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2012年7月15日のブックマーク (3件)

  • 先生の赤本「入門 いじめ対策」

    一席ぶつのもいいが、具体的に動く。 子どもが通う学校で、「ウチは大丈夫か?」と呼びかけやアンケートが実施されているそうな。大仰すぎると水面下に潜るぞーとは思うが、やらないより○。わが家では、寝しなに子どもに語ったり、夫婦でしみじみ話したり、参考書で「予習」してる。天下国家やゆとり教育の荒廃を嘆いても無駄、具体的に動いている。そこで見つけた、先生にとっての赤を紹介しよう。 小・中・高のいじめ事例から自殺予防までを扱った一冊。「入門」と銘打つ150p.足らずのだが、中身はかなり充実しており、関連書籍の紹介は膨大といっていい。入門というより、むしろエッセンスだな。類書より優れているのはII章、「いじめの緊急対応」になる。今のいま、いじめの対応について悩んでいる先生方は、II章から読むべし。 とはいっても、特別な手法があるわけではない。「見守り」「個別指導」「保護者の面談」などは、容易に想像

    先生の赤本「入門 いじめ対策」
    POPOT
    POPOT 2012/07/15
  • 馬レバ刺しは牛レバ刺しの代わりになるのか

    7月1日から飲店で牛レバーの生での提供が禁止され、牛レバ刺しがべられなくなってしまった。6月には今のうちにべておこうという「駆け込みレバ刺し」が行われるほど、牛レバ刺しの人気は高くて禁止を惜しんでいる人が多いようだ。 肉好きである僕もそのうちの1人。6月初めごろに友人たちと牛レバ刺しをべに行ってきた。このまま牛レバ刺しが無くなってしまうのはさびしい……。だが、牛じゃなければ今後もレバーを生でべることができるとのこと。 ということは、生でべることが多い馬肉のブームが来るのではないだろうか。

    馬レバ刺しは牛レバ刺しの代わりになるのか
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    POPOT 2012/07/15
  • そらの一味は炎上マーケティングじゃねえよ

    そらのやえがみやメガネのあれは 正史として「炎上マーケティング失敗例」みたいに記録されてるけど全然そんなんじゃない。 追及した側もされた側も一致であれは炎上マーケティングだった、ということに「してしまった」だけ。 追及する側がなんでそうしたのかって言うと そらの一味の悪質さをまとめやすくて宣伝しやすいのがその説明だったから。 そらの一味がなんでその間違ったレッテルを受け入れたかって言うとチャチなプライドで初動を誤ったから。 えがみやめがねを心の無い守銭奴モンスターみたいに言ってる人が結構居たけど実態は全然そんなこと無くて 彼等二人とも「面白い人でありたい」「面白い人として一目置かれたい」みたいな自己実現欲求はすげえ強かった。 彼らがなんとかタイムズで目立ちたがり的アクションをするとき、半分はカネやPV目的でも もう半分は真面目に「これならどうだ、面白いでしょ」って真面目だった。 でもその度

    そらの一味は炎上マーケティングじゃねえよ
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    POPOT 2012/07/15