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2014年4月4日のブックマーク (3件)

  • ずっと好きだった

    ずっと好きだったんだぜ 君は今も綺麗だ ずっと好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど 言ってみたいです。言われてみたいです。 過去の想い出は美化されるとはよくいったものです。 どうしてわたしたちは言わずに叶わなかった不完全燃焼の過去の恋を綺麗な想い出として残してしまうのでしょうね。 言ったところで叶ってなかったかもしれないのに。 わたしが中学1年生のときです。 進学して最初にできた友達の幼馴染みに一目惚れをしました。 一生懸命近づいて、普通に話せる友達になりました。 二人きりで遊ぶような仲良しのお友だちになりました。 中学2年生の夏だったとおもいます。 勝算は全くないのに私はうっかり告白してしまいました。 もちろん振られました。 私は「分かってたから気にしなくていいよ。でもこれからも今まで通り仲良くしてほしいよ」といった主旨のことをお願いしました。 お互いの性格もあってか、告白は無か

    ずっと好きだった
  • 「血液一滴で診断」近づく夢 田中耕一さん、実用化挑む:朝日新聞デジタル

    血液一滴で病気を診断したい――。2002年にノーベル化学賞を受けた田中耕一・島津製作所シニアフェロー(54)が、受賞時に掲げた目標をかなえつつある。授賞理由となったたんぱく質分析技術に磨きをかけて感度を1万倍に高め、血液からアルツハイマー病の原因物質を検出できるところまできた。4月から新たな態勢で実用化に挑む。 京都市中京区の島津製作所社。朝8時に出社するとすぐに水色の作業服に着替え、研究室の若手の横から「ちょっとやらせて」と身を乗り出す。作業服姿で戸惑いながら受賞会見に臨んだ田中さん。12年たった今も「生涯一エンジニア」の信念は揺るがない。 入社2年後の1985年、レーザーを使ってたんぱく質の重さを精密に量る技術を開発。バイオ研究に不可欠な質量分析装置に実用化され、ノーベル賞に輝いた。だが、「医療に役立ちたい」との初心を貫くには感度が足りなかった。 転機は09年に訪れた。国の大型研究プ

    「血液一滴で診断」近づく夢 田中耕一さん、実用化挑む:朝日新聞デジタル
    POPOT
    POPOT 2014/04/04
    単なる報告書レベルの成功でなく、真のFIRSTの成功例になるといいね。
  • 理研CDBを守れ : わがまま科学者

    STAP問題の社会、経済、政治を巻き込んでの、混乱。これが問題であるというのは、間違いありません。「研究者倫理の問題」と「STAP現象が当にあるのかという科学的関心」という2点が質的に重要な問題です。更に、これらについての理研の対応、理研の広報を始めとするコンプライアンスとガバナンスの問題、ジャーナルを通じた科学研究発表のあり方、科学者コミュニティのあり方、そしてそれに過剰に反応する社会など、様々な問題が噴出してしまったという感があります。 ただ、米国からですと、日の状況は、ほとんど目にすることもないので、幹細胞の研究者など、一部の研究者以外には、そんなに大騒ぎするような問題ではないと思います。これで、例えば、「日の科学技術の信頼が問われている」とか、「大学院教育が信用されなくなっている」とか、そんなことはないでしょう。日の過去の研究は、このような1つの問題で、すべてがなくなって

    理研CDBを守れ : わがまま科学者
    POPOT
    POPOT 2014/04/04
    BSIにしても横浜研究所にしても兼任が少なくないのは当初からな訳で、最近はCDBもその方向になってたから変な議論。むしろBSI某先生への私怨に見えるけど。