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2012年9月3日のブックマーク (7件)

  • 19380509-20120829 | BrainHackers - Naotaka Fujii

    心配だったけど、やっぱり杞憂だった。 母が7/29に入院して、末期のガンだという話を聞いてから、僕は自分が母の死に目に泣けるのか、涙がでるのかを心配していた。 母は、自分が医者なのに、医者の不養生を地でいく医者嫌いで、一度も健康診断にかかったことが無かった。常々「死ぬときは、ぽっくりいくんだから、医者になんかかからなくても良い」と言っていた。僕は、それを聞く度に、「そうそううまくいくもんじゃないよ」と言っていたけど、母は全く聞く耳を持たなかった。 今回の入院は突然で、突然の体調の不調で父の勤める病院でMRIを撮ったところ、その場で自分で画像を見て、肝臓のガンと肺転移を見つけ、すべてを自分で理解しての入院だった。 入院したのは、父が現役時代を過ごした国立国際医療センター。病室は母が20年近く住んだ戸山宿舎という職員用宿舎を見下ろす16階。最後を過ごすのにどこか一つを選べと言われて、ここしか選

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    POPOT 2012/09/03
    かっこよく亡くなっていった母と、それをちゃんと描写する息子。どうか安らかに。
  • エレクトロポップ、ドラムンベース、ブレイクコアのおすすめ教えれ : はれぞう

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    POPOT 2012/09/03
  • 自称サバサバ系女 - ARTIFACT@はてブロ

    http://anond.hatelabo.jp/20070506165919 この匿名ダイアリーの記事を見て、以前「自称サバサバ系女」について触れようと思っていたのを思い出した。 ARTIFACT@ハテナ系 - 男性の多いコミュニティに入った女性に対する女性の視線 この記事。この時、検索していたら、2ちゃんねるの独身女性板でこんなスレを発見した。 ●男の集団に紛れ込む女ってムカツク●(DAT落ちしてる) 自分が書いた記事そのものだ!(笑) 107 名前:Miss名無しさん[sage] 投稿日:05/03/13 23:50:23 id:d53jqV+H >>105 争うのが嫌いな理由は平和主義だけじゃないと思う。 平和主義はいいわけ臭いかな。 男と仲良くしたいモテたいけど女が集団になるとどろどろになるから、 (男との縁は切りたくないけど女のどろどろは面倒…) よって、他の女とは関わらないよ

    自称サバサバ系女 - ARTIFACT@はてブロ
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    POPOT 2012/09/03
    あああ、なるほど、、、。
  • 【突撃リポート】歌舞伎町のロボットレストラン行ってきた! 行ってもやっぱ意味不明だったけど最高!(追記あり)

    【突撃リポート】歌舞伎町のロボットレストラン行ってきた! 行ってもやっぱ意味不明だったけど最高!(追記あり)2012.09.02 20:0010,271 「最近おもしろいことあった?」って聞かれたら迷わず「ロボットレストラン!!」って即答するね。 近頃噂の「ロボットレストラン」って知ってる? ロボットレストランは前にもちょっとだけ紹介したんだけど、水着のオネーチャンたちが巨乳ロボットやら戦車やらに乗ってパフォーマンスするのを観ながら弁当がえる店。歌舞伎町にある。 店のオープンまでにかかった費用はナント100億円。ハリウッド大作が撮れるレベルの金額。でも、ロボットレストランで遊ぶのは結構手頃な値段。ショーとお弁当とお茶を含めて3000円ポッキリ(追記:記事入稿後4000円になりました)。基的にそれ以上のお金はかからない。う〜ん、すっげぇ謎めいてる。それから新宿や渋谷に走ってる宣伝トレーラ

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    POPOT 2012/09/03
    さすがにtagのリストにロボットはなかった。
  • TINAMI - TINAMIX Archives

    このページは2000年1月から一年半にわたって更新されていたウェブマガジン「TINAMIX」のアーカイブ版です。 現在は更新を停止しています。

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    POPOT 2012/09/03
    リアルタイムでは全く気付かなかったけど今たどり着いた。
  • TINAMIX - 逆境哀切人造美少女電脳紙芝居『少女椿』

    【序幕】秘匿される見世物 これから俺がここで述べようとするのは、アニメ版『少女椿』の辿った数奇な運命についてのお話しである。もともと『少女椿』とは、街頭で演じられていた紙芝居であった。この逆境の少女・みどりちゃんの秘話を描いた紙芝居を丸尾末広が潤色してマンガ化したものを、さらにアニメ化したもの。それがアニメ版『少女椿』である。だがこのアニメ版『少女椿』、とうてい通常の意味でのアニメとは言い難い。アニメであって、アニメでない。アニメ版『少女椿』とは、そんなジャンル不明の作品なのである。 まずこの作品、ほとんどの場面が原作のマンガそのままの構図となっている。しかも大島渚の『忍者武芸帳』さながらの止め絵のオンパレードで、ズームなどによってかろうじて「動き」が与えられているばかり。動画化されている部分は全体の半分くらいで、リミテッド・アニメどころか紙芝居に近い。なぜこうなったのか。理由は簡単、1時

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    POPOT 2012/09/03
    こういうことだったのか・・・。
  • http://video.google.com/videoplay?docid=-5517310487408569231

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    POPOT 2012/09/03