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2011年9月5日のブックマーク (5件)

  • 「好き」で「食う」を実現するには?AKB48とハーバードに共通する成功法則

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

  • 最高のピアノトリオはビル・エヴァンス 異論は認めない 路地裏音楽戦争

    1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/30(火) 22:50:16.23 ID:mFIsQa7A0 ジム・ブラックがリーダー作としては初のピアノ・トリオ・アルバムを発表 ジム・ブラック(JIM BLACK) / 2011/08/30 15:30掲載 ジム・ブラックがリーダー作としては初のピアノ・トリオ・アルバムを発表 ユリ・ケインやティム・バーンのアルバムへの参加でも知られるジャズ・ドラマー、ジム・ブラック (Jim Black)がリーダー作としては初のピアノ・トリオ作『ソウマティック』(BOM-25013 税込み 2,625円)を9月23日に発売します。 ニューヨークを拠点にユニークなジャズ・アルバムを発表してきたジム・ブラックがタッグを組んだの は、同じくニューヨークが拠点の実力派ベーシストのトーマス・モーガンとオーストリア出身で弱冠二十 歳のピアニス

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    POPOT 2011/09/05
  • 暴力団に「借り」を作った 島田紳助の本当の代償

    島田紳助氏は10数年前、テレビでの発言を右翼に咎められ、テレビ局に街宣車を集中される攻撃を受けた。耳をふさいで知らぬ振りはできない。大音量の糾弾は現に局の業務を妨げている。営業妨害として警察に取締りを要請すれば、右翼の神経をさらに逆なでするようで、怖い。 紳助氏はこのとき、芸能界から引退しようかとまで思い悩んだという。たまたま元ボクシング世界チャンピオン、渡辺二郎氏(07年に恐喝未遂で起訴、上告中)が山口組系の有力組織である山健組系(当時)極心連合会の橋弘文会長を紹介し、橋会長が右翼と交渉して攻撃は止んだ。これにより紳助氏は橋会長に深く感謝し、以後、心服するようになった――。 相場1000万円以上の礼金が 無料だった理由 紳助氏と橋会長を結んだきっかけは右翼の攻撃だったようだが、現在、右翼の大半は暴力団系である。暴力団が右翼を別働隊として使うことはもちろん可能だし、現に暴力団がこう

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    POPOT 2011/09/05
  • 年齢62歳。職業、騎手、なお現役――山中利夫 - king-biscuit WORKS

    ● 7月31日、金沢競馬場第5競走。C3四組1,400?、11頭立て。 11頭の出走馬たちののべ出走回数、1010回。一頭あたり平均出走回数、91.8回。若い4歳馬二頭を除くと、106.8回。つまり、あれだ、かのハルウララ級がずらり並んでいる、そんな競馬だとまずおぼしめせ。 ああ、これぞ地方競馬のその他おおぜい、日々繰り返されている仕事としての競馬の、どこにでもあるレースのひとつ。いつもと同じ、いつも変わらぬありふれたちいさな競馬。 しかし、それでも競馬は競馬。勝負である。勝ち負けである。だから、身体を張ったかけひきもあれば、命のやりとりだってそこにある。決して大げさでなく、淡々とした事実として。だから、勝負の当事者たちはいつも同じ、知恵をしぼるし緊張もする。 馬の名は、タノムバンチョウ。父はオフサイドトラップ、母はアグネスラークの牡馬8歳。早来は吉田浩三生産の栗毛馬。2005年10月、ホ

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  • 芸スポまとめblog : 【マスコミ】「脳科学」という似非世界―「脳科学者」の肩書で世間を跋扈する連中と、マスコミや企業が共謀して作り出したフィクション - ライブドアブログ

    1 名前:恥痢塵φ ★[] 投稿日:2011/09/03(土) 10:15:10.60 ID:???0 脳の働きや機能は、人類にとって今なお未知の領域である。しかし、自らの頭の中がどうなっているのか、誰しも 知りたいところだ。その願望につけ込んでいるのが、「脳科学者」という肩書で世間を跋扈する連中である。 彼らの説く「脳科学」は、マスコミや企業と共謀して作り出したフィクションだ。オカルトと言ってもいい。 ヒトの「心」は脳が生み出す現象であることは明らかであるが、心が激しい感情に襲われるときや悲しみに くれるとき、あるいは強い憎しみにかられるときに、脳の中で何が起きているのか、実は誰一人として知らない のである。 ●面白おかしく垂れ流すマスコミ 科学の世界で「真っ当」と考えられている脳の研究者たちは、テレビに出て蘊蓄を語ることもしないし、一般 向けの「脳科学」を執筆するこ

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    POPOT 2011/09/05