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2013年3月7日のブックマーク (4件)

  • アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このいちぶぶろぐのどくしゃのみなさま、たいへんおさわがせしております。 この記事は、「いつかはゆかし」のサービス元であるアブラハム・プライベートバンク社(以下、アブラハム社)に対する意見表明と公開質問状となっております。 アブラハム社代理人より頂戴していました、問題とされるエントリーおよびこの写しとなっているBLOGOSの当該記事については、指定された3月7日18時に一時非表示の対応をいたしました。読者の皆様におかれましては、くれぐれも魚拓を取ったりローカルにjpg保存するなどしたデータをほうぼうに流通させないようお願いいたします。 問題点を要約した内容をプレスリリースとして報道全社に対して打っておきました。お時間のない方はこちらで私の持っております問題意識の全容をご確認ください。 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか アブラハム「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状

    アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)
    POPOT
    POPOT 2013/03/07
    ホワイトデーまで盛り上がり続けるのか。
  • 望まない妊娠~女性たちの現実~ | NHK生活情報ブログ:NHK

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2013年03月07日 (木)望まない妊娠~女性たちの現実~ 妊娠がわかったときに、女性自身が妊娠を喜べない、前向きに捉えることができない状況に陥る「望まない妊娠」。そこには経済力のなさ、パートナーの不在、未成年での妊娠など様々な理由があります。全国各地で産まれたばかりの赤ちゃんが捨てられる事件が相次ぐ中、その背景としても「望まない妊娠」が指摘されています。 こうした望まない妊娠をした女性たちの出産を手助けし、産まれた子どもを養子に出す活動をしているNPO法人を取材しました。 経済力がなく妊娠中にも関わらず住む家がない、出産間近なのに一度も病院に診てもらっていないという相談は少なくありません。 そこでNPOでは、無料で部屋を提供し、病院にも通わせて出産までの面倒をみています。代表の岡田卓子さんは「一番、身近で救ってもらえるはずの家族には

  • 外国人留学生の優秀さ

    今年は採用に関与していて、多くの学生の面接をしました。 職種がコンサルということで、東大・京大・早慶の学生が受けに来るんだけど、時々それらの大学の院に進学してる外国人留学生も面接をすることがある。 高学歴外国人留学生と高学歴人学生を比較すると、 やる気や大学時代での勉強量は、少ないサンプルでも、外国人留学生が優れてるんだよね。必死さも見える。 言語の面ではネイティブの日人に劣るけど、能力面でこれだけ優れているとなると、 別に即戦力を求めていなくても、外国人留学生を採用したくなる。 大学時代に何を頑張ってたって質問で、 外国人留学生「ジャーナルに論文を三投稿」 日人学生「サークルでリーダー」 というのは面接で並んでいるのを見ると不謹慎だけどコントかって思ってしまう。 今の学生さんは、自分が就職活動をしていた頃と違って、採用の場でもグローバルに競争を求められていて、当に可哀想だと思

    外国人留学生の優秀さ
    POPOT
    POPOT 2013/03/07
    どちらも院卒なの?この書き方だと違うんじゃね。ちなみに修士卒でサークルの経験アピってるのは質が低いだけだと思う。
  • 【オーロラの下の墓標】㊤半世紀前、南極で犠牲になった唯一の日本人を思う 「私は彼のおかげで助かった」:イザ!

    今からちょうど50年前の1960年10月10日、南極大陸の昭和基地で1人の日人隊員が強烈なブリザードに巻き込まれ、行方不明になった。手の先さえ見えない視界ゼロの世界。第4次越冬隊員、福島紳さんは南極観測犬のタロたちに餌をやりに行き、そのまま帰らぬ人となった。享年30。福島さんは50年以上にもなる日の南極観測史上、唯一の犠牲者となる。 遺体が発見されたのは7年後の1968年2月だった。基地から5キロ以上も離れた海岸べりで当時の服装のまま、見つかった。仲間は、その場所に石の塚(ケルン)を作り、福島さんの霊を弔った。 1961年1月、越冬終了直前に最後の捜索を行い、福島ケルンの前で越冬隊隊員全員で写真を撮った。右から5人目が吉田栄夫さん (提供写真) ブリザードの中、福島さんと一緒に外に出たのが吉田栄夫さん(80)だった。南極大陸の地形研究の第一人者。南極観測に長年携わり、国立極地研究所名