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2014年1月18日のブックマーク (8件)

  • 炎上した星井七億氏のブログについて - 人生夢オチ

    昨日、星井七億(nanaoku)氏のブログ「百合男子ときどき腐男子」が炎上し、ブログが削除される事態となった。 炎上の原因となったのは、批判を集めた自身のツイートについてのエントリーだが、ブログごと削除されてしまったので、現在はGoogleキャッシュか魚拓でしか読めない。 牛丼屋で「ごちそうさま」を言うことに関し、えらい誤解を受けている話 - 百合男子ときどき腐男子 http://nanaoku.hateblo.jp/entry/2014/01/17/130610(Googleキャッシュ) (魚拓1) (魚拓2) ブログは削除されたのに、炎上の原因となったツイートは消されていない。(追記:削除された) 言い方は悪いが所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で店員に「ごちそうさま」と言う(来不必要なレベルの)礼儀正しさを備えているように思えるのは興味深い— ごちそうさま強化キャンペーン (@n

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    POPOT 2014/01/18
  • POPOT on Twitter: "そんなことより俺はフカヒレ姿煮先生に会ったからもうどうでもいいのだ。 http://t.co/hbf2QcsUFr"

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    POPOT 2014/01/18
  • 与沢 翼

    毎日毎日話し合い、新しくお付き合いすることになりました。 るりにもラインで報告しています。 職業はグラビアモデルなどをやっている子です。だからあんまり公開しちゃいけないんですけど。...

    与沢 翼
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    POPOT 2014/01/18
    楽しすぎる。。
  • スギ花粉症に「なめる」薬 厚労省が初承認、根治に期待:朝日新聞デジタル

    スギ花粉症の根治が期待できる新薬が17日、厚生労働省に承認された。花粉の成分を元にした薬で、口に含んで粘膜から取り込んで体を慣らし、異常な免疫反応を引き起こしている体質を改善する。花粉症の根治療法で「なめる」薬の承認は国内初。注射薬に比べて患者の負担が少なく、専門医の間で普及への期待が高まっている。 鳥居薬品(社・東京)が申請していた舌下免疫療法薬「シダトレン」。舌の裏側に、目薬のように薬液を垂らして2分間待ち、そのままのみ込む。1日1回服用する。臨床試験では1年半続けて、症状抑制の効果が確認された。 適応患者は今のところ12歳以上で、2~3年は治療が必要。アレルギー反応によるアナフィラキシーショックなど副作用の危険もあるため、自宅できちんと管理できることが前提だ。医師の側も学会や製薬会社の講習会を受けて登録されないと処方できない。

    スギ花粉症に「なめる」薬 厚労省が初承認、根治に期待:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2014/01/18
  • 日の出が一番遅いのが「冬至の日」でない理由 | 雑学界の権威・平林純の考える科学

    地球の自転軸が太陽に対して傾いているため、夏は日が長く・冬は日が短くなります。 日(太陽が地上に昇っている昼間)が一番長くなるのが夏至で、日が一番短くなるのが冬至です。冬至は「太陽が出ている時間が一番短い」のですが、しかし、太陽が地平線から昇る「日の出」時刻が一番遅いわけではありません。たとえば、日であれば、日の出時刻が一番遅いのは、冬至を過ぎて1月に入った頃です。…どうして、「太陽が出ている昼間の長さ」と「太陽が地平線から顔を出す時間」が一致していないのでしょうか? まず、最初のヒントは「そもそも、正午に太陽は真南に位置するわけではない」というものです。もしも、太陽が正午には真南にいたとしたならば、昼間の時間と日の出(や日の入り)の時間は、同じような変化をすることでしょう。たとえば、日が長ければ太陽は東の空から早い時刻に昇るでしょうし、日が短ければ太陽が昇る日の出時刻は必ず遅くことでし

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    POPOT 2014/01/18
  • 臨床改ざん疑惑、厚労省が告発者名を漏洩 研究責任者に:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病の治療法確立を目指す国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」を巡り、厚生労働省が臨床研究データの改ざんを指摘する実名入りの内部告発メールを無断で告発対象の研究チームの責任者に転送していたことが分かった。内部告発者の人権を著しく損なう行為で、国家公務員法(守秘義務)や内規に触れる可能性もある。 厚労省が国家プロジェクトを守るため疑惑をもみ消そうとしたとの疑念も招いており、厚労省の調査への信頼が揺らぐのは必至だ。 厚労省認知症・虐待防止対策推進室によると、担当専門官に「改ざんが数十例ある」というメールが届いたのは昨年11月18日。J―ADNI事務局側がデータの書き換えを指示した文書と、その通りに書き換えられた検査記録が添付されていた。専門官は翌日、「研究チーム内で対処すること」と判断し、代表研究者の岩坪威東大教授にそのままの文面と添付資料をメールで送ったという。

    臨床改ざん疑惑、厚労省が告発者名を漏洩 研究責任者に:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2014/01/18
    十分ダメだったけどダメ押し的な。
  • ノーベル賞受賞者利根川進氏による日本の脳研究の現状とこれから

    理化学研究所(理研)は去る2013年11月15日、脳科学を扱う部門の脳科学総合研究センター(BSI:Brain Science Institute)において記者懇談会を実施した。BSIそのものや、その研究成果、開発された技術などの紹介が行われ、施設見学なども行われた形だ。また最後には、BSIのセンター長で、1987年にノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進氏の講演「脳科学研究における現状と今後の展望」も行われた(画像1)。ここでは、BSIの紹介と、利根川センター長の講演を中心にお届けする。 それでは最初にBSIについて紹介していここう。1997年10月に設立され、その設立目的は、「日における脳科学研究の中核的研究拠点」というもの。利根川氏は、2009年4月1日からセンター長を務めており、人員数は357人でその内の62人が外国人研究者(2013年9月1日時点)だ。組織図は画像2の通り。4

    ノーベル賞受賞者利根川進氏による日本の脳研究の現状とこれから
  • 「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社

    タモリ論』(新潮新書)を上梓してから五ヶ月が経過した。おかげさまで書は書店に並ぶ前から増刷がかかり、小説家を業としている私にとって初めてのベストセラーとなった。 反響は予想以上のものだった。タレントやテレビプロデューサー、放送作家といったテレビの作り手側から、お笑いに詳しいと自任するマニアまで、賛否両論の声を頂いた。これまで小説を七冊書いてきたが、身に余るほどの称賛の一方で、貶す人はとことん罵倒するので、デビューから四年、その手の免疫はできていた、と思っていた。しかし今回ばかりは桁が違っていた。ツイッターで見過ごせない誹謗中傷をしてくる人に憤りを覚え、直接相手にはしなくても、それとなく反論したこともあった。小さいな俺と思った。 その間、幾つもの取材に応え、ラジオにも出演した。テレビ局から出演依頼があったが、弱者を嘲笑する、もっとも嫌いなタイプのバラエティ番組だったため断った。

    「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社
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    POPOT 2014/01/18
    面白かった。シメのオザケンまで含めて完璧。