毎週月曜日、仕事で目白に行っている。駅から目的地のあいだに居酒屋チェーンの「村さ来」があるのだが、そこの看板が気になっている(右の写真)。 よくある居酒屋とは思えないメニューである。サソリ、カエル、カンガルー…。 電話で聞いてみると池袋、恵比寿、目白、東中野の村さ来で同様のメニューを提供しているという。 今回は池袋の村さ来でチャレンジングなメニューを食してきました。 (林 雄司) ふつうのお店です 池袋西口、ロサ会館の裏側にある「村さ来」池袋西口店。ここにもサソリがある。 全く普通の店構えである。サソリを出す店とは思えない(なにしろ「村さ来」だ)。外にサソリありますとも書いてない。もしかして店を間違ってしまったのでは?と思って入ってみるが店内も普通だった。
【謎解き・理屈パズル・寿司屋のマナー】 寿司屋の前で。 母「この店は玉子焼が甘くて濃厚でおいしいの。絶対食べなさいね」 B美「うん!」 母「でも玉子焼は最後よ」 B美「どうして?」 母「最初は濃い味はダメで、薄い味のものを食べる決まりなの」 B美「ふうん」 母「同じものを続けて注文してもダメ。食べ終わったら職人さんにお礼を言うこと」 B美「はーい」 寿司屋でB美は尋ねた。 B美「この店は何を出すの?」 職人は笑った。 職人「はは、寿司屋の食べ物は寿司しかありませんや」 突き出しは枝豆だった。ところがB美は言った。 B美「わたし、これ食べません」 オフクロはあわてた。 母「あれ、枝豆好きだったじゃない」 職人「じゃあお嬢ちゃん、何でも好きなもの注文してくださいな」 B美「玉子焼」 母「玉子焼は最後にしなさいってさっき」 職人「いいじゃないですか・・・ほらよっ! 玉子焼一丁!」 B美は玉子焼を
久しくブログを書けていなかった インスタは、なんとかメモ代わりに残してたけど、まとまった文章を書く時間が作れなくて 結果、同じくらいの粒度になってる気もするけど、ブログを書くのってインスタの5倍くらいの気力がいるのよ コロナ禍でライフスタイルが変わり、筋トレとかワーケーションとか外でビールとか、色々やりたいことが増えてしまうと、ブログの優先順位ってどうしても下がっちゃうのよね ただ、伝えたいことを一番書けるのがブログだと思ってるので、また徐々にルーティーン化していければと思っている コロナ禍で出会った宮古島があまりに衝撃的で、残りの人生では大いに関わっていきたいと感じていて、こういうの まとめて書いておきたいし 今日はリハビリがてら、コロナ禍と筋トレについて徒然なるままに書いてみる こないだ人間ドックに行ったんだけど、「以前、脂肪肝の疑いがあるって診断されていたのですが、本当ですか?、なに
最近考えていることなど。 言葉の定義 「共同体」と「主催者」というものを想定する。宗教団体ならば、教団と教祖の関係になるし、 パチンコ屋さんなら、パチンコ屋さんの門をくぐった顧客は全て、共同体の一員で、主催者は社長になる 共同体はしばしば重なり、見る角度によって様相を変える。 「はてな」という共同体を主催しているのは近藤社長とその周りの人々だし、 「はてな村」という、議論それ自体を楽しむ共同体は、「はてな」と重なるけれど、主催者は異なる 「共同体工学」の目指すもの 上手に制御された共同体は、実体としての力を持つ。「コミュニティエンジニア」は、 共同体に対する操作を通じて、そうした力を引き出そうと試行錯誤する 「共同体の成功」というものを、主催者がそこから取り出した、実体としての力であると定義する 「お金」であったり、投票のような「権利」であったり、行動であったり、主催者が、 共同体から大き
2008年11月27日 金融サミット(G20):日本の「存在感」の意味。「感謝」と「主導権」を混同するな。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 読者の方々からの リクエストもあることなので、 これからは少し、 外交・国際関係について 書いてみたいと思う。 最初に、私が常々考えていることを 提唱してみたい。それは、 「グリニッジ標準時」の国際関係 を分析することだ。 これは、「グリニッジ天文台」がある 英国を中心にして、 西に米国、極東に日本が位置する 世界地図で国際関係を 考えてみるということ。 この世界地図を見ると、 米国と欧州は 大西洋をはさんで近く、 この外側にロシア・中国が対峙する。 そして、中東は地理的に隣接した 米欧に対抗しているという図である。 そして、日本と米国の距離は、 東と西の端だから 実は非常に遠いということになる。 一方、日本では「太平洋」を中
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