していても4時間あれば着くだろう。もしかして開催日を間違えているのか??自宅に電話しても誰も出てこないのだけど。 いつしか怒りから諦観の境地に達し始めた午後3時頃。ようやく彼らが現れた。6時間の遅刻だ。「スミマセン」と申し訳なさそうに
もしあなたが、天才的JavaScriptプログラマーや一流のプロフェッショナルだったら、一応、どんなルックスであろうと、あまり問題視されることはないでしょう。 とはいえ現実世界において、「ボサボサ頭のガサツ者」と思われてしまうことは、マーケティング的観点からいって、何一ついいことはありません。特にキャリアアップや異性とのめぐり合わせ、それだけでなく日常生活においてさえもいいことなんてありませんよね。でも、幸運なことに、まあまあのルックスに見えるようにするには、一生かけて着こなしレッスンが必要というわけでもないのです。 身だしなみに関する2~3の賢いハック術は、あなたの見栄えを改善。たとえ会議の直前でまったく身なりを整える時間がない、という時でさえも、なんとかできるハックもあるんです。 以下に用意した10のハックで、新しい人生のトビラを開いてみてください。 10. ペットの毛とセーターの毛玉
男が家事をするのは当たり前の時代。家事に参加しない夫は、妻から冷たくされる目に合う。だからといって「朝のゴミだし」だけでは、ありがたがられることもなく、やっていてもむなしい。どうせやるなら達成感のある「男の家事」をやりたい。といって趣味の蕎麦打ちは、家事ではない。家族に喜ばれ、妻から自立できる、そんな「男の家事」を追求する。 いわゆる「男の料理」は、趣味であって家事ではない、というのが、この連載の考え方だ。とはいえ、料理が家事のなかで大きなウェイトを占めるのは間違いない。実際、この連載でも、「朝のコーヒーを飲むついでに朝食を作る」とか、「奥さんがいない時でも、栄養バランスがよい食事を摂る」といった、料理周辺のテーマは扱ってきた。しかし、それは飽くまでも周辺であり、料理そのものとは向き合わずに来た。 そんななか、飲み会の席上で偶然知りあった料理教室の先生にしてシェフの水島弘史さんの、「例えば
・先端恐怖症の人がカイジ読んだらどうなるの? ・ハイジ「わーい!クララが立っ・・・・誰だ貴様!!!!」 ・お前等の一番好きな農民が反乱を起こすゲームは? ・アニオタってクズの動名詞だよな ・女らんまにチンコ挿入してる最中にお湯をかけたら ・静香「きゃー!のび太さ・・・たけしさんだったの」 ・イージス艦とイージートゥーダンスを間違える ・コナン「カリ・・・これは青酸ペロ!」 ・母「早く風呂入りな!ボブ入れといたから!」 ・妹かと思って後ろからおっぱい揉んだらラオウだった ・なんで女ってヒスパニックなの? ・俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える ・松崎しげる「暗闇で俺に勝てるとでも思ったのかい?」 ・言葉を慎みたまえ。きみは楽太郎の前にいるのだぞ ・さかなくん「ギョギョーこの女マグロですねー!!」 ・ムーミンママは裸エプロン ・影武者「ハ
この本は、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだ本の中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。本来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く